厚生労働省の管理部門担当 政策の推進を支援する仕事/テレワーク可
正社員/職種未経験OK/業種未経験OK/完全週休2日
国民1億2000万人の生活を守る厚生労働省、を支える人。
病気を予防したり、就職を支援したり、年金を支給したり。政策を推進する分野は多岐にわたります。国民のために尽力する職員は3万人以上。その一人ひとりの活躍の陰に、管理部門担当の存在があります。
例えば、政策の有効性を裏付ける統計データは、管理部門担当が手がけています。日本の現状を調査し、収集データを各局に提供しているのです。また、30兆円にもおよぶ省内の予算管理もそう。国民の生活に必要な各政策の推進などに必要な予算を確保できるように財務省と調整しています。
統計データ作成や会計業務などで数字を正確に扱う仕事です。その地道な作業により、職員たちは役割を全うでき、国民の一生が守られます。管理部門担当の存在をなくして、厚生労働省は成り立ちません。
また、厚生労働省の政策・行政サービスの質の向上のためには、職員がやりがいを持って仕事に取り組める職場環境を整備することが何より重要です。そのため、人事労務部門は働きやすい職場への取組を積極的に推進しています。
----- 募集要項 -----
【職種名】
厚生労働省の管理部門担当 政策の推進を支援する仕事/テレワーク可
【仕事内容】
国民のために様々な政策を企画・立案している厚生労働省を、統計データの作成、行政のデジタル化、予算管理などを通じて政策推進をサポート。国民生活を守る社会貢献性の高い仕事です。
<統計情報部門>
省内の各部門が政策を推進するために活用する統計データの調査項目や収集方法の検討、調査を実施。政策の目的にあわせて人口動態、労働者数など多岐にわたる情報を収集。地方自治体とも連携し、統計データを作成します。
RPAなど各部門のシステム導入のサポートを行います。マイナンバー活用による行政機関への手続き簡素化や行政のペーパーレス化等を各部門と調整し推進しています。
<会計部門>
必要な政策を展開できるよう、各部門の予算を検討・確保します。各政策の優先度・必要性などを踏まえて予算を検討。財務省と調整し、最終的に国会で決定します。
国民生活に必要な政策を実施するための予算を、会計法令に基づき執行します。自治体等が行う厚生労働省の施策に必要な補助金の交付や、政策に必要となる物品を調達するための入札業務を行います。
職員が最大限の力を発揮できるよう、快適な環境を維持管理するため、省内の保育所や食堂の運営、健康診断の実施、建物の維持管理等を担当します。
<人事労務部門>
大学卒を中心に多彩な人材の採用活動を行っています。業務説明会や内定者ケアなど、丁寧かつ手厚い体制で入省までをフォローアップ、入省後も各種研修等の定着支援の取組を進めています。
人事・給与関係業務情報システムを使用して、職員に対する給与支給業務や社会保険(共済組合等)に関する各種業務を行います。
【応募資格】
高卒以上/職種未経験歓迎/業種未経験歓迎
下記1〜3のすべてを満たす方。
【1】 大学、短期大学、高等専門学校、高等学校のいずれかを卒業した方、及びこれらと同等以上の学力を有すると認められる方で、2026年10月1日時点で、次のいずれかの職務経験(【3】の事務職以外の職務経験も含む)を有する方
ア:大学を卒業した方は7年以上
イ:短期大学または高等専門学校を卒業した方は10年以上
ウ:高等学校を卒業した方は12年以上
【2】Word、Excel、PowerPoint、Teamsのうち、2つ以上のソフトの操作による業務経験
【3】 事務職(総務・人事・企画等の一般事務、経理等の会計事務、営業関連事務・販売関連事務などの事務業務を行なう職種)の職務経歴が、2026年10月1日時点で、2019年10月1日以降の期間において通算1年以上となる方
※業種・職種未経験の方、歓迎します。
※過去に厚生労働省で勤務されていた方の応募も歓迎します。
【募集背景】
<採用予定人数は厚生労働省(一般職)全体で24名!>
この世に生をうけ、健やかに成長し、大切な人たちとともに、最期の瞬間まで自分らしく生きる——誰もがそんな人生を当たり前に享受できる社会をつくること。それが厚生労働省の使命です。厚生労働省では、社会保障・労働政策を通じて、国民一人ひとりの生活に寄り添いながら、年齢や性別、病気の有無、働き方にかかわらず、多様な人々の「生」を「厚」くすることを目指しています。
今回は、厚生労働省の運営を支える管理部門の係長級職員を募集。多様化するニーズに迅速かつ的確に対応できる人材を求めています。
【雇用形態】
正社員
※省内では正規職員という呼称になります。
※採用後は、一般職の国家公務員(係長相当職)として任用します。
※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与・待遇に変更はありません。
【勤務地】
本省/東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第5号館
※採用後、本省内部部局以外の異動もあります。
【交通】
東京メトロ丸ノ内線、千代田線、日比谷線「霞ケ関駅」B3a、B3b(中央合同庁舎第5号館直通地下通路)、C1出口よりすぐ
【勤務時間】9:30〜18:15(実働7時間45分)
【給与】
月給35万1060円以上+賞与年2回+手当
- 給与は、職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)に基づき支給されます。
- 給与額は、学歴、経験年数等を勘案して算定します。
- 手当や賞与の金額は【福利厚生・待遇】欄をご確認ください。
<年収例>520万円(30歳/1年目)
【休日休暇】
<年間休日120日以上>
- 完全週休2日制(土・日)
- 祝日
- GW(暦通り)
- 年末年始休暇(12/29〜1/3)
- 夏季休暇
- 年次有給休暇(年20日(10月1日採用の場合、採用の年は5日))
└毎年1月1日に付与。残日数は20日を限度として翌年に繰り越し可。
- 産休・育休(取得・復職実績あり)
- 子どもの看護等休暇
- 介護休暇
- 慶弔休暇
【福利厚生・待遇】
- 昇給制度あり
- 賞与年2回(6月・12月) ※昨年度支給実績:年4.65ヶ月分
└厚生労働省においては、賞与=期末手当・勤勉手当のことを指します。
- 国家公務員共済組合加入
- 国家公務員災害補償制度
- 財形貯蓄制度
- 職員宿舎制度
- 庁舎内に職員食堂(タニタ食堂等)・コンビニ等あり
- 事業所内保育所(千代田区認可)完備
- 庁舎内禁煙
<各種手当>
- 超過勤務手当(全額支給)
- 通勤手当(月15万円まで)
- 扶養手当
- 住居手当(最大月2万8000円)
- 地域手当
- 本府省業務調整手当
- 退職手当
<仕事と家庭の両立のための支援制度>
- 産前産後休暇
- 育児短時間勤務
- 育児時間
- 早出遅出勤務
- フレックスタイム制
- 深夜勤務・超過勤務制限 など
- 男女ともに管理職の登用実績があります。
【省内環境の改善】
テレワークでの働き方を可能にしています。育児や介護などと両立できる柔軟な働き方の実現に努めています。
座り心地の良い椅子や広くて使いやすい机の整備を進めています。また、フリーアドレスの導入を進めており、社内コミュニケーションの促進および業務効率化を図っています。
令和5年1月に省内のITインフラを大幅に改善しました。通信速度の向上やオンライン会議環境の整備、チャットツールの導入がなされ、作業効率が向上しました。
【教育制度】
民間企業の経験しかなくても早期に業務に慣れるよう、国家公務員としての基礎知識を学ぶところからスタートします。
省内は特有の言葉が飛び交う環境です。そのため入省後半年〜1年は、直属の上司以外にメンターとして先輩職員がつき、後輩職員の職場環境の適応や成長を側面から支援します。理解できないことが出てきても、気軽に先輩職員(メンター)へ相談してください。
<充実したフォロー体制あり!>
- 情報処理やハラスメントなど様々な分野の知識をオンライン動画で学べます。
- 人事担当との定期面談で、今後のキャリアを相談し、チャレンジしやすくしています。
----- 取材担当者のコメント -----
【取材から受けた会社の印象】
昨今、多様な働き方を導入する民間企業が増えていますが、厚生労働省はどうでしょうか。実態を探ると、先進的な働き方を取り入れていました。
例えば、テレワーク、フレックスタイム制、早出・遅出勤務の活用を促進。特に子育て世代の職員は、省内の保育所も利用でき、柔軟な勤務時間で子どもと一緒に出退勤が可能なことから、育児と両立しやすいそうです。
また、休み方の改革も積極的。ライフステージに応じたサポートとして、「配偶者出産休暇」や「育児参加のための休暇」という珍しい制度もありました。
民間企業へ働き方改革を推進する厚生労働省だからこそ、自組織で先駆けて実践しているのです。時代にあった働き方が叶う環境なら、安心して活躍し続けられるでしょう。
【この仕事のやりがい&厳しさ】
【やりがい】 省内の生産性アップに貢献できます。
統計データの新たな活用やその仕組み作りにも携わります。ある部門では、紙の調査票からオンライン調査票に変更したり、RPAシステムの導入で業務の自動化を進めたそう。その際、省内の部門とシステム会社の橋渡し役になったのが、管理部門担当です。専門的な業務内容をシステム会社にかみ砕いて伝え、システム導入を実現させました。結果、職員が政策の立案業務に多くの時間を割けるようになり、残業時間の削減にもつながったのだとか。省内の生産性アップに大きく貢献できる仕事です。
国民がまさに今必要とする政策案があっても、十分な予算がなければ実現しません。そこで、管理部門担当は、政策の重要性を数字で裏付け、必要な予算を財務省に要求します。その後も財務省のほか、省内の各部門とも調整して予算案を詰めていくとのこと。最終的に狙い通りの予算を確保できた際には、達成感を抱けるとともに、重要な政策推進を支えている実感も得られるといいます。
【厳しさ】 重要なデータを扱う責任があります。
統計調査で収集したデータは、各種政策を決めるために使われます。例えば、人口動態統計における出生数や死亡数については、将来推計人口の算出に活用されています。各地方自治体はこれを活用して人口の現状を分析し、医療提供体制等の様々な計画を策定するために利用しています。数値に誤りがあれば、これらに多大な影響を与えてしまうため、責任重大なデータを扱っていることを頭に入れておかなければなりません。
政策を推進する上で、民間企業の協力が必要なこともあります。入札で業務の委託先を決める流れになりますが、緊急性が高いと入札広告の作成から契約締結までに余裕がないことも。その場合、様々な業務と並行して、突発的な入札業務にも対応することになります。過密スケジュールとなり、慌ただしい状況になることもあります。
【この仕事の向き&不向き】
【向いてる人】 先を見越して行動できる方
厚生労働省内の各部門はもちろん、財務省や民間企業など、様々な関係者とやりとりします。自分の主張を通すためには関係各所との調整が必要です。スムーズに折り合いをつけられるよう、先を見越して行動できる方は活躍しやすいでしょう。
【向いてない人】 細かい数字を扱うことに抵抗がある方
統計データをまとめる際も、会計業務を進める際も、膨大な数字を扱うことになります。細かい数字を正確に使っていく業務に抵抗がある方には向かないでしょう。