DMG MORIキャステックは、あらゆるモノづくりを根底から支える工作機械業界で高い世界シェアを持つDMG森精機のグループ企業であり、工作機械の主要構造部となる鋳物製品の製造を担う企業です。工作機械は機械を作る機械「マザーマシン」とも呼ばれ、私達の生活を支える自動車、飛行機、家電製品などの工業製品は、実は工作機械から誕生しています。本社工場(島根県出雲市)では、工作機械の土台となるベッド・コラム・サドルなど大型鋳物を対象に、鋳造方案設計、木型製作、造型、溶解、注湯、解枠、仕上げ、検査までの工程を一貫して実施しています。5トン超の大型製品の生産にも対応しており、その品質はDMG MORIグループのグローバル製造を支える基盤となっています。
また、当社は産業用途だけでなく、景観製品の鋳造にも取り組んでいます。出雲大社神門通りの歩道照明灯や、宍道湖大橋のデザイン欄干など、地域の公共空間を彩る製品も製造しており、鋳物技術を幅広く活用しています。2023年には、本社工場の建て替えも実施し、CO2フリー電力を使用した電気炉、太陽光発電システムを導入し、CO2排出削減・循環型社会の実現等、社会的課題解決に繋がる取り組みを行っています。今後も新工場の立ち上げ、設備の導入も予定しており、この変革期に一緒にチャレンジしてくださる方を募集しています!