研究・開発・設計・評価(機械・材料)
エネルギーソリューション&マリンカンパニー(エネルギー/舶用Div)
水素エンジンに液化水素燃料を供給する
舶用燃料供給システム(MHFS)の開発・設計・試験担当として
実船搭載・実証フェーズを含む技術業務を担っていただきます。
〜具体的には〜
舶用水素エンジン向け液化水素タンクおよび水素燃料供給システム(MHFS)の開発・設計業務
製造フェーズにおける技術フォローおよび設計フィードバック見直し対応
陸上試験・船上試験に向けた試験計画立案、試験対応、データ取得・評価
実船搭載後の実証運転対応(性能解析・評価)(船員サポート)(不具合対応、原因分析、対策検討)
開発・試験・実証に伴う技術資料、報告書の作成
関係各社(造船所、エンジンメーカー、船主等)との技術調整
〜配属先〜
舶用機械部 次世代燃料・動力システム課
本ポジションは、船舶のゼロエミッション化(脱炭素化)に向けた世界初の試みである「舶用水素エンジン向け水素燃料供給システム(MHFS)」の開発に携わるポジションです。設計から製造・試験、実船搭載後の海上実証まで一気通貫で関わることができ、自ら開発に携わった製品を搭載した船舶が、日本・世界各地を航海するという大きな達成感を得られます。
また、本プロジェクトは実証にとどまらず、将来的な製品化・量産化を見据えた取り組みであり、水素という次世代エネルギーを用いて海運・船舶業界の脱炭素化に貢献できる、社会的意義の大きい仕事です。世界に前例のない技術を実装する最前線で、エンジニアとしてのやりがいと誇りを実感できます。
【必須要件】
・高専卒以上
以下いずれかの経験を有する方
・船舶機関部に関わる設計/技術業務経験
・船舶液化ガス設備(貨物・燃料)に関わる設計/技術業務経験
・陸上ガスプラント、低温設備等の設計/開発経験
・製品・システム開発において設計から製造・試験フェーズまで携わった経験
・新しい技術・分野に対し主体的に学び、実機・現場対応にも前向きに取り組める姿勢
【歓迎要件】
・舶用分野の知見
・液化ガス・低温流体・配管設計の経験
・試験対応、不具合解析、設計変更対応の経験
・複数部門・社外との調整業務経験
・英語に対する抵抗感がなく、業務で使っていく意欲
兵庫地区
神戸工場(神戸市中央区東川崎町3丁目1番1号)
8:00〜17:00(休憩60分)
年収870万〜1100万
【モデル年収】
約630万円/25歳(月給約32万円+賞与+時間外労働手当)
約750万円/31歳(月給約38万円+賞与+時間外労働手当)
約960万円/36歳(月給約48万円+賞与+時間外労働手当)
約1100万円〜/40歳・基幹職(月給約60万円+賞与)
※基幹職については時間外労働手当なし、その他は20hを想定
※上記はモデル例であり、ご経験や期待役割に応じて決定
<休日休暇>
【年間休日127日(26年度)】※当社カレンダーにもとづく
完全週休二日制(土日)、祝日、労働祭(5月1日)、年末年始、夏期休暇、有給休暇(初年度22日)、慶弔休暇、育児・介護休業(最長3年)、リフレッシュ休暇など
<福利厚生>
施設:独身寮、社宅、保養所、診療所、グラウンド
制度:財形貯蓄、従業員持株制度、カフェテリアプラン(年間約10万円相当の補助)、自社製品割引販売(バイク、ジェットスキー)など
<社会保険>
労災保険、雇用保険、厚生年金保険、健康保険
<その他>
入社後3カ月間の試用期間は試用社員としての雇用(労働条件は試用社員・正社員で相違無し)。
試用社員と正社員の相違点は以下となります。
・休暇=年次有休/リフレッシュ休暇なし
・退職金=算定期間は正規社員登用後から開始
<受動喫煙防止措置>敷地内禁煙(屋内外喫煙可能場所あり)
<変更の範囲>
従事すべき業務の変更の範囲 :会社の定める業務とする
就業場所の変更の範囲 :会社の定める場所(リモートワークを行う場所を含む)とする
◆◆企業概要◆◆
<設立>1896年 10月
<資本金>1,044億84百万円
<売上高>2兆3,112億6,700万(2026年3月期)
<従業員数>41,652名(2026年3月31日現在)
<上場>東京証券取引所プライム市場
<本社所在地>神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号 (神戸クリスタルタワー)
<事業内容>
川崎重工グループは、設立以来120年以上にわたり最先端技術に挑み、数々の「世界初」「日本初」を世の中に送り出してきました。
・航空機はもちろん人工衛星まで手がける航空宇宙事業。ガスタービンやバイオマス発電でエネルギー関連事業
・精密機械やロボットに加え、各種プラントやごみ焼却設備、産業機械など幅広いエンジニアリング技術を必要とする様々な事業
・新幹線・ニューヨーク地下鉄などの鉄道車両事業や液化水素運搬船やガス燃料船等ガス関連船などの船舶事業
・さらにカーボンニュートラル実現に向けた水素エネルギー普及を見据え、40年以上培ってきた技術・ノウハウを活かした水素事業