国立がん研究センター
フィジシャン・サイエンティスト
(任期付き常勤職員)の募集について
国立がん研究センターではフィジシャン・サイエンティストを下記のとおり募集します。
昨今のがん領域の研究では、基礎と臨床を繋ぐ「橋渡し研究」の重要性が増しており、が
んの基礎研究の豊富な知識と経験を有する臨床腫瘍医(メディカル・オンコロジスト)の育
成が望まれています。
そうした状況の中、国立がん研究センターにおいて今後の開発研究を促進することを目的
として、臨床と研究の往来を活発化し、将来の橋渡し研究を担う研究志向を持った臨床医
「フィジシャン・サイエンティスト」を養成するために本プログラムを設けることとしま
す。
1. 職務内容
(1)フィジシャン・サイエンティストの活動が研究所のみになることなく、国立がん研
究センター中央病院、もしくは、東病院の診療科との連携を密にし、橋渡し研究を
遂行する。
(2)定期的に所属する研究室と派遣元の診療科との合同研究カンファレンスを行い、
研究の進捗を報告する。
(3)1年後に研究状況について報告を求め、継続に関して審査を行うとともに、2年間
の期間終了時に研究成果の報告会を開催する。
2. 応募資格
国立がん研究センター中央病院または東病院におけるがん専門修練医もしくはレジデ
ントを修了した者、もしくは今年度末までに修了予定の者で、診療科科長の推薦を受け
る者(現に、特任研究員等により研究所・先端医療開発センターで勤務している者を除
く)。