クラシルはレシピ動画を起点に、月間4,100万人の利用基盤と食・料理に関する膨大なデータを築いてきました。しかし「料理」だけではユーザーの生活のごく一部にしか関われません。料理の前後にある「買い物」領域に踏み込むことで、生活インフラ全体をカバーするサービスへと進化する — これがレシチャレ立ち上げの原点です。
2022年のリリース以降、レシチャレは累計1,500万DLを突破し、月間アクティブユーザー292万、年間成長率466%と急成長を遂げています。toCサービスでは稀有な伸び率でPMFを果たし、まさに10->100のスケールフェーズに入っています。
レシチャレが取り組んでいるのは、消費者向けの節約アプリにとどまりません。
レシート投稿で集まる購買データをマーケティング変革に活用することで、156兆円規模の購買市場における「産業の再構築」に挑戦しているサービスです。
日本の年間購買消費額は約156兆円。そのうち約9割がオフライン(実店舗)での購買ですが、この領域はデジタル化・データ利活用が大きく遅れています。
- メーカー・小売業界では、需要予測の不足による一斉値下げが常態化
- 年間約15兆円の販促費に対して、効果測定・ターゲティングの精度が不十分
レシチャレはレシートを通じて実購買データを蓄積できる希少な手段です。
これを活かして、オフライン購買におけるデータ資産の利活用を進める支援をしています。
毎日投稿される大量のレシートOCRデータ、デモグラ情報、レシピ閲覧履歴。
このデータ資産が、クラシルの次の事業ステップを支える基盤になっています。
「レシピ動画の会社」から「販促・購買データを動かす会社」へ、さらに「日本のサプライチェーンをAI-Nativeに置き換える会社」へ。これがクラシルの目指している姿です。
代表堀江note:AIで産業のあり方を変え、80億人の暮らしに幸せを届ける
https://note.com/yusukehorie/n/ned652c8c02b0
テックリードとして、レシチャレバックエンドの技術戦略・アーキテクチャ設計・基盤改善をリードしていただきます。特定領域に閉じず、プロダクトの成長段階に応じて事業横断的な技術課題に関わっていただくポジションです。
- 担当領域の技術選定・設計レビューの主導
- リファクタリング・技術的負債解消の計画的な推進
- SmartNews・Yahoo! JAPANとの連携拡大に伴うトラフィック増への対応、非機能要件を踏まえた設計判断
- 既存サービスを止めない段階移行でのリアーキテクチャ推進
- ジュニア〜ミドルエンジニアへの技術支援・コードレビュー・設計レビュー
- AI駆動開発をチームの開発フローとして浸透させる取り組み
- 中長期でのバックエンドセクション全体の技術・組織両面での牽引
当社のエンジニアは言われた要件をただ実装するだけの役割ではありません。4〜6名前後の少数で構成されるチームがそれぞれ改善対象のKPIを持ち、エンジニア、デザイナー、PdM、BizDevなど職種横断メンバーで目標達成に向けて日々議論しながら開発をしていくスクラム体制になっています。
設計・アーキテクチャの判断はエンジニア同士で議論を重ねて決めていく文化があります。「なぜこの設計にするか」を言語化し、コードレビュー・設計レビューでフィードバックしあいながらチームとして最適解を探していくプロセスが日常的にあります。一人で技術判断を抱え込まず、対話を通じて正解に近づける環境です。
累計4,400万DLのクラシル、累計1,500万DLのレシチャレ。「料理を作る」「買い物をする」という生活の中核体験を支えるサービスで、自分の判断と実装が数千万人の日常に届く実感を得られます。
日本の年間購買消費額156兆円のうち約9割がオフライン購買で、デジタル化・データ利活用が遅れている領域。
レシチャレは、メーカー・小売の業務フローをAI-Nativeに刷新する取り組みとして社会的インパクトの大きなサービスです。
レシピ閲覧×レシート購買×位置情報×アプリ内行動を掛け合わせられる1st Partyデータセットは国内でも稀有。
Snowflake/dbtを用いたモダンなデータ基盤を前提に、担当領域の機能開発を通じてこのデータを活かす設計に関われます。
月10万円のAI手当・全社AI駆動開発推進など個別の取り組みが進行中で、高度なレベルでAI活用中。テックリードとして、担当チームの開発フローにAI活用を組み込み、標準化を推進する先行事例を作れるポジションです。
- 言語/フレームワーク: Ruby , Rails , Node.js, React
- ミドルウェア: MySQL, Redis
- 構成管理: Terraform
- 監視: Amazon CloudWatch, NewRelic, Sentry, Opsgenie
- インフラ: AWS (ECS, RDS, ElastiCache, DynamoDB, SQS, S3, Lambda)
- 分析基盤: Snowflake, dbt, BigQuery, Athena
- CI/CD: GitHub Actions, CodePipeline, CodeBuild
- テックブログの運営(https://zenn.dev/p/dely_jp
- カンファレンス登壇の奨励・登壇支援
- 社内勉強会・技術知見共有の文化
- メモリ64GB ストレージ1TB のMacbook Pro を支給
- 2年ごとに最新モデルへの入れ替えを実施
- 現在支給モデル(2025年11月現在):Macbook Pro M4MAX
- キーボード配列:JIS/USから選択可
- 画面サイズ:16インチ/14インチから選択可
- オフィス環境:27インチ 4Kモニター利用可能