【配属組織名】
金融ビジネスユニット 金融システム第二事業部 第二本部 第一部
【配属組織について(概要・ミッション)】
■組織概要/ミッション
本組織は政府系金融機関を事業領域としています。得意分野である大規模システムの開発力を生かし、日本最大規模の金融機関に対して、ITシステム構築やアプリケーション開発実施しています。これにより日本国民の金融決済という無くてはならないインフラを支えています。
■担当業務概要
日本最大規模となる銀行の決済基盤を支えるITシステムの設計開発、維持を通じて、銀行を利用されるお客様の利便性向上や銀行社員の方々の業務環境改善を実施しています。
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
政府系金融機関の事務部門に対する業務・組織改善のコンサルティングです。
ユーザ部である顧客事務部門ではスピーディな新規サービスの提供を目的に独自にシステム開発を行っている一方、システム開発ノウハウが乏しいため、当社がコンサルティングの立ち位置で、適切で安定的なシステム開発ができるよう技術的な観点や業務効率化に向けてどのようなワークフローを設計していくべきなのかなどのコンサルティングを行い、最終的には事務部門の組織力強化ミッションとしております。
【募集背景】
当部署に超上流のコンサルティング業務を担当できる人財が不足しているため、募集するものです。
また、超上流のコンサルティングで顧客課題を解決しつつ、下流のシステム開発の拡大に向けたブリッジ役として当部署の中心的存在となって活躍していただくことも期待しています。
【職務概要】
プロジェクトの統括者として、事務部門に常駐し、事務業務を支えるシステム開発・運用への、業務とITの両面から課題を整理/安定稼働・高度化を実現するコンサルティング業務を担っていただきます。
業務改善/組織改善に関する構想は協業者がメインで担当をしますが、当社はプロジェクトの統括者として業務改善・組織改善の最終的なゴールとそれを実現するためのシステム構想/技術視点でのコンサルティングを行います。
事務部門の現場に深く入り込み、業務課題の把握、システム開発の進め方の改善、関係者間の調整を通じて、「迷走しない」システム開発体制の確立を支援するポジションです。単なる開発支援やPMOではなく、事務部門の右腕として、主体的に課題解決をリードする役割を期待しています。
【職務詳細】
1. 事務部門における課題把握・整理
⇒業務・システム両面の課題整理、構造化 / 表面的な要望に留まらない、本質的課題の抽出
2. システム開発・運用の安定化支援
⇒要件定義・設計・テスト・運用フェーズにおける課題整理・改善提案 / トラブル・課題の未然防止、再発防止策の検討・推進
3. 関係者との調整・コミュニケーション
⇒事務部門担当者との密なコミュニケーション / 合意形成に向けた説明資料作成、会議体でのファシリテーション
4. 業務改善・仕組みづくりの推進
⇒開発・運用ルール、プロセスの見直し・定着支援 / 属人化の排除、継続的に安定する運営体制の構築
※前任者が居るため、前任者からの引継ぎを受けつつ上記を遂行していただきます。
【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
・顧客先へ常駐をし日々顧客の業務の流れを実際に見ていただきながら、日常業務の中で顧客が何に困っているのかなど、事務部門に深く入り込みながら課題を洗い出すことで、業務とシステムの両面から改善を実現する経験ができ、よりニーズにあった課題解決に取り組むことが可能です
また、顧客先の事務部門では長らく固定された業務フローにて、日頃業務を行ってきているため、生産性や効率性の向上をめざしている今、客観的に見てどの点が課題になっているのか、効率ができる点なのか顧客自身も気が付いていない点がもございます。当社が全体感を俯瞰しながらこれまで顧客に寄り添ってきた深いドメイン知識とシステムに対するあらゆる技術知見を生かしながら課題の解決に対してのソリューション提案を行うことが可能です。
・全国的に店舗展開をしている顧客先であるため、スケールの大きなプロジェクトを裁量をもって担当いただけます。短期案件では得られない、業務知識・調整力・構想力が身につきます
【働く環境】
所属していただく予定の提案チームは、社員およびパートナーを含めた8名程度で構成されています。
社員は営業、SE、開発メンバの混成チームで、新たな事業領域を創るという目標の下、自身の専門分野の知識をベースにお互い協力し合い業務を進めています。
基本的には顧客先常駐となりますが、業務状況により週一回程度を在宅勤務にすることは可能です。
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
【必須条件】
【必須スキル】
・システム開発プロセス全般の理解
(要件定義〜設計〜開発〜テスト〜運用)
・業務要件整理・課題分析スキル
・ドキュメンテーション能力
(説明資料、整理資料を論理的に作成できる)
【歓迎条件】
・業務改善(BPR、業務標準化、効率化)の経験
・金融機関の事務・勘定系・周辺システムの知見
・入札経験
・金融機関のシステム部門もしくは事務部門での業務経験
・新サービスの企画立案・推進の経験
【求める人物像】※期待行動・コンピテンシー等
【全職種共通(日立グループ コア・コンピテンシー)】
・People Champion(一人ひとりを活かす):
多様な人財を活かすために、お互いを信頼しパフォーマンスを最大限に発揮できる安心安全な職場(インクルーシブな職場)をつくり、積極的な発言と成長を支援する。
・Customer & Society Focus(顧客・社会起点で考える):
社会を起点に課題を捉え、常に誠実に行動することを忘れずに、社内外の関係者と協創で成果に責任を持って社会に貢献する。
・Innovation(イノベーションを起こす):
新しい価値を生み出すために、情熱を持って学び、現状に挑戦し、素早く応えて、イノベーションを加速する。
【その他職種特有】
・現場起点・課題起点で考え、動けること
・自ら課題を定義し、解決までリードできること
・関係者との信頼関係を構築できるコミュニケーション力があること
【最終学歴】
学歴不問
【想定ポジション】
主任クラス
※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。
【給与】
■月給:486,000円〜632,000円
■年収:8,300,000円〜10,800,000円
(参考)ポジション別の理論年収
事業部長・本部長クラス:約1,700万円〜4,100万円(+賞与業績反映分+諸手当)
部長クラス:約1,450万円〜2,000万円(+賞与業績反映分+諸手当)
課長クラス:約1,150万円〜1,500万円(+賞与業績反映分+諸手当)
主任クラス:約830万円〜1,080万円(+賞与業績反映分+諸手当)
担当者クラス:約530万円〜800万円(+賞与業績反映分+諸手当)
※内訳:月給12か月分および標準的な賞与(賞与業績反映分、時間外勤務手当や住宅手当などの諸手当は別途支給。ただし、主任クラスおよび担当者クラス上限の年収は、裁量労働勤務手当を含む)。
※事業部長・本部長クラス上限の年収は、株式報酬を含む水準(一部対象者のみ)。
※担当者クラス下限の年収は大学学部卒初任給ベースで算出。
※ポジションの職責の大きさに応じて報酬を決定するため、同じクラスの中でも年収の幅があります。
※応募求人の具体的な給与情報は、上段 の「月給・年収」をご確認ください。
【福利厚生】
住宅手当(最大60万円/年)、寮・社宅、カフェテリアプラン(12.2万円相当/年)、子ども・介護等支援手当、仕事と育児・介護の両立に関する各種支援制度(両立費用の支援、相談窓口など)、持株制度、退職金制度、企業年金制度など
※各種手当および制度には適用条件があります。詳しくは入社後にご確認ください。
【勤務時間】
8:50〜17:20(実働7時間45分、休憩45分)
※事業所によって時間帯が異なる場合あり。
【更新日】
2026年6月1日
東京都千代田区大手町2−3−1