■募集背景
「トラスト・ログイン byGMO」は、SSO/多要素認証(MFA)/SAML/SCIM/Active Directory・Azure AD連携/SaaS連携/モバイル・ブラウザ拡張機能認証など、企業のセキュリティ基盤として全国の組織にご利用いただいている認証プラットフォームです。
ご利用企業様の規模拡大・連携SaaSの増加・認証要件の多様化にともない、品質に求められる難易度は年々高まっています。同時に、AI活用による開発速度の向上に対し、QAとしての品質担保能力も次のフェーズへ引き上げる必要があります。
そこで今回、QAセクションの技術リードとして、テスト戦略・リスク評価・自動化・AI活用・チームの技術力向上までを牽引していただける方を1名募集します。QA組織を次の成熟度へ進化させるための、中核ポジションです。
■事業内容
「AIエージェント管理×IDaaS×GMOブランド」の組み合わせは国内唯一。
Okta/Entra IDのような海外プロダクトと異なり、日本市場特化の手厚いサポートとGMOグループのセキュリティ信頼性を背景に、Mid〜Enterpriseへの導入障壁が低い点が強み。
■ポジション概要
「テストを実施する人」ではなく、「品質を設計し、リリース判断の技術評価を担う人」としてご活躍いただくポジションです。
仕様・影響範囲・リスクを踏まえてテスト戦略を組み立て、自動化を活用しながら品質を担保する。設計レビューやPRレビューにも参加してShift Left QAを推進する。国内・海外(フィリピン/ベトナム)のQAメンバーと協業しながら品質を高めていく ── 戦略と実行をつなぐ、シニア QA エンジニア のポジションです。
【具体的な仕事内容】
・高難度テストの設計・実行・検証:認証フロー(SSO・MFA・SAML・SCIM・AD/Azure・Device認証・SaaS連携 等)など重要機能を主導
・テスト戦略設計・リスクベーステスト推進:仕様・影響範囲を踏まえたテスト戦略とリスク評価を設計段階から主導(Shift Left QA)
・テストレビュー:QAメンバー(国内・PH・VN)が作成したテスト設計のレビューとフィードバック
・不具合分析:重大バグの再現手順特定・ログ分析・原因仮説構築・根本原因調査・再発防止推進
・開発連携強化:Embedded QAとして開発チームと伴走し、PRレビュー・設計レビュー段階から品質リスクを提示
・自動化推進
Selenium/Playwright/Cypress 等を用いたテスト自動化の設計・実装を推進いただきます。
・ 本番デプロイ監視・リリース品質判定
Staging/Pre-Prod/Productionを跨ぐ品質ゲートとして、本番デプロイの監視・検証およびリリース品質判定の技術評価を担っていただきます。
・ AI活用・海外メンバー協業(意欲・経験に応じて)
AIツールを活用したテストケース生成・テストデータ生成・ログ分析の推進、ならびに海外QAメンバーへの技術指導・スキル向上支援についても、ご経験や志向に応じて担っていただきます。
【1日の流れ(例)】
- 朝QAチーム(国内・PH・VN)のデイリーで進捗・ブロッカーを共有。QAマネージャーと本日の品質リスク・優先度をすり合わせ。
- 午前高難度機能のテスト設計・実行、または重大バグの原因分析に集中。開発チームの設計レビューに参入し、品質リスクを早期提示(Shift Left)。
- 午後QAメンバーのテスト設計レビュー、海外QAメンバーとの技術ミーティング。
- 夕方自動化の設計・実装、または本番デプロイ検証。結果をQAマネージャーと共有し、品質判断・リリース可否の技術評価を提示。
■このポジションの魅力
- 認証・ID管理という高難度ドメイン
トラスト・ログインは、お客様企業のセキュリティ基盤として稼働しているプロダクトです。SSO、MFA、SAML、SCIM、AD/Azure、SaaS連携、モバイル・拡張機能認証など、扱う領域は広く、いずれも小さな不具合が大きな顧客影響につながります。高い専門性と判断力が求められる、QAとして挑みがいのある領域です。
- 品質を「設計する」ポジション
仕様・影響範囲・リスクを踏まえてテスト戦略を立て、リリース可否の技術評価を担う。品質リスクを自ら見抜き、リリース判断の材料をつくるポジションです。テスト実施の枠を越えて、品質を上流から設計したい方に向いています。
- AI・自動化・Shift Left QAを実務で推進
AIによる開発加速のなかで、品質担保の進化は喫緊のテーマです。Selenium/Playwright/Cypress等による自動化、AIを活用したテストケース/データ生成・ログ分析、Shift Left QA、Embedded QAなどを**「構想」ではなく「実装」レベルで推進いただけます。
- グローバルQAチームの技術リード
国内QAメンバーに加え、フィリピン・ベトナムなど海外QAメンバーとも連携。テスト設計レビューや技術指導を通じて、グローバル横断のQA組織の技術レベル向上に貢献できます。
■仕事の難しさ
・認証・ID管理ドメインは、仕様の組み合わせが多く、影響範囲の見極めが難しい領域です。テストすべき箇所を見抜く力が常に問われます。
・お客様の業務インフラに直結するため、リリース判断には技術的な裏付けと説明責任が求められます。
・国内外のメンバー、開発、PdM、セキュリティチームなど多様なステークホルダーとの協業が前提となります。
・自動化・AIを活用しつつも、最終的な品質判断は人が担うという姿勢が必要です。
■ キャリアパス
ご本人の志向に応じて、以下のいずれの方向にもキャリアを広げていただけます。
・マネジメント方向:QAマネージャー、QA組織責任者
・技術スペシャリスト方向:Principal QA、QA Architect、SDETリード
QA組織を成熟させていくフェーズだからこそ、ご自身のキャリアと組織の進化を重ねていけるポジションです。
■勤務形態:専門業務型裁量労働制
※みなし労働時間:1日8時間
※標準的な勤務時間帯は10:00〜19:00を目安としていますが、始業・終業時刻はご自身の裁量で調整いただけます。
- リモート勤務:可(必要に応じて週1〜2回程度の出社)
- 本番障害対応:重大障害発生時に夜間・休日のご対応をお願いする場合があります。(年に数回程度。発生時は代休調整)
■想定年収
750万円〜850万円(経験・スキルにより応相談)
└月給: 625,000 円~ 708,500 円(ライフプラン手当を含む)
※ライフプラン手当:¥51,000
※経験・スキルを考慮し決定します。
■賞与
年2回(2月・8月/業績連動)※昨年実績あり
■昇給
年2回(1月・7月)
【試用期間】
■想定年収
750万円〜850万円(経験・スキルにより応相談)
└月給: 625,000 円~ 708,500 円(ライフプラン手当を含む)
※ライフプラン手当:¥51,000
※経験・スキルを考慮し決定します。
■賞与
年2回(2月・8月/業績連動)※昨年実績あり
■昇給
年2回(1月・7月)
■休日
年間休日:125日
└完全週休二日制(土曜日、日曜日、祝日)
■休暇
• 年次有給休暇:入社3ヶ月後、出勤率8割以上で10日付与、その後
• 時間単位有給休暇:年間5日に相当する時間が上限(40時間まで)
• 年末年始休暇:4日
• フレックス休暇:3日間付与
【その他特別休暇】
• 結婚休暇
• 介護休暇
• 看護休暇
• 配偶者出産休暇
• 病気休暇
• 忌引休暇
• 永年勤続休暇
• 誕生日休暇
• ウェルカム休暇:入社2週間後に3日間付与、入社から3ヶ月の間で取得可能
• 自己啓発休暇
■産前産後休業(取得実績あり)
■育児休業(取得実績あり)
■介護休業(取得実績あり)
トラスト・ログイン・QAチーム構成(計6名/平均年齢30代後半)
- マネージャー 1名
- 国内QAメンバー 2名
- 海外QAメンバー(フィリピン/ベトナム)3名
・Web/SaaSプロダクトにおけるQA経験 5年以上
・テスト設計の実務経験(リスクベーステスト・探索的テスト・テストレビューなど)
・仕様や影響範囲から品質リスクを評価し、テスト戦略に落とし込める力
・複雑なシステムにおけるテスト設計経験
・APIテスト、もしくはSelenium/Playwright/Cypress等を用いた自動化経験
・開発チームと連携した品質改善経験
・本番デプロイの監視・検証、または本番障害の原因分析・再発防止経験
・API、SQL、ログ分析、Browser Developer Toolsなどについて開発者と技術的に会話できる理解度
・Webアーキテクチャ、認証システム、SaaSプロダクト、API連携への理解
・SSO・MFA・SAML・SCIM・ID Provisioning・AD・Azure・SaaS連携など、認証領域における品質保証経験
・AIツールを活用したテストケース生成・テストデータ生成・ログ分析・AIテストの経験または推進意欲
・QAチームのリード経験(チームリード/プレイングリーダー/メンター的立ち回りなど)
・海外QAメンバー(オフショア/グローバルチーム)への技術指導・育成経験、または英語によるコミュニケーション経験
・SDETとしての経験
・CI/CD上の自動テストパイプライン構築経験
・Shift Left QA・Embedded QAの推進経験
・QAプロセスの設計・改善経験
・QAマネージャーと職責を明確に分け、「技術リード×実務統括」をオーナーシップをもって担う。
・重要機能の品質リスクを自ら検出・評価し、リリース可否の技術的判断材料を提供できる。
・Shift Left の思想を体現し、設計段階から品質に関与する。
・AIをツールとして使いこなしつつ、「AIの出力を評価して品質判断できる」ことを重視できる。
・AIや自動化を「人間の品質判断を代替するもの」と見ず、品質判断の主体は人間であると認識している。
・海外QAメンバー(PH/VN)とも丁寧に協業でき、技術レベル向上に貢献できる。
・「テスト実施者」より「品質を設計できる人材」「AIを活用して品質を高められる人材」として価値を発揮したいと考えている。
【歓迎】JSTQB/ISTQB Advanced以上は歓迎
英語(海外QAメンバーとのコミュニケーションで使えるレベル)
■使用ツール/技術環境
【テストツール】Selenium/Playwright/Cypress/Postman/JMeter のうちいずれか
【開発・連携】Git/Jira(または同等のITS)/Confluence/Slack・Teams等
【データ・ログ】SQL(MySQL/PostgreSQL等)/Browser Developer Tools/APIテストツール(Postman等)/ログ分析基盤
【AI活用】テストケース生成・AIテスト・データ生成に使えるAIツール(ChatGPT,Claude Code等)
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