## 募集背景 新たなプロダクトVisionの見直しによるプロダクト力の強化に伴い、PdMメンバーを募集します。 ELEMENTSでは、これまで身元確認を中心としたオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を提供してきましたが、現在プロダクトVisionの見直しを進めており、身元確認にとらわれない新たなVisionのもとで新サービス企画も視野に入れています。5-10年後、リアル社会のあらゆるものがさらにデジタル化し、人の営みや経済活動はデジタル社会での活動が大きな割合を占めていくことが想定されますが、現状ではリアル社会における人の信用はデジタル化にあたって解像度が低く、それゆえに"均一的"なサービスしか提供されず、本来その人の信用に応じた"多様な"サービスが提供されていません。また、解像度が低いために"信用を偽る不正者"と"真っ当な利用者"を分けることができず、真っ当な利用者に最適かつ高品質なサービスを提供できずにいるケースが増えているという課題があります。 そんな中でELEMENTSは、信用の解像度が低いデジタル社会から、解像度が高い"なめらかな"デジタル社会を実現し、人それぞれの多様な信用に基づいたあるべきサービスが受けられる社会を目指します。 現在提供しているeKYCの領域をさらに拡張し、新たなビジネスチャンスを模索していくこの転換期において、一緒に具体的なプロダクト戦略の検討と社会実装を進め、日本そして世界を盛り上げてくれる方を募集します。 ## プロダクトについて オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」 https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/ ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は1.3億件を突破し、eKYC市場シェア7年連続No.1(※)というポジションを確立しています。 直近では、SMBCグループのポラリファイを連結子会社化し、市場No.1のオンライン本人確認サービスを提供する企業として、SNS型投資詐欺やロマンス詐欺、闇バイト問題、ディープフェイクなどのサイバー犯罪や金融犯罪対策の強化に向けて取り組んでいます。 ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2026」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度~2025年度予測) ▼参考記事 - eKYC市場シェア6年連続No.1獲得、累計本人確認件数は約1.3億件、契約数は約700社に https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000061051.html - オンライン本人確認のELEMENTSがSMBCグループのポラリファイを連結子会社化 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000061051.html ## チーム構成 「LIQUID eKYC」のPdMチームは正社員・業務委託それぞれ1名ずつの2名体制で運営しています。30代後半〜40代のチームのため落ち着いた雰囲気が特徴で、スピードを重視した荒削りな進め方というよりは堅実さを重視する方針のもと、高いパフォーマンスを出すことを目指しています。今回募集する方は、正社員PdMの下で1~2年程度学びながら経験を積み、一人前のPdMへと育成していく予定です。 ## 業務内容 ### まず任せたい 具体的にはeKYCを全体統括しているプロダクト責任者の下で、以下のようなことを一緒にしていきます ・eKYC日本市場において圧倒的No1を取り続けるための新規企画業務、および改善活動(プロダクトにフィットするまでは、企画業務における「Why」や「What」はシニアPdMが策定し、Howを中心にやっていただく想定です) ・eKYCトップベンダーの1社であるポラリファイ社との経営統合におけるPMI、およびプロダクトシナジー強化の検討 ・ディープフェイクや偽造書類などの不正申請に対するAIを用いた対策ソリューションの企画業務 ・身元確認にとらわれない新たなサービスの企画検討、仕様作成 など ※中長期的には、上記のシニアPdMが担っているプロダクト企画における「Why」や「What」を自走できるようになっていただくことを当面の目標として育成していく予定です。 ### 従事すべき業務の内容 - 雇入れ直後:求人票記載の内容 - 変更の範囲:会社の定めるすべての業務 ### このポジションが候補者に提供できるメリット・機会 ・今後プロダクト責任者として活躍するにあたっての成長できる場や経験 ・画像処理やAIなどの最新技術を用いてプロダクト開発する体験や、それらをキャッチアップできる機会 - 高度な画像処理技術 - 世界トップクラスの顔認証技術 - 日本トップクラスのOCR技術 - なりすましに対するAIなどを用いた高度な判定技術 - 不正申請に対する検知技術(インジェクション攻撃判定技術) ・社会基盤サービスに携われる経験 - 銀行口座開設やクレジットカード発行、さらには出会い系などのマッチング系、個人と個人を繋ぐC to C系、モノ貸しがあるシェアリング系など様々な業界/ユースケースにて利用されている黒子サービスです。 - 累計契約数は約550社、累計本人確認件数は約1.2億件となり、多くの国民から利用されており、今では無くてはならないものとして、社会に影響力を持ったサービスに携われます。 ## 開発環境や使用ツールについて - バックエンド:Go (labstack/echo, jmoiron/sqlx, golang-migrate/migrate) ,Python - フロントエンド:HTML, CSS, JavaScript, TypeScript, Node.js, Vue.js(buefy, axios,axios-mock-adapter, vuex, vue router), Jest, Yarn - データベース:Amazon Aurora (MySQL), Amazon DynamoDB, S3 - インフラ:Amazon Web Services, Terraform - モニタリング:AWS CloudWatch, Datadog - コンテナ:Amazon ECS, Docker - CI:GitHub Actions, AWS CodePipeline - ツール:Github, Github Copilot, CodeRabbit, Slack, Google Meet, JIRA, Confluence