法務・知財
技術開発本部
技術開発本部は、各事業部門を全方位的に見る立場にあり、事業部門の枠を超えた新しい製品・ビジネスの創出に取り組む部門です。そこに属する知的財産部において、グループ全事業・製品・技術開発(ロボット、油圧機器、モーターサイクル、鉄道車両、航空宇宙、プラント、造船など)の商標に関する知的財産業務をご担当いただきます。
〜具体的には〜
・コーポレートマークに関する方針・運営・管理
当社コーポレートマーク(グループ企業マーク)に関し、企画・広報・事業部門と連携し、方針・運営・管理の実行
当社グループ事業範囲における、コーポレートマークの拡充権利化・維持管理
・ 製品商標に係る商標業務
事業部門と連携し、製品商標に関する先行調査、出願、中間、権利維持業務
・新規事業等における商標創作および権利化
企画・広報・技術部門と連携し、商標の視点で新規ブランドの検討・調査・権利化の活動推進
・第三者商標に対する対抗措置
障害となる第三者商標に対する法的対抗措置(異議申立・取消審判等)
・商標権侵害対応業務
当社商標権を侵害する模倣品等に対する法的対抗措置(警告、行政手続、訴訟等)
・陸・海・空・宇宙・深海とあらゆる分野へKawasakiブランドを送り出し、多角的に事業展開しているため、川崎重工グループの様々な製品や技術の知財活動に携わることができます。
・少数精鋭のため、調査分析、企画・戦略立案、出願権利化、係争等の幅広い領域の経験を積み、スキルも身につけていただけます。
〜採用背景〜
増員募集。
既存ビジネスに加え、ロボティクス、モビリティ、水素事業など新領域で様々な製品を加速度的に提供する中、権利化を中心とした従来の活動に加え、事業戦略を強化する知財活動方針の立案・推進する活動の重要度が増しており、
一緒になって従来の知財の取り組み方から変革いただける方を募集します。
【必須】
・大卒以上(文理不問)
・企業知財部門や特許事務所での3年以上の商標業務の経験(調査、出願、中間処理、他社権利対応など)
・英語力中級以上(英文の現地代理人や庁の文書を理解し、知財実務において的確に対応方針を判断できる程度の英語力)
・行動力があり、周囲と積極的にコミュニケーションが取れる方
【歓迎】
・特許権や著作権などの業務経験あるいは知財法務に係る知識を有する方
・外国特許事務所や海外拠点との英語によるコミュニケーションスキルに自信のある方
東京地区
東京本社 ※リモート勤務可
8:30〜17:30(休憩60分)※フレックスタイム制、コアタイムなし
年収670万〜1,100万円
【技術開発本部における年収イメージ】
700万円前後/27〜33歳・V2(月給約35万円〜+賞与+時間外労働手当)
900万円前後/32〜37歳・V3(月給約45万円〜+賞与+時間外労働手当)
約950〜1,200万円/37〜45歳・基幹職(月給約55万円〜+賞与)
※基幹職については時間外労働手当なし、その他は20hを想定
※上記は技術開発本部における実際の運用状況であり、入社時の処遇はご経験や担当業務、期待役割に応じて決定となります。
<休日休暇>
【年間休日127日(26年度)】※当社カレンダーにもとづく
完全週休二日制(土日)、祝日、労働祭(5月1日)、年末年始、夏期休暇、有給休暇(初年度22日)、慶弔休暇、育児・介護休業(最長3年)、リフレッシュ休暇など
<福利厚生>
施設:独身寮、社宅、保養所、診療所、グラウンド
制度:財形貯蓄、従業員持株制度、カフェテリアプラン(年間約10万円相当の補助)、自社製品割引販売(バイク、ジェットスキー)など
<社会保険>
労災保険、雇用保険、厚生年金保険、健康保険
<その他>
入社後3カ月間の試用期間は試用社員としての雇用(労働条件は試用社員・正社員で相違無し)。
試用社員と正社員の相違点は以下となります。
・休暇=年次有休/リフレッシュ休暇なし
・退職金=算定期間は正規社員登用後から開始
<受動喫煙防止措置>敷地内禁煙(屋内外喫煙可能場所あり)
<変更の範囲>
従事すべき業務の変更の範囲 :会社の定める業務とする
就業場所の変更の範囲 :会社の定める場所(リモートワークを行う場所を含む)とする
◆◆企業概要◆◆
<設立>1896年 10月
<資本金>1,044億84百万円
<売上高>2兆3,112億6,700万(2026年3月期)
<従業員数>41,652名(2026年3月31日現在)
<上場>東京証券取引所プライム市場
<本社所在地>神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号 (神戸クリスタルタワー)
<事業内容>
川崎重工グループは、設立以来120年以上にわたり最先端技術に挑み、数々の「世界初」「日本初」を世の中に送り出してきました。
・航空機はもちろん人工衛星まで手がける航空宇宙事業。ガスタービンやバイオマス発電でエネルギー関連事業
・精密機械やロボットに加え、各種プラントやごみ焼却設備、産業機械など幅広いエンジニアリング技術を必要とする様々な事業
・新幹線・ニューヨーク地下鉄などの鉄道車両事業や液化水素運搬船やガス燃料船等ガス関連船などの船舶事業
・さらにカーボンニュートラル実現に向けた水素エネルギー普及を見据え、40年以上培ってきた技術・ノウハウを活かした水素事業