UX職務の共通点として、「ユーザーエクスペリエンスに関するプロフェッショナルである」というだけでなく、人が感じる「ストレス」「ストレッサー」についての知識も身につけている人間中心設計の専門家として、高いレベルの知識と技術を身につけます。
■UXエンジニア
◎デジタルサービスのユーザーエクスペリエンスを、技術の力で設計・構築・運用する職務です。
◎Webサービスやスマートフォンアプリなどの開発において、技術的な設計・実装・検証・運用を担当します。扱う言語やフレームワークはプロジェクトごとに異なり、幅広い技術領域に触れられます。
◎セキュリティ、データベース、サーバ構築などの情報構造を理解し、リスクマネジメントを行いながら、UXの実現性を担保するエンジニアリングを行います。企画段階から構築、納品、その後の改善まで一貫して関わります。
◎将来的にはテクニカルディレクターやプロジェクトマネージャーとして、UXデザイナー・ディレクターと連携しながら、体験設計を技術面からリードする存在を目指します。
■UXディレクター
◎デジタルサービスのユーザーエクスペリエンスを軸に、ビジネス・体験・チームを横断してプロジェクトを推進する職務です。
◎クライアントの事業や課題を理解したうえで、ユーザー調査・分析、コンセプト設計、体験設計を行い、プロジェクト全体の方針を定めます。
◎UXUIデザイナーやUXエンジニアとチームを組成し、POC・プロトタイプを活用しながら、実現性と成果にこだわったアウトプットをリードします。進行管理・品質管理・プレゼンテーションも重要な役割です。
◎ユーザー視点とビジネス視点の両方を行き来しながら、クライアントと伴走し、「体験設計で事業を前に進める」パートナーとして価値を発揮します。
■UXUIデザイナー
◎デジタルサービスのユーザーエクスペリエンスを、体験設計からビジュアル表現までデザインする職務です。
◎ユーザー調査・行動分析をもとに課題を発見し、情報設計・導線設計・UIデザインまでを担います。使いやすさと美しさの両立を通して、ユーザーの行動や感情を動かす体験をつくります。
◎Webサイトやアプリの画面設計、インターフェイス、ビジュアルトーンの設計だけでなく、「なぜこの体験が必要か」を考え、形にする役割を担います。
◎入社後は個人の強みや志向に応じて、UX寄り・UI寄りなど柔軟な役割を担いながら、UXディレクターやUXエンジニアと協働し、サービス全体の価値向上に貢献します。