プロフェッショナル職
【業務内容】
①サイバーセキュリティ
・MUFGグループ・グローバルのサイバーセキュリティの統制状況評価と分析。
・社内外事案・動向分析や当局規制動向を鑑みつつリスクにかかわるデータを収集。
・脅威や規制に関わる統制の検証、定量的指標、外部サイバー格付サービスの結果等を利用してモデルを構築、サイバーリスクの所在、要因及び予兆を定点監視。
・統制スコープ・深度・実効性等を検証のうえ、経営会議に2線独立部署として報告
②サイバーセキュリティ+サードパーティ
・G7でガイド発行されたサードパーティのサイバーセキュリティに関する基礎的要素やCRI Profile等などのガイドやツールを分析。
・リスクベースで統制管理枠組みへの組み込みを推進。(外部委託契約、高頻度モニタリング、演習企画、集中度の分析と対策等)
~ご参考:共通的なプロセス:
リスク特定:社内外事案分析、当局規制動向分析に基づき、リスクシナリオを整備。定量化指標Key Risk Indicatorを設定。
評価・計測:リスクシナリオに基づき、定点でリスク評価のうえKRIを計測。
統制:統制の実態効果、スコープや深度などの妥当性を検証。
報告:経営会議やリスク委員会、リスク管理委員会等に独立した2線として報告。
【特徴と魅力】
MUFGグループ全体を対象としたITリスク・サイバーセキュリティリスク・AIガバナンスの統括を担い、経営戦略・先進技術の進展を踏まえた実効性あるリスクガバナンスの構築・高度化に携わっていただきます。
・経営と直接向き合う2線機能
IT・サイバー・AIという経営戦略の重要領域において、CxOクラスに直接説明し、意思決定に影響を与える役割です。
・邦銀トップのスケールと難度
MUFGグループ各社やグローバルにおける多様なビジネスやシステムを俯瞰し、グローバルの金融機関に求められる高い水準で統制する稀有な経験を積むことができます。
・専門性の幅と深さでキャリアを拡張
IT・サイバー・AI・レジリエンス・サードパーティリスクなど、専門性を起点にキャリアを拡張可能です。海外勤務やマネジメントポストへの登用可能性もあります。
・柔軟な働き方とコミュニケーション活発な職場でキャリア入社の方が多数活躍中
在宅勤務とオフィス出社のハイブリッド運営。専門や経験が多様で豊かなメンバーでコミュニケーションが活発な職場です。ITリスクコントロールは総数20名程度、キャリア入社の方も多数活躍しています。
【募集背景】
・ITリスク(サイバー、AI等)はMUFGのトップリスクの1つ。
・グローバルのデファクトである3線管理態勢をIT領域に本格適用しており、当部は2線として脅威を特定して管理枠組みを整備。
・国内外の当局から、ITガバナンスに対する要求水準高まりを受け、質・量を拡充する。
【ワークライフバランス】
・在宅勤務制度(リモートワーク可能)、時差勤務等の制度あり。
・出勤と在宅勤務の組み合わせがスタンダード。
・複数メンバーが家庭(育児や介護など)との両立を実践。
・男性育児休暇取得も実績あり。
【キャリアパス】
各人のキャリア希望に応じて、専門性を実務ベースで高めていくことやITリスクに関する幅広い業務を経験することが可能です。
また、銀行内の他組織(システム企画・開発・運用部門、監査部門、海外拠点など)への異動や人材交流により、多様な経験を積むことも可能です。
ご活躍いただく中で、マネジメントポジションへの登用可能性もあります。
【必須】
・システム開発や要件定義又はコンサルティング等の領域で2年以上の経験を保有。
・明るくコミュニケーション力があり、チームワークを大切にする方。
・技術革新に興味を持ち、情熱をもってあらゆる機会を活かして学習、適応していける方。
【歓迎】
・以下いずれかのスキルや経験を保有する方。応相談
AIガバナンス(ポリシー、管理枠組、リスク評価)
サイバーセキュリティ
プロジェクトマネジメント
オペレーショナル・レジリエンス
サードパーティ管理(IT、クラウド・ASP等)
システム企画・IT戦略・ITリスク管理・ITガバナンス
AI活用によるリスク管理業務高度化
経営会議や当局対応、国際会議等の対応
グローバル・グループ会社ガバナンス枠組構築経験者
海外大学や大学院卒業、又は日本の大学・大学院への留学経験者
東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行本店ビル