福島県の浜通り地方に位置する広野町。「東北に春を告げる町」というキャッチコピー通り、東北に早く春をもたらす町として知られています。温暖で寒暖差の少ない気候を活かし、多様な農産物が生産され、町の基幹産業である農業を支えてきました。東日本大震災の発生以降、離農が進みましたが今では約8割が帰還!“日本一元気な町づくり”を目指し、町全体で復興に取り組んでいます。そんな地域の農業復興を牽引している私たち「株式会社よこたファーム」。約160年以上続く歴史ある農家として、安心・安全なお米をつくるために衛生管理を徹底し、消費者との信頼関係を築いています。30haもの広大な圃場で生産しているのは、減農薬・減化学肥料にこだわった特別栽培コシヒカリ。「自分でつくった米が一番うまい!」、そう自信を持ってお客さまへ届けられる米づくりを追求しています。
1年通しておこなわれるお米づくり。4月に入ると苗に水をかけ、もぐらが穴をあけないよう田んぼの畦(くろ)を塗ったり、夏は汗を流して草刈りなど多岐にわたります。稲刈りが10月中旬まで続き、その後11月〜12月に堆肥を撒き、1月は田んぼの耕運。3月からは種籾の浸種やハウス整備という流れです。体力を要する場面もあり、天候との戦いではありますが、この仕事の魅力は手をかけた分だけ成果となり返ってくること。また、広野町に広がる四季折々の「田んぼ景観」を見ると、この美しい自然を守ることが自分たちの使命だと実感します。農業に興味のある方、将来的に独立を視野に就農を考えている方、まずは当農場で知識と技術を身につけてください。希望者には独立支援もおこなっています。農業のやりがいや奥深さを学ぶことで、次に目指すステップアップの道が開けるはずです!
当農場の4代目として経営を引き継いでいる現代表。以前は兼業農家でしたが、震災をきっかけに専業農家になることを決意しました!広野のお米のイメージアップにつながるよう、ふるさと納税の返礼品として当農場のお米を提供しています。品質の高さから、2016年には皇居で開催された「新嘗祭」に使用されるお米にも選ばれ、代表が育てた天のつぶが献納されました。他にも離農した他農家さんから田んぼを任されるなど頼られる存在として、代表は地域復興に向け力強く導いています。次に私たちが掲げている目標は、次世代へ農業をつないでいくために担い手を育てていくこと。前向きな姿勢で農業と向き合っていただける方であれば、経験の有無は問いません。遠方からお越しの方も町全体で移住支援をおこなっているので、ぜひご利用ください。たくさんのご応募お待ちしています!
※移住される方は「広野町移住支援金制度」の利用が可能な場合があります。詳しくは広野町ホームページよりご確認ください。(出典:2026年広野町ホームページ「移住支援制度の紹介」より) ※「福島県12市町村移住支援金制度」の利用も可能な場合があります。詳しくは福島県ホームページよりご確認ください。(出典:2026年福島県ホームページ「福島県12市町村移住支援金のお知らせ」より) ※上記支援金制度の併用はできません