日本には遙かな歴史のなかで培われてきたすばらしい食文化があり
ます。奈良五条の風土と人々の知恵が生み出した味わい深い逸品・
柿の葉すしも、そのひとつ。鯖を塩や酢で「しめる」、重しをして
一晩「押す」ことで味をなじませる、柿の葉で「包んで」香りを移
すなど、食の保存の知恵や調理の技術が随所に活かされています。
伝統的な食文化の継承も、新しい食文化の創造も、そのバックボー
ンにあるのは「味は心」という当社の社是です。
どれだけおいしいおすしであっても、心がこもっていなければ「た
なか」のおすしとはいえません。
心を込めたおすしで食の感動をお届けすること、それが私たちの使
命だと考えています。