実は代表が別事業で港湾事業を営んでおり、これまで当事者として海事産業のDXに取り組んできました。
というのも、海事産業はあまりデジタル化が進んでいない業界で、例えば海運業では、動静管理(顧客から預かった荷物が計画通りに進んでるかを確認する重要な作業)を陸と船上間で電話やFAXで行っており、現場の方にかなりの負荷がかかっていました。
ですが「Aisea(アイシア)」の機能のひとつ、「Aisea PRO(アイシアプロ)」の運航管理サービスの登場により、アナログな手段で連絡を取り合わなくてもアプリ上で進捗を確認できるようになりました。負荷が大幅に軽減され、業務効率の大幅改善を図ることに成功しています。
その結果、現場に足を運ぶ必要がなくなり、リモート勤務の導入も可能になるなど伝統的な業界に新しい風を吹き込んでいます。
陸上の当たり前を海上の当たり前にする、そんなやりがいある仕事です。
また、2022年8月には船員労働管理サービス「Aisea Crew(アイシアクルー)」をリリースしました。
船上の労働環境を可視化し、共有・分析できることで人員不足により困窮している船舶業界の働き方改革に大きな貢献をしています。
他にも、舶用メーカーや造船所と連携して次世代の操船支援コンソールのコンセプトモデルとして「CaptainX(キャプテンエックス)」を開発し、新たな航海計器(レーダーやGPSなどの船舶搭載機器)の表現や3Dモデルを活用した機関モニタリングシステムなどの開発を進めております。
海事産業が抱える人員不足の解消や安全運航を実現する自律運航への挑戦を続けている最中です!