当施設の代表者となる私は、これまで臨床心理士として児童養護
施設や学校現場において、子どもたちを対象とした心理・発達支援
業務に携わって参りました。その主な業務としては、子どもたちの
現状把握を目的としたアセスメント業務、それを基にした個別支援
計画作成業務、そしてその支援計画に則った直接支援業務でありま
した。
実際、子どもたちの成長や発達を促す上での具体的かつ効果的な
支援策は存在します。しかし、こうした支援策の効果を最も高める
要因は、保護者や現場職員といった支援者となる大人たちの「ここ
ろのゆとりスペース」を拡張させることによって、より安心安全な
精神環境を子どもたちに提供することにある、と私は考えておりま
す。それ故、私は当施設において、保護者や現場職員に対するコン
サルテーション業務、また各種支援者同士の連携を強化するコーデ
ィネート業務を重視した療育事業を行っていきたいと考えておりま
す。
目の前の一人一人の子どもたち、またその背後にある一人一人の
大人たちを支援する私たちは、これから先もたくさんのことを学び
続けなければなりません。それ故、このたび当施設においては、学
びへの意欲に溢れた人材を募集させていただきます。皆様からのご
応募、心よりお待ちしております。
あり
職務給制度の内容
児発管など資格の有無に応じて報酬額を決定する。
あり
復職制度の内容
相互に支障が無ければ、特に問題はないと考える。
雇用保険また労災保険は基より、条件を満たし希望する職員に対
しては健康保険や厚生年金といった社会保険にも加入する。賞与に
関しては、経営状況にも左右されてしまうが、年2回基本給に応じ
たものを支給する。正規職員はもちろんのこと、非正規職員に対し
ても可能な限りの賞与を支給していきたい。
研修制度の正社員以外の利用
可
研修制度の内容
当施設においては、他のどの施設よりも研修制度を
充実させていく。当施設内での報酬を上げるため、ま
た各自のキャリアアップや自己実現を目的とした研修
機会を多数設けていく。正規職員のみならず、意欲の
高い非正規職員にも同等の研修機会を提供していく。
育児や介護、また様々な不測の事態によって通常の勤務が困難と
なる状況は誰にでも生じ得ること。そうした緊急時に備えて職員間
でのフォロー体制を整備しておくことこそ、全職員に対する最大の
両立支援に繋がると私は考える。具体的な対応策としては、管理者
となる私が各職員の業務を把握しておくことで、各職員の業務を一
時的に代行できるような準備をしておく。また日頃からゆとりある
人員を確保・配置しておくことも、全職員に対する有効な両立支援
となるだろう。
一方、通常通りの勤務が困難となってしまった職員に対しては、
まず当職員の意向をしっかり受けとめてあげたい。全ての意向を受
け入れることは難しいかもしれないが、可能な限り本人の意向に沿
った働き方を一緒に模索していけたらと考える。