さくらインターネットは、「やりたいことをできるに変える」という理念のもと、GPUクラウド(生成AIインフラ)・ガバメントクラウド・データセンター事業などの成長領域へ投資を加速しており、事業・組織ともに大きな変革期を迎えています。
近年では、生成AI関連サービスや政府・公共分野向け案件、海外展開、新規事業など、従来のインターネットインフラ事業の枠を超えた取り組みが拡大しており、法務に求められる役割も大きく変化しています。契約審査や法的リスクの検討に加え、事業戦略の実現を支援するビジネスパートナーとして、事業部門と共に新たな課題に向き合う場面が増えています。た、会社の成長と社会的責任の高まりを受け、取締役会運営やリスクマネジメント、グループガバナンスなどのコーポレート法務領域についても強化を進めています。法務が単なる守りの機能ではなく、企業価値向上を支える重要な役割を担うフェーズにあります。
今回募集するポジションでは、ご経験や志向に応じて、ビジネス法務またはコーポレート法務を主な担当領域としてお任せします。一方で、特定分野に限定することなく、事業法務、ガバナンス、コンプライアンス、リスクマネジメントなど幅広いテーマに携わる機会があります。
「契約審査中心の法務から一歩先へ進みたい」 「成長企業の意思決定や事業推進により近い立場で関わりたい」 「将来的に幅広い法務・ガバナンス領域へキャリアを広げたい」 そのような志向をお持ちの方にとって、大きな挑戦と成長機会のある環境です。
◆社員インタビュー
“痛み”もチャンスに変える成長期の仕組みづくり――法務ガバナンス部 林慶彦が語る、変革期のさくらインターネットで働くやりがいとは?
【具体的には】
ご経験・適性に応じて、以下の業務を中心にお任せします。
①ビジネス法務
事業部門のパートナーとして、新サービスや重要プロジェクトの立ち上げ段階から参画いただきます。
- 各種契約書の作成・審査・交渉支援(和文・英文=8:2)
- 事業部門からの法務相談対応
- 新規サービス・新規事業に関するスキーム検討、法的論点の整理
- ガバメントクラウド、生成AI関連サービス、防衛関連案件などの重要プロジェクトにおける法務支援
- 事業上のリスク分析および対応方針の検討
単にリスクを指摘するだけでなく、「どうすれば実現できるか」を事業部門とともに考え、事業推進を支援していただきます。
②コンプライアンス
- 法改正対応 法令遵守を維持するだけでなく、事業環境の変化に対応できる組織づくりを推進いただきます。
- 法改正・規制同行の調査および社内対応
- コンプライアンス施策の企画・運用
- 社内教育・研修の企画および実施
- 社内ルールや運用フローの整備・見直し
③コーポレート法務
- ガバナンス 企業の持続的な成長を支えるガバナンス基盤の構築・運営に携わっていただきます。
- 取締役会、株主総会等の重要会議体の運営・事務局対応
- グループガバナンスに関する企画・運用
- リスクマネジメント体制の整備・高度化
成長フェーズにある企業だからこそ、既存の運用を維持するだけでなく、あるべき仕組みを設計・改善していく役割を担うことができます。
④法務機能の高度化
- 業務改善 組織の成長を支えるため、法務機能そのものの強化にも取り組んでいます。
- 法務業務プロセスの改善・仕組み化
- リーガルテック・AI等を活用した業務効率化
- ナレッジマネジメントの推進
- 法務・ガバナンス領域における各種プロジェクトの推進