産婦人科医・園田正樹が2017年に設立。「それぞれの子育てを歓迎する社会へ。」をビジョンに掲げ、病児保育にとどまらず「産む」「育てる」「育つ」に関わる領域を包括的に支援することを目指しています。
2020年にサービスを開始した「テオテ病児保育(旧サービス名:あずかるこちゃん病児保育)」は、全国426施設・2県・46市区町村に導入されており、病児保育ネット予約サービスにおけるシェアは約8割。現場で広く選ばれているサービスです。
2025年4月には、産後ケア領域に対応した「テオテ産後ケア(旧サービス名:あずかるこちゃん産後ケア)」を新たにリリース。すでに全国140以上の施設と1県・14市町村に導入されています。
今後も新サービスの開発・提供を通して切れ目のない子育て支援を実現し、安心して産み育てられる社会の実現を目指します。
2026年を「第二創業」と位置づけ、本格的な広報活動を始めます。すでに広報のメンバーが在籍しており、その体制を厚くするメンバーとして、社外への発信と社内のコミュニケーションの両方を担っていただきます。
この事業は、行政の制度と、現場で子どもと家族に向き合う人たちの、両方の上に成り立っています。だから私たちの広報は、プレスリリースを書いて配信して終わりではありません。導入いただいた自治体に足を運び、担当者の言葉で「何が変わったのか」を聞き取る。施設のスタッフや保護者の声を記録する。それを、次の自治体に届く形にして世に出す。事業と地続きの広報です。
私たちはAI活用を会社の前提に置いていて、定型業務はできるところからAIに渡してきました。このポジションでも、企画したものを人に見せられる状態まで、まずは自分とAIで持っていってほしいと思っています。
ここで問われるのはデザインや動画編集の技能ではなく、AIに適切なディレクションができるかどうかです。つまり「何が良いものか」の基準を自分の中に持っていること。さらに言えば、グッドバトンにとっての「良いもの」を定義できること。子育てを支える領域で、自治体にも施設にも保護者にも誠実で、それでいてちゃんと伝わる表現とは何か。その基準をつくり、AIにも外部パートナーにも同じ言葉で伝えられる人を求めています。カメラマンやデザイナーに仕上げをお願いするのは大歓迎です。丸投げではなく、自分でも形にできる前提で頼む。その順番を大切にしています。
そこまでAIに寄せてきたからこそ分かったのは、最後まで人にしか残らない仕事がある、ということです。会議室で相手の表情を見ながら本音を引き出すこと。信頼関係を積み上げること。離れて働くメンバーの間に雑談と余白をつくること。手を速くするところはAIに任せて、そのぶん人にしかできないところに時間を使ってほしいと思っています。
このポジションの中心にあるのは、取材です。導入自治体に足を運んで担当者の話を聞くのと同じ姿勢で、社内のメンバーにも聞きにいってほしいと思っています。何に苦労して、何がうまくいって、何を面白いと思っているのか。フルリモートなので、聞きにいかなければ何も出てきません。そこで得たものは、採用広報の記事になることもあれば、記事にはならず「この人はいま忙しい」という理解として残ることもあります。どちらも仕事です。社外への取材と発信、社内への取材と発信、その両方をこのポジションの主業務とします。
もうひとつ。グッドバトンには「プレイブック」という行動指針があり、私たちは結果ではなく行動を評価します。カルチャーは掲げた言葉ではなく、日々の行動の積み重ねでしかつくられないと考えているからです。誰かの良い仕事に光を当てる。まだ言葉になっていない空気を言語化する。合宿や創業記念パーティを企画する。自分が率先して動くことで「うちはこういう会社だよね」を更新していく。カルチャーを浸透させるのではなく、行動でつくっていく人を募集しています。
以下の業務を、広報メンバーや各事業部と連携しながら進めていただきます。担当範囲は、ご経験と入社後の座組みを見ながら相談して決めます。
- コミュニケーション戦略の設計と、年間の発信計画の立案
- 導入自治体・施設への現地取材と、事例コンテンツの企画・制作
- プレスリリースの企画・執筆・配信
- メディアリレーション(子育て・自治体・医療・スタートアップ各領域)
- オウンドメディア/SNSの運用と編集ディレクション
- 発表会・イベント・勉強会の企画と運営
- アワードへの応募と受賞発信(これまでにデジタル庁、こども家庭庁、ACC、キッズデザイン賞などで採択・受賞)
- 採用広報(メンバーインタビュー、採用ピッチ資料への展開)
- メンバーへの継続的な取材。良い仕事や、まだ言葉になっていない空気を見つけて、社内外に出せる形にすること
- 離れて働くメンバーのコンディションに気づき、雑談と余白をつくること。仕組みとしての雑談会を設計するのではなく、自分から声をかけにいくこと
- 部門をまたいだ情報の流通設計。決まったことが必要な人に届く状態をつくる
- プレイブック(行動指針)を自らの行動で体現し、広げていくこと
- メンバーの良い行動を見つけて可視化し、称え合う仕組みをつくること
- 全社合宿、創業記念イベントなど社内施策の企画・運営
- 日本の社会課題を正面から解決していくプロダクトの広報に関わることができます。
- 昨対比売上111%成長※ 成長中の事業と、その組織づくりの両方に携わることができます。
- 第二創業のタイミングです。前例をなぞるのではなく、この会社の広報の型を自分でつくることができます。
- 自治体、施設、保護者、メディア、採用候補者。立場の異なる相手に直接会って話を聞き、それを世に出すところまで担えます。
- 社外への発信と社内のコミュニケーションを、分けずに両方持てます。会社の言葉を、外に向けても内に向けてもつくっていける仕事です。
- 実績として、デジタル庁、こども家庭庁、ACC、キッズデザイン賞などで採択・受賞しています。
※(前期売上 – 前々期売上)/前々期売上 × 100