LITALICOは障害福祉・教育・介護領域で事業を展開し、店舗(直接)サービスとして主に発達障害のある児童への学習支援や働くことに障害のある大人への就労支援を行っています。国内最大級となる400拠点以上を自社で運営しており、これら店舗サービスはLITALICOのコアとなる事業です。
そして直接支援で培った様々な知見やデータをプロダクト化し、自社のプラットフォームを通じて業界全体に普及させることを目的に、近年はテクノロジー領域への展開にも注力しており、プラットフォーム事業の一つとして、福祉事業所の「資金繰り」をサポートする『ファクタリングサービス』を提供しています。
障害福祉・介護サービスは、サービス提供から国(国保連)からの給付費入金までに約2ヶ月のタイムラグが発生し、これが事業所の資金繰り・安定運営の大きな壁となります。当サービスは、事業所の生命線である資金の課題を解消し、現場の支援者の方が「目の前の支援」に100%集中できる環境を創る重要な社会インフラです。
契約事業所の急増に伴い、オペレーション体制強化のための増員募集です。
私たちが向き合うのは、日々現場を支える事業所の経営者・管理者の皆様です。求めているのは、お客様に寄り添う「丁寧なサポート力」と、手続きを完遂する「業務の正確性」を両立できる方です。事業所の生命線である資金を扱うからこそ、温かいコミュニケーションと確実な事務処理の両面が求められます。
大規模金融機関にはない自社サービスならではの「手触り感」を持ち、業界のインフラを共に支えていただける方をお待ちしています。
毎月10日の「国保連請求締め」に伴う繁忙の波に応じ、顧客からの問い合わせ対応から審査・書類管理・営業事務まで幅広く担当していただきます。
- 利用顧客対応・一次受け窓口(電話・メール)
・新規・既存顧客からのサービス利用手続き、買取申請、必要書類に関する問い合わせ対応
・問い合わせ内容の整理・担当者へのスムーズなエスカレーション(一次受けサポートデスク機能の構築・運用)
- 審査・給付金買取手続き業務
・顧客が提出した「国保連請求データ控え」の数値確認および買取申請額との照合
・返戻(国の審査による請求不備・返却)リスクの有無や、過去実績に基づくデータ整合性チェック
・審査通過後の買い取り・送金データの作成および顧客への実行通知
- 契約・事務管理業務(書類作成・郵送・保管)
・クラウドサイン等を用いた債権譲渡契約書・確認書の作成および発行
・紙ベースの重要書類(印鑑証明書・登記簿・原本書類等)の確認、役員捺印手配、郵送対応(レターパック等)、PDFデータ化と適切な原本保管管理
- 業務フロー改善・マニュアル化
・日々の対応からの課題抽出、ナレッジ化、マニュアル作成、よりスムーズに資金提供ができるオペレーションの効率化・電子化に向けた改善提案
少人数チームの拡大期でのご参画となるため、オペレーションの実務を習得いただいた後は、問い合わせ窓口(サポート機能)の標準化、マニュアル整備、チームのリード(SV・マネージャー)など、組織づくりやサービス改善に携わるポジションへの早期登用が可能です。
配属先:PF事業本部 事業開発部 ファクタリンググループ
チーム構成:現在は30代〜50代を中心としたコンパクトな体制です。来年4月には育休復帰メンバーも予定しています。
チームの雰囲気:在籍メンバーの多くがファクタリング業務未経験からのスタートですが、少人数ならではの目が行き届きやすい環境です。業務で不安なことや分からないことがあれば、いつでも先輩に相談・連携ができる温かい雰囲気が強みです。
【目標の設定、評価制度について】
MBO(目標管理制度)を導入しており、半期に一度評価面談を実施しています。
定量的な戦略ゴール・定性的な状態目標などを上長と設計をしていただき、成果に繋げることで着実にキャリアを積むことができます。
障害福祉業界のルール(国保連への請求締め切りが毎月10日)に基づき、月の中でメリハリのある業務リズムとなります。
【毎月10日前後の繁忙期(毎月中旬:数日間)】 全国の事業所からファクタリング申請が一斉に集中します。請求データの照合・不備チェック・送金手続きを、ミスなくハイスピードで集中的に回します
【10日以外の通常期(月中〜月末・月頭)】 問い合わせ対応、契約書類の発送・回収・原本保管、顧客データの整理、手空き時間を活用した業務マニュアルの更新やフロー改善などを進めます。
<1日のスケジュール例 >
9:00 出社/始業、チームでのMTG(進捗状況の共有や業務のすり合わせ)
9:30 メール・チャット・顧客からの問合せ状況の確認
10:00 事務・管理業務(各種書類の作成、郵送手配、重要書類の保管など)
11:00 審査・手続き業務、問い合わせ対応(電話・メール等)
12:00 昼休憩 (シフト制で交代に休憩を取ります)
13:00 午後の審査・手続き業務、継続した問い合わせ対応
15:00 手空き時間を活用したマニュアル更新・業務フロー改善
16:00 緊急の問い合わせなどの優先対応
17:00 対応漏れ・未完了手続きの確認とフォローアップ
18:00 業務終了
・金融機関にはない「手触り感」と「感謝の近さ」 資金繰りの不安を解消し「これで今月も無事に職員へ給与を払い、利用者様への支援に集中できる」と、事業所の経営者様から直接感謝される手触り感があります。
・専門知識・金融知識ゼロからスタートできる安心の教育環境 高度な財務分析や融資審査ではなく、明確なチェックリストに沿った「データ照合」が中心です。少人数だからこそ、OJTで基礎から丁寧にレクチャーします。
・少人数組織の仕組み化・組織づくりに携われる面白さ 決まったルーティンをこなすだけでなく、「このマニュアルを分かりやすくしよう」「電話対応のナレッジを溜めよう」など、ご自身のアイデアで業務を改善していくやりがいがあります。