【業務内容】
航空機用エンジンの性能を決める空力要素の設計・開発に携わっていただきます。高性能と構造健全性を兼ね備えた空力要素を開発するため、CFD(数値流体解析)を用いた翼形状の設計作業や、他のメンバーが設計した翼形状と組み合わせ空力要素として設計をまとめる作業にも関わっていただくことを期待します。また、社内試験設備や共同研究先設備における要素試験の計画および試験の実施も担当いただきます。さらに、直近の設計・開発業務に加えて新技術の研究開発も推進いただき、世界最先端の空力設計技術の研究を担っていただきます。
海外OEM、航空・宇宙・防衛事業領域内の各部門、本社技術開発本部等社内外様々なステークホルダーとの打ち合わせが多く発生するため、技術開発と共に各部門と密にコミュニケーションを取り、関係構築をすることも非常に重要になります。
現在研究開発を行っている技術が実際にエンジンに活かされ、実運用に至るのには10年以上かかります。現在、研究開発を行っている技術は2035年、2040年実用化を目指しております。
【アピールポイント】
・世界最先端の空力要素設計・開発の経験や、要素技術実証のプランニング、国内外の企業・研究機関とのコミュニケーションを通じて、専門的なスキル、及び、他分野・他部門・社外との連携・調整など幅広いスキルを獲得できます。
・これまで培った経験や技術を活かし、日本・世界の空を飛ぶ航空機用エンジンに自ら携わった技術を載せることができます。また、国内外の技術者、研究者とのネットワークを構築することができます。
【必須要件】
■流体力学、熱力学を用いた設計・開発に関わる業務経験(流体機械/ターボ機械等)
■技術文書を理解・作成できる英語力(読み書きレベル)
【歓迎要件】
◆ターボ機械の空力設計・試験経験
◆CFDを用いた業務経験
【求める人財像】
課題設定:自らの経験に基づき、将来の日程や関係者への影響まで考えて自身の仕事を効果的に組み立て、実行計画を立てられる方
挑戦:組織目標の達成に向けて、既存の業務に課題意識を持ち、業務の抜本的な見直しに取り組める方
越境:関係者の状況や課題を理解し、相互の事情を考慮した提案や対応を行える方
実践:状況の変化や困難に柔軟に対応しながら、より良い成果創出にこだわれる方
【待遇】
募集者:株式会社IHI
勤務時間:本社・事務所・研究所 8:30~17:30 (工場 8:00~17:00)
勤務地備考:【変更の範囲】会社の定める場所(在宅勤務を含む)や、本社および全国、海外の拠点等
職務内容備考:【変更の範囲】会社の定める業務
給与:経験・能力・年齢を考慮し、当社規定により優遇
諸手当:超過勤務手当、通勤交通費支給等
昇給:年1回(4月)
賞与:年2回(6月・12月)
休日:休日 年間125日、完全週休二日制(土・日)、祝日、夏期連休休暇、盆連休休暇、年末年始連休休暇
休暇:有給休暇(初年度より22日)、慶事休暇、特別休暇
【想定年収】※金額を保証するものではありません。
7,000,000~10,500,000円
平均残業時間:25時間 /月
フレックス可否:可
リモート勤務:可(週1~2日程度)
出張:有(年5~6回:協業他社・研究機関、生産拠点、試験サイト等)
当社は事業の特性上、国籍によっては日本および海外の法令・政省令・通達等により、配属や従事いただく業務に制限がかかる場合がありますので予めご了承ください。
なお、本求人については国籍確認が求められており、ご応募にあたっては国籍の確認をさせていただきます。国籍によっては就業できないため採用できない場合があること、および内定後にその事実が判明した場合は採用取消となる可能性もありますのでご留意ください。