企画事務(地域活動のデジタル化を支援) 残業なし/年間休日163日/週3〜4日勤務/正社員登用制度有
契約社員/職種未経験OK/業種未経験OK/学歴不問/転勤なし/残業月20h以内
私の“当たり前”が、祖父母世代の“挑戦”の手助け。
まるで地域の孫みたい(笑)
育児がひと段落して「社会とのつながりを取り戻したい」と思っていた私。ブランクが不安だったのですが、この仕事を選んで正解でした。
というのも、一般的な企業だと「ミスのない処理」を求められる事務職。その点、当協会の企画事務は「人とのつながり」が成果になるんです。
なぜなら、行政のルールを噛み砕いて住民に伝えることが地域活動の継続に直結するから。高齢層の地域役員に寄り添い、補助金の申請やシステムの操作を丁寧に教えています。
最近のケースでいうと、スマホの使い方を知らなかった70代の女性。彼女に根気よく“レシートを撮影する方法”を説明したところ、カメラ機能を使って行政のシステムに入力できるようになりました。
お互い目を合わせて喜びながら、「 ちゃんに教えてもらったからできるようになったのよ!」と感謝されたときは嬉しかったですね。自分で言うのもなんですが、「孫や我が子のように可愛がられているな〜」と感じる瞬間も多々あります(笑)
自分にとっては些細なことでも地域の役に立てる。その喜びを噛みしめる毎日です。
----- 募集要項 -----
【職種名】
企画事務(地域活動のデジタル化を支援) 残業なし/年間休日163日/週3〜4日勤務/正社員登用制度有
【仕事内容】
<住民と行政の架け橋として地域貢献>
大阪市内の各区役所から委託を受け、小学校区単位で構成される自治組織の運営をサポート。行政が提示するルールや補助金の仕組みを噛み砕いて地域に伝え、住民主体で「より良いまちづくり」ができる体制を整えましょう。
【主な業務】
担当する3〜4つの小学校区を定期的に訪問し、町内会長や役員と信頼関係を築きます。平日の夜や土日に開催される会議に出席し、活動上の困りごとやニーズをキャッチ。他の地域の成功事例を紹介し、新たな視点を共有します。
補助金の事務作業を支援します。事業計画書の作成アドバイスから、予算・決算処理のデータチェック、行政が指定するシステムへの入力補助まで担当。特別な会計知識は不要なのでご安心を。専門スキルよりも、「レシートを整理してシステムに入力する方法を高齢の役員に教える」といった根気強さのほうが大切です。
デジタル広報支援にも注力。Instagramの開設・投稿方法のレクチャーや、LINE公式アカウントを「電子回覧板」として運用する提案を行ないます。スマートフォンの操作に不慣れな層に、写真の撮り方やID・パスワードの管理といった初歩的な段階から教えていくイメージです。
地域で開催されるお祭り・餅つきなどを現地で視察。「活動が一部の層だけで閉鎖的になっていないか」「若い世代も参加しやすい開催時間か」などの観点から助言します。
\ココがPOINT/
「アドバイザー」と呼ばれるリーダー1名が率いる4〜5名のチームで仕事を進めます。「会計が得意な人」「広報が上手な人」など、各自の強みを活かしてお互いの担当地域をサポートし合う文化です!
【応募資格】
学歴不問/職種未経験歓迎/業種未経験歓迎/社会人未経験歓迎/第二新卒歓迎/ブランクOK
\未経験スタートの先輩が多数/
簿記や会計の専門知識を持たずに入社したスタッフがほとんどです!実務を通じて知識を身につけられるので、ご安心ください!
\こんな方にピッタリです/
- 誰かのお手伝いやサポートが好きな人
- 地域に貢献できる仕事がしたい人
【募集背景】
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大阪市内の区民センターをはじめとした公共施設の管理や、地域コミュニティを育む各種イベントの企画を手がける当協会。長年にわたる大阪市との信頼関係のもと、指定管理者として24区中20区(計24施設)の運営を任されています。
地域コミュニティの希薄化や高齢化が進む昨今。自律的な地域活動を支援する「まちづくりセンター」の役割は、年々重要性を増しています。そこで、組織体制を強化することになりました。今回は新たな企画事務の仲間をお迎えします。
【雇用形態】
契約社員
試用期間3ヶ月あり(期間中も条件・待遇に変更はありません。)
※当協会では契約職員を「嘱託職員」と呼称しています。
※契約の更新:あり
※契約期間:年度の終了日(3月31日)まで
※正社員登用制度:あり
※更新上限:65歳に達した日の属する年度の終了日
└更新の回数、通算契約期間は上記期間内に限る。(65歳を過ぎて初めて契約した場合、または65歳に達した日に属する年度の終了日以降の契約締結は就業規則による。)
【勤務地】
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大阪府大阪市内各区にある管理施設・事務所・本部のいずれか
- 福島区まちづくりセンター/福島区大開1-8-1
- 港区まちづくりセンター/港区磯路1-7-17
- 大正区まちづくりセンター/大正区千島2-7-95
- 淀川区まちづくりセンター/淀川区十三東2-3-3
- 生野区まちづくりセンター/生野区勝山南3-1-19
- 鶴見区まちづくりセンター/鶴見区横堤5-4-19
- 阿倍野区まちづくりセンター/阿倍野区文の里1-1-40
- 住吉区まちづくりセンター/住吉区南住吉3-15-55
- 本部/中央区船場中央1-3-2-302 船場センタービル2号館3階
【交通】
※勤務地によって異なります。
※配属先となる拠点からは、徒歩・自転車・公共交通機関を利用して現場へ向かいます。
【勤務時間】\残業なし/
4週単位のシフト制(9:00〜21:30で実働7.5h)
<シフト例>9:00〜17:30/13:00〜21:30
※勤務地や勤務状況により変動あり
※会議への出席などで夜間に勤務した場合、別の日の勤務時間の短縮や振替休日の取得で調整。夜間の会議は原則21時30分までのルールを徹底しています。
【給与】
月給16万円〜20万円
※経験・年齢・能力などを考慮の上、決定します。
※基本的に残業はありませんが、残業代が発生する場合は全額支給します。
<年収例>260万円
286万円
【休日休暇】
<年間休日163日>
└4週間につき12日以上の指定休日(指定休日については勤務先で調整)
- 年末年始休暇(12月29日〜1月3日)
- 有給休暇
- 産前・産後休暇(取得実績あり)
- 育児休暇(取得実績あり)
- 5日以上の連休取得OK
【福利厚生・待遇】
- 交通費(上限月5万円)
- 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
- 時間外手当(全額支給)
- 服装自由
- 髪型自由
\専門資格の取得を支援/
地域のニーズが高い「防災」に関する知見を深めるため、「防災士」の資格取得に挑戦するスタッフをサポート。当協会の推薦により派遣される研修もあり、専門性を高められる環境です!
【入職後の流れ】
入社初日は、現場へ向かう前に半日程度のオリエンテーションを実施。当協会の全体像や業務の目的を説明します。その後、配属先で各地域の特性や行政ルールを学んでいきましょう。
実務は現場のリーダーによる指導のもとスタート。まずは担当地域の役員への挨拶回りからはじめ、先輩に同行して会議の流れや書類のチェックポイントを覚えます。区ごとに異なる行政担当者の意向や、地域特有のルールについても現場で細かく共有するのでご安心を。
数ヶ月に一度、全スタッフを対象とした定期研修を開催。会議を円滑に進めるための「ファシリテーション技術」や、地域活動の最新動向について学ぶ機会を設けています。
【一緒に働く仲間たち】
全体で約30名の組織で、そのうち企画事務を含む支援員は約20名。1拠点(まちづくりセンター)につき、4〜5名ほどの小規模なチームで運営しています。
スタッフの6割〜7割が女性で、ボリュームゾーンは50代〜60代。人生経験が豊富なベテラン層が厚く、頼れる先輩ばかりです。
スタッフ一人ひとりに担当地域はあるものの、困ったときはチーム全員で課題に向き合います。「会計のチェックで迷えば得意なスタッフに相談する」「広報の案がほしければみんなでアイデアを出し合う」といった、助け合いの風土が根づいています。
----- 取材担当者のコメント -----
【取材から受けた会社の印象】
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大阪市から委託を受けた「まちづくりセンター」の運営を通じて、地域課題の解決に向けた支援を行なう同協会。指定管理者として公共施設を運営する場合、一般的には貸館業務が中心とのこと。その点、同協会は「地域コミュニティを活性化させる」という明確な目的を掲げています。
人と人をつなぐ役割を担い、「補助金を正しく活用したい」「地域イベントをもっと盛り上げたい」「活動を若い世代に知ってほしい」といったニーズに対応。補助金の申請や事業計画の策定などの事務的な支援から、SNSやLINEを活用した情報発信といった広報のサポートまで手がけます。
設立50周年という確かな基盤のもと、時流に合わせてデジタル面も手厚くカバーする同協会。安定性と将来性を兼ね備える同社でなら、この先も末永く活躍できそうですね。
【この仕事のやりがい&厳しさ】
【やりがい】 住民から感謝され、成長の瞬間に立ち会える喜び。
主に高齢の地域役員たちに、補助金申請やシステムの操作を教えます。スマホの使い方がわからなかった70代の女性役員も、カメラ機能によるレシート撮影をマスター。行政のシステムへ入力できるようになりました。
このような「スマホのカメラでの写真の撮り方を教える」といった些細なサポートも、地域の方々にとっては新しいことへの挑戦。目の前のハードルを乗り越える手助けができることに深い充足感を得られるとのこと。「あなたに教えてもらったからできるようになったわ」と労いの言葉を直接受け取るたび嬉しくなるでしょう。
担当する地域の役員は主に60代〜70代。「自分よりも若い世代が一生懸命にアドバイスをする姿」に役員たちが目を細め、笑顔で聞き入れる──そんな場面も日常風景なのだとか。
まるで「孫」や「我が子」のように可愛がられる「多世代交流の温かさ」に溢れたこの仕事。この深い信頼関係は業務を円滑にするだけではなく、役員たちの精神的な支えにもなれるとのことでした。
地域のお祭り・餅つき・高齢者向けのふれあい事業へ、視察のために足を運ぶこともあります。その際に住民がボランティアで手づくりのおぜんざいを振る舞ったり、談笑を楽しんだりしている光景を目にするのだそう。「地域のつながり」が維持・発展していくプロセスを間近で見守ることで、その一翼を担っているという実感も味わえます。
【厳しさ】 「正解のない問い」に向き合うもどかしさ
町内会長の意向、行政のルール、そして若手住民のニーズは三者三様。そのため、行政が提示するマニュアルや上司の指示だけでは解決できない「地域特有の正解」が存在します。
そういった状況下で地域と行政の間に立ち、最適解を模索し続ける作業は根気を要するとのこと。どれだけ尽力しても、地域によっては次のステージへ進めないといった「地域差」に直面するケースも。そんなときに「力が及ばなかった」と感じてしまうかもしれません。
良かれと思って提案した改善策や新しい取り組みも、「余計なお世話」と思われ受け入れてもらえないことがあるそうです。強引にことを進めようとすれば反発を招き、放っておけば停滞する──この繊細なバランスを掴む感覚と、時間をかけて信頼関係を築く粘り強さが求められるとのことでした。
地域の会議は平日19時〜20時の開始や土日の開催が常態化しています。週3〜4日勤務という枠組みで、担当する3〜4つの地域のスケジュールに合わせて勤務時間をパズルのように組み立てなければなりません。突発的な相談や行事への対応も発生するため、柔軟性や自己管理能力も必要です。
【この仕事の向き&不向き】
【向いてる人】 「話を聞いて調整すること」が得意な人
地域住民から活動に関する困りごとやニーズを丁寧に吸い上げるポジションです。地域の声に耳を傾けながら行政が示すルールとの落としどころを見つけていくため、調整力や傾聴力がある人が向いています。
地域と行政をつなぐ架け橋を担います。「地域社会の役に立ちたい」といったボランティア精神がある人もマッチするでしょう。
【向いてない人】 自己主張が強すぎる人
「住民主体のより良いまちづくり」ができる体制をつくることがミッションです。自分の意見を押し通しがちな人はマッチしにくいかもしれません。
地域コミュニティの希薄化を食い止めるキーパーソンです。住民の困りごとを他人事と捉えてしまう人もミスマッチでしょう。