調剤薬局と患者さんの医療体験のアップデートを実現するおくすり連絡帳アプリ「Pocket Musubi」は2020年11月のLINE版リリース以降、順調に導入拡大を続けています。Pocket Musubiを利用する薬局の患者ユーザー数は、直近3年で約50万人から約400万人へと約8倍に急成長しています。
カケハシは2025年には140億円の大型の資金調達も完了し、更なる事業拡大を目指しています。今後カケハシは「しなやかな医療体験」の実現に向けて、薬局向けSaaSを提供する会社から医療プラットフォームへの変容を目指します。
その戦略の中で、これまでLINE版を中心に伸ばしてきたPocket Musubiを、ネイティブアプリへも本格的にユーザーを集めていくフェーズに入りました。ネイティブアプリはすでにリリース済みですが、最小限の機能での提供にとどまり使い勝手に課題を残しています。ここを立て直し、次の成長エンジンへと育てきる責任者として、プロダクトのグロースをやりきった経験を持つシニアPdMを、事業拡大に伴う増員として募集します。
「Pocket Musubi」は調剤薬局と患者をつなぎ、患者の医療体験の質を向上させるサービスです。患者がより便利に薬局を利用し、自身や家族の服用管理をしやすくし、薬剤師が薬局外で患者の病状や都合に合わせた効率的なフォローアップを提供することをサポートします。
処方箋送信やオンライン服薬指導、LINEを用いた服薬期間中フォローアップなどにより、患者の服薬アドヒアランス(薬の継続利用)向上にアプローチしています。電子薬歴Musubiとの連携により、薬局業務の効率化や服薬指導の質向上も担っています。
電子お薬手帳アプリのプロダクトマネージャーとして、事業開発・推進からプロダクト運用までを中心となって担っていただきます。経営視点で事業を推進しながら、現場レベルで顧客・ユーザーを理解し、プロダクトの展開・利用促進を担う、様々な経験が積めるロールです。
電子お薬手帳アプリを、Pocket Musubiの次の主戦場に育てきることがミッションです。具体的には、以下の4本柱を、プロダクトオーナーとして主導します。
- リブランディング — アプリの価値・体験コンセプトの再定義
- リファクタリング — 品質・保守性の改善に向けた技術方針をエンジニアと協働で推進
- 再マーケティング — ユーザーをネイティブアプリへ集めるためのグロース施策
なお、完全な0→1ではありません。すでにLINE版Pocket Musubiおよび薬局管理画面と一部連携しており、既存アセットと技術的負債の上で1→10を描く難しさがあります。理想論だけでなく現状を踏まえて意思決定し、事業とユーザー価値を両立させながら成長を牽引できる方を求めています。
*ネイティブアプリのプロダクトビジョン・戦略・ロードマップの策定
*事業・サービス・機能の改善企画、要件定義、仕様検討
*UX・体験設計の抜本改善(ストア評価の改善を含む)
*LINE版Pocket Musubi・薬局管理画面との連携設計
*リファクタリング/技術的負債への対応方針をエンジニアと協働で検討・推進
*データ分析からの課題設定・改善施策の立案、KPI設計とモニタリング
*再マーケティング施策の企画・推進(PMM・マーケティングと連携)
*開発プロジェクトマネジメント
*セールス/CS、マーケティング、広報、法務など社内関係部門との調整・連携
*障害時の対応
入社後〜3か月
*医薬/薬局業界の構造、顧客課題、業務フローをキャッチアップ
*ネイティブアプリおよびLINE版・薬局管理画面の仕様・連携・技術的負債の全体像を把握
*現状の課題(利用状況・ストア評価・機能ギャップ)を定量/定性の両面から構造化
入社後4〜6か月
*リブランディング/機能強化の方針とロードマップを策定し、関係者と合意形成
*優先度の高い改善から着手し、開発チームと一体で推進
*再マーケティングに向けたKPI設計・仮説立案をPMM・マーケティングと開始
入社後6か月〜1年
*立て直しの成果を数値で示しながら、ネイティブアプリのグロースを主導
*中長期のプロダクト戦略・投資判断をリードし、次の成長曲線を描く
※状況に応じて変更となる可能性がございます。
書類選考
カジュアル面談
面接2〜3回
適性検査
リファレンスチェック(back check を使用。オンラインで完結し、カケハシから対象者へ直接連絡することはありません)
オファー面談