カウシェは「日常に楽しさを」をミッションに、ソーシャル・ゲーミフィケーション・ECを掛け合わせ、人が自然と集まり生活のリズムに溶け込む「新しい生活圏のカタチ」をつくろうとしています。その実現には、魅力的な商品だけでなく、多様な出店パートナーが継続的に成果を出せる商流が欠かせません。
現在は、既存事業を構造化して再現性を高めながら、新しい事業・収益モデルも同時につくるフェーズです。パートナー営業も、新規獲得、オンボーディング、アクティブ化、既存深耕、休眠復活、広告・キャンペーンと対象が広がり、個人の経験や頑張りだけではスケールしません。
HubSpot導入は手段の一つです。必要なのは、営業戦略を日々の行動へ翻訳し、現場の事実とデータから学習し続ける仕組みです。本ポジションには、営業プロセス、CRM、データ、AI・自動化、BPO、プロダクトを横断し、営業組織そのものを事業の競争優位へ変えることを期待します。
カウシェは発見型ソーシャルECアプリです。
発見型ECとは、従来の「ほしいものを検索して買う」検索型ECとは真逆で、「なんとなく眺めているなかで、ほしいものを発見して買う」という体験を提供するECを指します。
セール商品との偶然の出会いや、レビュー・クエストなどの参加型機能を通じて、買い物が「単なる購入」を超えて感情を動かす体験になる場をつくっています。
2026年7月に累計700万ダウンロードを突破し、ユーザーは全国にまんべんなく広がっております。特徴的なのは、これまでECをほとんど使ったことがない40〜50代の女性に多く利用いただいてる点です。
「カウシェファーム」という作物育成ゲームや、「みんなの投稿」という投稿機能など、日常的に楽しめる要素が豊富にあることが強みとなっており、1日平均38分・月20日以上という高い頻度で利用していただいているユーザーが多く、これまでのECユーザーとはまったく異なる行動が生まれています。
カウシェは「日常に楽しさを」をミッションに、「新しい生活圏のカタチ」をつくります。
検索と最適化に寄りがちなECでのお買い物体験に、発見や偶然、ほどよいにぎわいといった人間らしい豊かさを取り戻すことが狙いです。ふらっと立ち寄れば気になるものが見つかり、知人の姿に安心し、つい滞在したくなる。駅前や商店街のように、人が自然と集まり生活のリズムに溶け込む拠点を、ソーシャルとエンタメとコマースの掛け算で形にします。情報収集も遊びも買い物も同じ動線の中でゆるやかにつながり、作業となってしまっていたお買い物はいつしか楽しみへと変わります。
2023年の事業転換以降、約3年でGMV35倍、売上総利益411倍、DAU81倍を達成。
変化を力に変えてきた私たちは、人数に依存しない運営モデルで常識を更新し続けます。目指す姿は、1億人に1億通りの楽しみが巡る生活インフラです。社員100人で企業価値1兆円に挑み、10年後に小売の主役となるべき生活圏を自分たちの手で切り拓きます。
パートナーとの価値共創が、人員増に依存せずスケールする「営業OS」をつくり、カウシェの新しい生活圏を支える商流を拡張する。
ここでいう営業OSとは、目的 → 優先順位 → 行動 → データ → 学習 → 改善が一貫し、担当者が変わっても成果を再現できる仕組みです。
- 顧客・パートナーへの価値:適切な提案と支援が届き、パートナーが継続的に成果を出せる
- 事業への価値:アクティブパートナーとGMVが、偶然や個人技に依存せず伸びる
- 組織への価値:営業が高付加価値な対話に集中し、少数精鋭でより大きな成果を生み出せる
この3つを同時に成立させることが、本ポジションのミッションです。
- 不完全なデータと複数部門の現実から、事業成果を阻む本当のボトルネックを特定する
- 標準化によって現場の創意工夫やパートナーごとの個別性を失わせず、再現性を高める
- 人が担うべき仕事と、AI・自動化・BPO・プロダクトで解く仕事を見極める
- 短期成果を出しながら、将来の事業拡張に耐えられる仕組みを残す
- 事業目標と顧客・パートナー体験から、優先KPIと改善テーマを定義
- 新規獲得〜アクティブ化、既存深耕までの責任・判断・部門間ハンドオフを設計
- やることだけでなく、やらないことと見直し条件を明確化
- 営業プロセス、HubSpot、会議、権限、SLA、例外対応を一体で設計
- 現場と共同で小さく試し、教育・レビュー・モニタリングまで実行
- 担当者が変わっても成果を再現できる標準とナレッジを残す
- ファネル、リードタイム、工数、品質を可視化し、投資対効果を検証
- HubSpot、BigQuery、GAS、LLM等を使い、判断支援・自動化・個別最適化を実装
- AI・自動化・BPO・人・プロダクトの最適な役割分担を設計
- 営業Mgr、CRM運用、営業事務、CS、データ、プロダクトの責任と意思決定を接続
- 現場の知見を仕組みに還元し、週次・月次で改善が積み上がる運営を構築
- 成果と学習を言語化し、次の改善責任者へ移管できる状態をつくる
新規獲得〜オンボーディング〜アクティブ化と、HubSpotの定着に集中します。中期的には既存深耕、休眠復活、キャンペーン・広告まで改善対象を広げます。
- 新規架電や商談を恒常的に代行し、個人営業目標を主に持つ営業担当
- 販促キャンペーンの商品選定・枠運用を主務とする販売推進担当
- HubSpotの設定だけを行い、現場定着やKPI改善を持たない導入コンサル
- マニュアル作成のみで改善実装を持たない業務整理担当
1〜30日:現状把握と改善対象の特定
- 営業目標、KPI、体制、顧客・パートナーの流れを理解する
- 営業プロセス、HubSpot入力、他チーム連携のボトルネックを可視化する
- ステージ別歩留まり、リードタイム、入力率、フォロー漏れ、営業事務工数のベースラインを計測できる状態にする
- 小さな改善を1件以上リリースする
31〜60日:標準化と定着の初期成果
- 優先度の高い営業フロー1本以上について、開始・完了条件、担当、SLA、必須入力、例外対応を標準化する
- HubSpotの必須入力、主要ビュー、ダッシュボード、デイリーシンク運用をリリースする
- メール営業またはフォロー自動化の施策を1件以上実施し、効果測定する
- 改善前後の工数・品質・歩留まりを説明できる状態にする
61〜90日:再現可能な改善サイクルの確立
- 営業KPIに効く改善テーマを1〜2件リードし、成果または先行指標の改善を示す
- HubSpot入力・活用の定着度を可視化し、未定着要因への打ち手を実行する
- AI・自動化・BPO・プロダクトで解く業務の切り分けと、次四半期のロードマップを提案する
- 「担当者が頑張る」ではなく「仕組みで再現できる」成果物を残す
- 営業1人あたりのアクティブ化数・GMV
- 商談・提案に使える時間の割合
- 営業事務・転記・確認工数
- 新規リード→申し込み→オンボーディング→アクティブ化の転換率・リードタイム
- HubSpot必須項目の入力率・更新鮮度
- フォロー漏れ・重複対応・手戻り件数
- 標準フローで運用される業務の割合
- 既存事業の構造化と、新しい成長モデルづくりが同時に進むフェーズで、営業基盤をゼロから定義できる
- CRMの一機能ではなく、人・データ・AI・BPO・プロダクトを横断して解き方を選べる
- 経営・営業責任者と近い距離で、設計から実装、事業成果まで一貫して持てる
- 採用ページ:https://enjoy-working.kauche.com/
- Company Deck:https://speakerdeck.com/kauche/zhu-shi-hui-she-kausie-company-deck
- 社員インタビュー:https://note.com/kauche