採用業務は、日本のほぼすべての企業が10年前と変わらないワークフローで動いています。求人票の作成、スカウト送信、書類選考、面接調整、内定者フォローなど、それらが担当者の手で、ATSの上で、今日も地道に回り続けています。
AIが「使えるツール」として広まりつつある今、多くの企業が「自社でも何かできないか」と動き始めています。しかし、デモを見せて終わりのPoCがほとんどです。実際の業務フローに組み込まれ、本番で動き続けるAIシステムは、まだほとんど存在しません。
FDEはその「最後の1マイル」を担うポジションです。顧客の採用現場に深く入り込み、業務フローをゼロから観察し、AI Agentを実装して本番稼働まで責任を持ちます。そして現場で得た知見をBaseMeのプロダクトに還流させ、次の顧客をもっと速く変革していきます。コンサルタントでも、客先常駐エンジニアでも、セールスエンジニアでもありません。それら全てを統合した上で、本番稼働の責任を一人で引き受ける役割です。
株式会社ベースミーは、「人類の価値観を解放し、つなげる」をミッションに掲げるAIスタートアップです。2020年11月創業、2024年にはWiLをリード投資家とするプレシリーズAで4.6億円を調達しました。
新卒採用市場で長年固定化してきた「偏差値×大企業」という構造を、AIを活用した価値観マッチングで変えることを目指しています。学生がAIと対話しながら自己理解を深め、企業の採用担当者もAIの力を使って候補者と向き合う——その両面から採用体験をつくり直すのがBaseMeのアプローチです。
現在は学生20,000名以上・企業150社以上にご利用いただいています。プレシリーズAを経て、エンタープライズ企業への本格展開フェーズに入っています。
BaseMeは、AIを活用した新卒採用プラットフォームです。求職者(学生)側にはAIエージェントとの対話を通じた自己分析・業界研究・企業研究の機能を提供し、企業側にはAI Agentを活用した採用業務の自動化・効率化を提供しています。
両面のデータが蓄積されることで、「学生のAIとの会話ログ」×「企業の採用行動データ」を掛け合わせた、他社では再現できない高精度なマッチングが実現されます。FDEはその企業側データを最大化するための、最も重要な役割を担います。
日本ではまだ数少ない「FDE」というキャリアを最前線で築けます
Palantir、OpenAI、Anthropicなど世界トップのAI企業が大規模に採用を進めているFDEという職種は、日本ではLayerXやログラスなど一部のスタートアップが採用し始めたばかりです。そのパイオニアとして、BaseMeでゼロからFDE組織を立ち上げる立場になれます。
自分の実装が直接プロダクトの血肉になります
現場で発見したパターンは週次でプロダクトチームにフィードバックされ、汎用機能として実装されます。「自分がこの企業の現場で気づいたこと」が、次の100社に届く機能になる体験は、通常の開発職では得難いものです。
採用成功が求職者の人生を変えるという二重のインパクト
企業の採用業務を最適化することは、そこで採用される学生の人生にも直結します。エンジニアとしての技術的な面白さと、ミッションレベルの意義を同時に感じられるポジションです。
CEO・創業メンバーと直接協働し、事業の根幹に関わります
今フェーズのBaseMeでFDEを担うということは、エンタープライズ戦略の中心に座るということです。意思決定の最も近いところで、事業そのものに影響を与えられます。
- 担当企業の採用業務フロー全工程のマッピングと課題定義(求人作成→スカウト→選考→内定→オンボーディング)
- BaseMeのAI Agentを顧客業務フローに統合・カスタマイズし、本番稼働まで一気通貫で実装
- 既存ATS・社内システムとのデータパイプライン構築
- 顧客現場で発見したパターンを週次でプロダクトチームにフィードバックし、汎用機能として仕様化
- 採用業務の支配メトリクス(採用決定率・面接通過率・内定承諾率)をプラットフォームに蓄積し、マッチング精度の向上に活用