IPO準備フェーズのFaciloで、法務2人目として法務体制を共に設計するポジションです。
契約・知財・IPO準備・M&A・Legal Opsと領域は広範ですが、すべてを一人で完璧にこなすことは求めておらず、外部専門家(弁護士・弁理士)と連携しながら優先順位をつけて推進し、少人数チームで法務インフラを築いていただける方を募集しています。AI活況を受けてSaaS領域でも特許出願が増加している中、知財バックグラウンドを活かしながら、経営に近い視点で法務全体を担っていただきます。
- IPO準備が本格化:上場時の法務体制として3名体制を目標に整備を進めており、現在の1名体制を強化する2人目の採用
- AI時代に知財対応の重要性が増大:SaaS企業でも特許出願案件が増加傾向。外部弁理士と連携しながら社内での論点整理・ハンドリング体制の強化
- Legal Ops × AI 内製化:SlackベースのAIによる契約書レビュー体制を試験中。業務改善・仕組み化をともに推進できる人材を求めています
当社は、「AI × クラウド」の活用で不動産仲介のコミュニケーションを革新する不動産DXプラットフォーム『Facilo』を開発・提供しています。
物件購入クラウドを起点に、売却・賃貸・事業用不動産までプロダクトを拡張し、不動産の「買う・売る・借りる・活用する」すべてのシーンを一気通貫で支援するプラットフォームとなっております。
仲介営業と顧客間で分断されがちだった物件提案・コミュニケーションをクラウド上で一元管理し、提案漏れや対応遅れといった機会損失を根本から解消。現場に深く入り込んだプロダクト設計により、営業担当者の生産性向上と顧客体験の質的向上を同時に実現しています。
現在、全国2500店舗以上・大手仲介会社を含む400社超に導入され、利用営業担当者は13000名以上、エンドユーザーは累計116万人を突破。
プラットフォーム上での累計提案物件数は1,000万件を超え、年間継続率も99%以上と、業界内で圧倒的なプロダクト定着率を誇ります。(2026年4月時点)
不動産業界の業務をDXでより良くしていくことに加え、
"住み替えを軽やかに、人生を鮮やかに。" というVisionのもと、
人が介在する価値をテクノロジーで最大化し、誰もが自分の人生に合わせて自由に住み替えを選択できる世界の実現を目指しています。
- 契約業務全般:NDA・業務委託・SaaS利用規約・パートナー契約等のドラフト・レビュー・交渉
- 知財対応(特許中心):出願補助・外部弁理士調整・社内論点整理・競合動向モニタリング
- コーポレート全般:IPO準備(規程整備・開示対応)/ M&A(DD・クロージング)/ ガバナンス(取締役会・株主総会補助)
- Legal Ops改善:AIツール活用による契約書レビュー自動化・法務データベース整備
多くの法務職は「前任者が作った仕組みを回す」ところから始まります。このポジションでは、社内規程・ガバナンス体制・開示フレームワーク・弁護士/弁理士ネットワーク——上場に必要な法務インフラを、少数精鋭のチームで一から設計できます。シリーズAスタートアップで上場フェーズを担った経験は、他では積めない密度のキャリア資産です。
AI活況を受け、SaaS企業でも特許出願件数が急増しています。Faciloが扱う領域は、ソフトウェア特許・ビジネスモデル特許・AIモデル関連特許が複合する、法務としてもフロンティアな領域です。弁理士レベルの深い専門性は求めません。自社プロダクトの強みを理解した上で外部弁理士と協働しながら論点を整理し、出願優先度をビジネス視点で判断できるジャッジメントこそが、ここで最も価値を発揮するスキルセットです。
少人数体制のスタートアップでは、法務担当者の判断が経営判断に直結します。重要な契約交渉やパートナーシップの場面で「この契約のリスク設計はこうすべき」といった能動的な意見をCEOや事業責任者と直接議論できます。階層が少ないからこそ、法務の声が意思決定に早く届く環境です。また、全従業員にストックオプションが付与されており、自分が設計した法務体制でIPOを迎えられるキャリアパスが描けます。
FaciloではすでにSlack連携によるAI契約書レビューの試験運用が始まっており、全社員に生成AIツールが配布されています。「AIで大量のNDA処理を自動化しつつ、高度な判断が必要な案件に集中する」——次世代の法務オペレーションを、プロダクト思考のあるエンジニアチームと協力しながら自ら設計できる環境です。