課長補佐級(一般職相当) 正職員採用/多彩な分野でキャリアを築く/土日祝休み/賞与年2回
正社員/職種未経験OK/業種未経験OK/完全週休2日
未来に誇れる日本をつくる。
——自動車やITといった様々な産業分野の活性化や、TPPなどの多国間交渉に向けた取組、イノベーション創出の支援……と、これまでとは違う「政策づくりの世界」に飛び込むことが可能。活躍のフィールドは多岐にわたります。
「未来に誇れる日本をつくる。」をミッションに掲げる経済産業省。「産業・イノベーション」「通商・貿易」「資源・エネルギー」 の分野において、政策の立案、推進等に取り組んでいます。
だからこそあなたの活躍の場も様々。現在、職員の任用を手がける先輩職員も、「宇宙産業室」で文部科学省や大手航空宇宙企業とタッグを組んだプロジェクトに携わったり。「貿易振興課」でインフラ輸出施策のとりまとめを行ったり。時には「中小企業庁」で各種給付金がスムーズに給付されるよう調整したりと多くの分野を経験。
高度なスキルや専門性を活かしてもらうため、所属や担当業務は経験や希望等を考慮。2〜3年ごとのジョブローテーションで「やりたいこと」を叶えながらキャリアアップを目指せます。さあ、新たな世界に飛び込みませんか。
----- 募集要項 -----
【職種名】
課長補佐級(一般職相当) 正職員採用/多彩な分野でキャリアを築く/土日祝休み/賞与年2回
【仕事内容】
「産業・イノベーション」「通商・貿易」「資源・エネルギー」 の幅広い分野において、問題解決や政策の立案、推進等に取り組む経済産業省。あなたにはその一員として、制度設計・実現の最前線でご活躍いただきます。
——幅広い分野で知識や経験を活かせます——
入省後は、あなたの経験・希望・適性を踏まえ、所属や配属プロジェクトが決定。2〜3年ごとにジョブローテーションがあるため、様々な分野に挑戦することが可能です。時には資源・エネルギー、中小企業、地方創生、自動車産業……携わる分野は多岐にわたります。
〜多種多様なテーマ〜
- 国の成長戦略に結び付く経済産業政策全般
- 資源・エネルギーの安定供給や、気候変動への対応
- 自動車・宇宙産業・アパレル・IT等、様々な分野の産業活性化
- 中小企業の振興や、地方の経済活性化に向けた対策
- TPP/WTO等、多国間交渉に向けた取り組み 等
〜プロジェクト例〜
- 欧米の大手航空宇宙企業との企業ミッション企画(宇宙産業室)
- インフラ輸出にかかる戦略のとりまとめ(貿易振興課)
- 中小企業向け各種支援事業(中小企業庁総務課)
——省内外と日々連携し、ダイナミックに動く——
省内の他部署のみならず、他省庁や民間企業等と連携する機会が多いのも経済産業省の特色の一つ。政策をつくりあげる過程では、幅広いステークホルダーと議論を交わし、時には難しい調整を行うことも。国全体に大きな影響を及ぼす施策の企画立案・実行にも携われる醍醐味があります。
——マネジメントスキルも活かせます——
課長補佐級は、係長級と比較してマネジメント要素を多く含むポジション。プレイヤーとして活
躍する傍らで、1〜3名ほどで構成されるプロジェクトのチームを統括します。まずは業務の2〜3
割をマネジメントに充てるイメージです。
【応募資格】
高卒以上/職種未経験歓迎/業種未経験歓迎
- 大学、短期大学、高等専門学校若しくは高等学校を卒業後、民間企業・官公庁・国際機関等において、正社員・正職員(またはそれに準ずる雇用形態)として従事した経験が一定年数以上
(大卒は15年、短大及び高専卒は18年、高卒は20年)ある方
- 業界・職種の経験は問いません。地方公務員等行政出身の職員も一定数いますが、銀行・金融・商社・メーカー等、民間企業からキャリアチェンジを叶えた職員も多数います。なお、本求人の選考フローには公務員試験の実施は含まれません。この機会にぜひご応募ください。
【募集背景】
「未来に誇れる日本をつくる。」をミッションに掲げ、日本の経済・産業に関わるあらゆる領域をカバーする経済産業省。目まぐるしく変化する時代の中で、政策課題は日々高度化しており、そこに対してより質の高い政策を立案・実現していくことが、急務となっています。
そこで経済産業省では、民間等の経験や専門性を有する人材を募集します。組織に大きな影響を与え、新たな風を吹き込んでくださることを期待しています。
【雇用形態】
正社員
※正職員としての採用です。
※試用期間が6ヶ月あります。期間中の給与・待遇に差異はありません。
【勤務地】
【経済産業省 本省庁舎】
東京都千代田区霞が関1-3-1
【交通】
東京メトロ日比谷線・千代田線・丸ノ内線「霞ケ関駅」A12出口またはC2出口より徒歩すぐ
東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」7番出口より徒歩3分
都営三田線「内幸町駅」日比谷寄り出口より徒歩6分
【勤務時間】以下のいずれかから選択(実働7時間45分)
- 7:30〜16:15
- 8:00〜16:45
- 8:30〜17:15
- 9:00〜17:45
- 9:30〜18:15
- 10:00〜18:45
※昼休みは基本12:00〜13:00、10時出勤のみ13:15〜14:15となります。
【給与】
基本給(月額)44万円以上(俸給+地域手当+本府省業務調整手当)
※上記はあくまでも最低月給です。経験や能力等を考慮し、支給額を決定します。
※超過勤務手当は別途支給します。
※上記金額には、一律支給の地域手当・本府省業務調整手当を含みます。
<年収例>600万円〜1,000万円
【休日休暇】
- 完全週休2日制(土・日)
- 祝日
- 夏季休暇
- 年末年始休暇
- 産前産後・育児休業(取得・復職実績共にあり)
- 有給休暇
- 結婚休暇
- 忌引休暇
- 介護休暇
- 子の看護休暇
- ボランティア休暇 等
【福利厚生・待遇】
- 昇給年1回(1月)
- 賞与年2回(6月・12月)※1年間に俸給等の約4.65月分(2026年4月時点)
- 社会保険完備(健康・厚生年金)
- 交通費支給(月15万円まで)
- 時間外手当(全額)
- 家族手当
- 住宅手当(月2万8000円まで)
- 役職手当
- 出張手当
- 社宅制度
- 社員食堂・食事補助あり(庁舎内に食堂、コンビニ、カフェあり)
- 財形貯蓄制度
- 退職金制度
- 託児所・育児サポートあり(「経済産業省保育園」を併設)
- 職場内禁煙
- 留学制度あり
- 国家公務員災害補償法制度
【入省後の流れ】
経験・希望・適性を踏まえ、所属や配属プロジェクトを決定。あなたが培ってきた豊富な経験や高度な専門スキルを存分に発揮できるよう、配属を決める予定です。
新規入省者に向けて、経済産業省の組織構成や基本的な仕事の流れ、よく利用する業務システムのマニュアル等をまとめた「オンボーディングキット」や、研修用の動画コンテンツなどをご用意しています。加えて、メンターや人事局からのサポートもあるので、民間との文化の違いに戸惑った時にも気軽に相談してください。その後は2〜3年ごとにジョブローテーションがあります。
----- 取材担当者のコメント -----
【取材から受けた会社の印象】
印象的だったのは、経済産業省だからこそ歩めるキャリアの幅広さ。取材を受けてくださった採用担当者の方も、入省から現在に至るまで様々な分野で活躍されているそうです。
採用を担当する職員もそれぞれに多様なキャリアパスを歩んでおり、お話をお聞きした方は、製造産業局、商務情報政策局、内閣府、イノベーション・環境局、産業保安・安全グループでキャリアを歩まれてきたそうです。
外務省、環境省と調整し、日本の2050年のカーボンニュートラルに向けた戦略の執筆を担当されたり、宇宙ビジネスの推進のための新しい法律の制定に携わられたり、エネルギー・産業インフラの安全安心に関する法律に基づく申請手続の電子化に向けたプロジェクトマネージャーを担当されたりもしたそうです。
【この仕事のやりがい&厳しさ】
【やりがい】 幅広い分野に挑戦し、活躍できる
〜環境経済室の場合〜
例えば、イノベーション・環境局の環境経済室で、日本の中長期の地球温暖化対策の企画立案を担当していた時。
世界的なカーボンニュートラルの潮流が押し寄せる中で、日本としてのカーボンニュートラルに向けた長期の戦略を策定するにあたり、数ヶ月で100社を超える企業にヒアリングを行い、素案をとりまとめたとのこと。また、立場の違う
外務省、環境省の担当者と毎日膝をつき合わせて議論を行い、世界に発信していくべき青写真を描くための調整を行ったといいます。今となっては、当時の他省庁の担当者は良い飲み友達になっているとのことでした。
〜保安政策課の場合〜
例えば、産業保安・安全グループの保安政策課で、局内案件のとりまとめ、横断的なプロジェクトの推進を担当していた時。コロナ禍を契機としたDXの推進が急務となる中で、エネルギー・産業インフラの安全・安心に関する各種法令に基づく、年間25万件に及ぶ申請・届出の電子化を実現する取組のプロジェクトリーダーを担当されていたそう。紙文化が根強い役所の中で、電子化を進めるにあたっては、地方支部の現場の担当者からの反発も大きかったようですが、合宿を企画して徹底的に現場の声を拾い、寄り添った対応をすることで、徐々に信頼関係を構築することができたとのこと。最終的にはシステムのローンチから程なく手続の80%のオンライン化が実現し、関係する企業から多数の感謝の声が届いたことで、このプロジェクトに貢献できたことに誇らしさを感じたとのことでした。
【厳しさ】 関係各所との調整が多くなる
例えば、地球温暖化対策や産業保安・安全の政策を所管する部署では、エネルギー産業やものづくり産業といった個々の業界にも配慮しつつ、外務省や環境省、国交省、消防庁といった関係省庁の考えも踏まえ、政策の方針を検討する必要があり、庁内外の調整を行う場面も少なくなかったそうです。
中央官庁として影響力の大きな仕事を担う分、非常に多くの組織との調整が頻繁に発生するのは霞ヶ関独自の文化と言えるでしょう。そのような中でも、短時間の意思決定を上司と調整したり、関係省庁と意見が合わない場合も落としどころを見つけて対応したりすることに、大変さを感じる方も多いかもしれません。
【この仕事の向き&不向き】
【向いてる人】 論理的に物事を伝えることが得意な方
どのプロジェクトにおいても、必ず調整業務が発生します。例えば1つの施策を進めるにあたっても、関係各所と密にコミュニケーションを取りながら、方向性や取り組むべきこと等を日々議論することに。感情任せでなく、相手が納得できるように意見を伝えることが求められます。そのため論理的に物事を伝えられる方に向いているでしょう。
【向いてない人】 チームでのプロジェクト遂行に苦手意識のある方
課長補佐はマネジメント業務を一部担うことも期待されています。したがって、部下や外部出向者等と共にプロジェクトを遂行していくことに抵抗を感じる方、課題を的確に把握し計画的にものごとを進めることが苦手な方は、立ち上がりに苦労するかもしれません。