私たちは、内部監査・コンプライアンス領域を通じて企業の健全性を高め、社会の持続性に貢献することをミッションに掲げています。
内部監査・コンプライアンスは、企業の健全性を支える縁の下の力持ちです。一方で、規制・リスクの増大と監査リソースの供給制約のギャップが時間とともに拡大しており、健全性を支え切れなくなってきています。私たちは、この需要の増大と供給力の横ばいによる構造的問題をワニの口にたとえ、「監査のワニの口」と呼んでいます。
私たちの事業は、この「監査のワニの口」を閉じるために、2つの事業を通じて顧客に価値を提供しています。
私たちは2023年5月創業の新しい会社です。創業時点からAI活用を前提に組織・業務を設計しているため、AI時代に適応した運営が可能です。今期は組織を15名規模まで拡大する計画で、各事業の成長と新しい役割の創出が同時に進む局面にあります。
担当するガバナンス・コンプライアンス業務を一定品質で安定して遂行し、チームが定常業務にかける時間を抑えて次の課題に向かえる状態をつくります。複数の定常業務を並行して品質を保ちながら回し、手順書の整備と改善、新メンバーへの引き継ぎを通じて、チームの再現性を高めます。
入社後の時系列イメージ(候補者視点):
- 6か月:複数の担当業務を並行して処理し、品質基準を保って期限内に完了できるようになります。クライアント定例での議事録・タスク管理を担えるようになります。
- 1年:担当業務の手順書を自ら整備・更新し、改善を反映まで完遂できるようになります。
- 2〜3年:新メンバーへの引き継ぎでチームの自律稼働を実現し、上位グレード(XG-3C Consultant(C):アウトカムから逆算して業務を設計するコンサルタント職)への成長準備が整います。
当社では職階を問わず全てのメンバーが、自身の担当範囲のオーナーシップを持って業務を進めます。本ポジションは、マニュアル化されたガバナンス・コンプライアンス業務を担当範囲とし、オーナーシップとマネジメントの基礎を育てていく場です。
- 複数の担当ガバナンス・コンプライアンス業務を並行して処理し、品質基準を保って期限内に完了します。チームの定常業務の安定稼働を支える中心的な業務です。
- 担当クライアントとの定例打ち合わせに参加し、進捗・課題の共有と議事録・タスク管理を担います。クライアントとの継続的な関係を支えます。
- 担当業務の手順書を自ら整備・更新し、他のメンバーが同一品質で業務を遂行できる状態をつくります。改善は提案にとどめず、反映まで進めます。
- 担当業務の範囲で作業効率・コストの改善機会を見つけて実行し、その効果を数値で把握・報告します。
- 新メンバーへの業務引き継ぎを行い、相手がマニュアルを参照して自律的に業務を進められる状態まで支援します。