カウシェは発見型ECプラットフォームとして急成長を続けており、2023年の事業転換以降GMV35倍・売上総利益411倍・DAU81倍、累計700万ダウンロードを突破しました。
この成長をさらに加速させるにあたり、FY27(2026年6月〜)の最重要テーマとして位置づけているのが、EC事業におけるトップライン成長の再現性を高めることです。
カウシェのMD販売チームは、単に商品を並べる・キャンペーンを運用するチームではありません。ユーザーにどの商品を、どの文脈で、どのタイミングで届けるかを設計し、商品・売り場・販促・データをつなげてGMV成長をつくるチームです。
現状、営業・販売・プロダクト・クリエイティブなど各機能がそれぞれ前に進めている一方で、「どの商品を伸ばすべきか」「どのカテゴリに張るべきか」「どの販売企画でトップラインを作るべきか」を構造的に設計し、実行・振り返り・型化まで一気通貫で推進する機能はまだ発展途上です。
FY27は重点カテゴリを明確に定め、定例キャンペーン・シーズナル特集・商品露出・レコメンド活用を通じて、トップラインを継続的に伸ばす販売体制をつくっていくフェーズです。
今回募集するのは、このMD販売チームの中核として、販売企画・キャンペーン設計・カテゴリ成長・商品露出改善をリードしながら、自らも実務を推進いただくプレイングリードポジションです。
カウシェは発見型ソーシャルECアプリです。
発見型ECとは、従来の「ほしいものを検索して買う」検索型ECとは真逆で、「なんとなく眺めているなかで、ほしいものを発見して買う」という体験を提供するECを指します。
セール商品との偶然の出会いや、レビュー・クエストなどの参加型機能を通じて、買い物が「単なる購入」を超えて感情を動かす体験になる場をつくっています。
2026年7月に累計700万ダウンロードを突破し、ユーザーは全国にまんべんなく広がっております。特徴的なのは、これまでECをほとんど使ったことがない40〜50代の女性に多く利用いただいてる点です。
「カウシェファーム」という作物育成ゲームや、「みんなの投稿」という投稿機能など、日常的に楽しめる要素が豊富にあることが強みとなっており、1日平均38分・月20日以上という高い頻度で利用していただいているユーザーが多く、これまでのECユーザーとはまったく異なる行動が生まれています。
カウシェは「日常に楽しさを」をミッションに、「新しい生活圏のカタチ」をつくります。
検索と最適化に寄りがちなECでのお買い物体験に、発見や偶然、ほどよいにぎわいといった人間らしい豊かさを取り戻すことが狙いです。ふらっと立ち寄れば気になるものが見つかり、知人の姿に安心し、つい滞在したくなる。駅前や商店街のように、人が自然と集まり生活のリズムに溶け込む拠点を、ソーシャルとエンタメとコマースの掛け算で形にします。情報収集も遊びも買い物も同じ動線の中でゆるやかにつながり、作業となってしまっていたお買い物はいつしか楽しみへと変わります。
2023年の事業転換以降、約3年でGMV35倍、売上総利益411倍、DAU81倍を達成。
変化を力に変えてきた私たちは、人数に依存しない運営モデルで常識を更新し続けます。目指す姿は、1億人に1億通りの楽しみが巡る生活インフラです。社員100人で企業価値1兆円に挑み、10年後に小売の主役となるべき生活圏を自分たちの手で切り拓きます。
カウシェのMD・販売企画領域において、GMV最大化に向けた販売戦略・キャンペーン企画・カテゴリ成長・商品露出改善を一気通貫で担っていただきます。
単なる企画立案にとどまらず、販売実績やユーザー行動データをもとに仮説を立て、関係者を巻き込みながら施策を実行し、成果を検証し、再現可能な型へ落とし込むことまで期待するポジションです。
① 販売戦略・キャンペーン企画のリード
定例キャンペーン(大セール・クーポン祭等)やシーズナル特集(夏準備・防災・年末年始・新生活等)を通じて、トップライン最大化に向けた販売企画を設計・推進します。
・年間/月次/週次の販売カレンダー設計
・キャンペーン・特集の企画立案、対象カテゴリ・商品の選定
・GMV、CVR、AOV、商品閲覧、購入転換などのKPI設計
・施策実行後の振り返り、勝ち筋の抽出、次回企画への反映
・営業・クリエイティブ・プロダクト・CSと連携した実行推進
② カテゴリ・SKU成長戦略の実行
重点カテゴリ(食品・飲料/日用品/美容・健康)を中心に、成長機会・課題を特定し、伸ばすべきサブカテゴリ・SKU・販売テーマを設計します。
・カテゴリ別の販売実績・ユーザー行動・商品閲覧データの分析
・重点カテゴリにおける注力SKU・サブカテゴリの選定
・キャンペーンや特集から逆算した必要SKUの設計
・営業/仕入担当への商品獲得・商品強化の要件提示
・売れた商品・売れなかった商品の要因分析と改善提案
③ 商品露出・売り場改善の推進
カウシェは検索型ECではなく、ユーザーがアプリ内で商品を“発見する”ことで購買が生まれる発見型ECです。そのため、商品をどう見せるか、どの導線で届けるか、どの文脈で出会わせるかが売上に大きく影響します。
・特集ページ・キャンペーンページ・商品一覧の設計
・商品の露出優先順位や見せ方の改善
・レコメンドやフィード上で売れる商品の傾向分析
・プロダクトチームと連携した売り場改善の提案
・ユーザー行動を踏まえた販売導線の改善
④ データ分析・販売改善サイクルの構築
MD販売チーム単体ではなく、営業・仕入・プロダクト・クリエイティブ・CS・オペレーションと連携しながら、販売成果を最大化します。
・営業/仕入担当への商品要件・優先順位の共有
・クリエイティブチームとの訴求・見せ方のすり合わせ
・プロダクトチームとの露出改善・導線改善の連携
・オペレーション担当との実行スケジュール調整
・キャンペーン・特集・商品露出に関わる実行フローの整理・改善
・商品選定、入稿、設定、確認、公開、振り返りまでの業務プロセス改善
・施策推進における論点整理、合意形成、進行管理
トップラインを“偶然のヒット”ではなく、再現可能な成長構造に変える難しさ
カウシェでは、商品・価格・露出・キャンペーン・ユーザー文脈が噛み合った時に大きな売上が生まれます。一方で、何が売れたのか、なぜ売れたのか、次にどう再現するのかを構造化する余地はまだ大きく残っています。
単発の成功で終わらせず、カテゴリ・SKU・販売企画・露出設計をつなげて、継続的にトップラインを作る仕組みに変えていくことが求められます。
「発見されることで売れる」カウシェ独自の商品・販売設計
カウシェのお客様は商品を"探して"いません。AIレコメンドフィードの中で"発見される"ことで購買が生まれます。従来のECとは異なる論理で「どの商品が・どのタイミングで・どんな文脈で刺さるか」を見立てる力が求められます。
企画だけでなく、実行までやり切る難しさ
カウシェは成長フェーズのスタートアップであり、役割や業務フローが完全に整備されているわけではありません。販売企画を立てるだけではなく、関係者を巻き込み、実行計画に落とし、日々の数値を見ながら改善し、最後は成果につなげることが求められます。
戦略性と実行力の両方が必要なポジションです。
トップライン成長に直結する中核ポジション
商自分が設計した販売企画・キャンペーン・商品露出が、GMVや粗利にダイレクトに反映されます。単なる企画担当ではなく、事業成長の中心に立って売上を作る手触り感があります。
MD・販売・プロダクトを横断して、発見型ECの勝ち筋を作れる
カウシェは、検索型ECとは異なる発見型ソーシャルECです。商品選定、カテゴリ設計、キャンペーン、レコメンド、投稿、クエストなど、複数の要素を掛け合わせながら新しい購買体験を作っていく面白さがあります。
裁量を持って、販売企画領域をリードできる
販売企画・キャンペーン運用・カテゴリ成長の仕組みは、まだ完成された状態ではありません。決められた業務をこなすのではなく、何を優先し、どう設計し、どう実行すればトップラインが伸びるかを自ら考え、形にしていくことができます。
マネージャー・役員と近い距離で事業成長に向き合える
楽天・ECスタートアップでMD責任者を経験したマネージャー、事業責任者経験を持つCBOと近い距離で、商品戦略・販売戦略・事業成長の意思決定に関わることができます。
Slack / Notion / BigQuery / Looker Studio / Figma / Claude・Gemini等AIツール(全員分の利用予算あり)
直属上司:MD企画チーム マネージャー 小森谷 亮
楽天にて日用品領域のEC事業に従事。楽天24のMD部門責任者として、カテゴリ戦略、売上・粗利管理、チームマネジメントを担当。その後、越境ECスタートアップにて、営業・マーケティング・オペレーション・プロダクト改善を横断的に推進。2026年5月、株式会社カウシェに入社。現在はMD企画チーム マネージャーとして、仕入れ販売事業の成長に向けた商品戦略・カテゴリ戦略・KPI設計を担当。
担当役員:執行役員 CBO 高見 隼悟
新卒で建設系コンサルに入社後、独立し広告代理店・物流コンサルを約4年経営。その後、IT知見を求め株式会社サンブリッジに入社し、プリセールスや日本法人立ち上げ責任者を歴任。CRM・SaaS事業の立ち上げを経験。その後、株式会社エス・エム・エス、株式会社ディー・エヌ・エーにて医療・ヘルスケア領域の事業責任者を務める。
2022年にエクサウィザーズに入社。ヘルスケア部門と部門横断での事業企画開発部を2部長兼務した後、2024年度サービス企画開発部(現:事業・サービス企画開発ユニット)を立ち上げ部門執行役兼ユニット長を務める。2026年5月、株式会社カウシェ執行役員CBOに就任。
入社後は、MD・販売企画領域のプレイングリードとして、販売企画・キャンペーン設計・カテゴリ成長・商品露出改善を担っていただきます。
「発見型EC×ソーシャル×MD販売」という新しい領域で、従来のECにとどまらない販売成長モデルを作る経験は、EC・小売・プラットフォーム業界において希少な市場価値につながります。
1ヶ月目:事業・数値・販売運用のキャッチアップ
カウシェの事業構造、ユーザー特性、重点カテゴリ、主要KPI、既存の販売企画・キャンペーン運用をキャッチアップします。
マネージャー・営業・仕入・プロダクト・クリエイティブとの連携スタイルを確立し、現状の販売課題と改善余地を把握します。
2ヶ月目:販売企画・キャンペーン改善の主担当化
重点カテゴリまたは主要キャンペーンの一部を主担当として持ち、企画設計・商品選定・関係者連携・実行・振り返りまでを推進します。
既存の販売企画をただ運用するのではなく、GMV最大化に向けた改善提案を行い、実行に移します。
3ヶ月目:販売成長サイクルの自走と型化への貢献
販売実績・ユーザー行動・商品データをもとに、次の販売企画・カテゴリ成長・商品露出改善につながるサイクルを自走します。
成果の出た商品や施策を構造化し、再現可能な型としてチームに還元することを期待します。
- 採用ページ:https://enjoy-working.kauche.com/
- Company Deck:https://speakerdeck.com/kauche/zhu-shi-hui-she-kausie-company-deck
- 社員インタビュー:https://note.com/kauche