仕事内容:
■ 世界が注目する「kintsugi」。その3号店を、一緒に立ち上げませんか。
割れた器を漆でつなぎ、金の線で仕上げる。金継ぎは今、"kintsugi" という言葉のまま世界中に知られるようになりました。壊れたものを捨てずに、傷ごと美しいものとして受けとめる。その考え方に、海外からのお客様は本当に驚いて、感動してくれます。
つぐつぐは、その本物の金継ぎを専門にしてきた会社です。東京・恵比寿と浅草の2店舗、金継ぎ教室、修理、キットの製造・販売、そして金継ぎ検定の運営まで。2020年の創業から、この一本でやってきました。今では年間1,200個以上の器を直し、金継ぎキットは世界のほぼ全域のお客様に届いています。
そして2026年11月1日、3号店として京都・東山にオープンします。
まだ何もない、これからの店です。什器の並べ方も、接客の言葉も、お客様の動線も、これから一緒に決めていきます。その最初のメンバーを2名募集します。
■ こんな店になります
・築70年の建物を改装した2階建ての店舗。古くて新しい、気持ちのいい空間です
・1階は物販と受付。金継ぎ師が実際に器を直している様子を、お客様が間近で見られる設計です
・並ぶのは本物の金継ぎ作品、常時100点前後。これだけ実物を見て買える場所は、世界的にもほとんどありません
・2階は本漆を使う金継ぎワークショップ。10〜12名が一度に参加者できます
■ 仕事内容
受付・接客と、金継ぎワークショップの英語インストラクターです。
・海外からのお客様への英語接客(来店対応・商品説明・店内のご案内)
・金継ぎワークショップの受付、当日のご案内、予約内容の確認
・金継ぎ作品・金継ぎキット・関連商品の作成、販売、レジ・会計
・2階金継ぎワークショップの英語インストラクター(材料の準備・片付け、通訳・講師のサポート、参加者のフォロー)
・開店・閉店作業、商品の陳列・在庫管理、店内の清掃
アピールポイント:
■ この仕事のいいところ
【1】オープニングメンバーとして、店を「つくる」側に回れます
できあがった店に配属されるのではありません。商品の並べ方、お客様への説明の仕方、ワークショップの受付の流れ。少人数の店なので、あなたが「こうしたほうがいいと思う」と言ったことが、翌週には形になります。この経験は、あとから入っては絶対に味わえません。
【2】本物の伝統技術が、すぐそこにあります
使うのは本漆です。観光地でよく見かける「金継ぎ風」の体験ではありません。カウンターの向こうでは金継ぎ師が実際に器を直していて、その工程を毎日見ることになります。希望すれば社内研修で漆の扱いも学べます。金継ぎ検定の受検・取得も会社が支援します。
【3】日本にいながら、英語が確実に伸びます
京都・東山という立地柄、お客様の多くは海外の方です。しかも話す内容が「これはいくらですか」だけで終わりません。金継ぎとは何か、なぜ壊れた器を直すのか、漆はどういうものか。文化を説明する英語を、毎日使うことになります。留学しなくても、ここまで英語を使う環境はなかなかありません。
【4】人がいいです。ここは自信があります
つぐつぐのいちばんの特徴は、スタッフの人柄です。あたたかくて、思いやりがあって、みんな仲がいい。困っていたら誰かが必ず気づいて声をかけますし、分からないことを聞きづらい空気はありません。京都店は東京から異動するベテラン金継ぎ師2名と、代表も加わって立ち上げます。距離の近い、アットホームなチームです。
【5】お客様の反応が、まっすぐ返ってきます
「祖母の茶碗が直った」「割れたときは泣いたけれど、今のほうが好き」。そう言ってもらえる仕事です。海外のお客様が金継ぎの考え方を知って目を輝かせる瞬間に、あなたの説明で立ち会えます。ものを大事にする、直して使う。その価値観を仕事にできます。
【6】新店でも、手探りではありません
東京2店舗で6年積み上げた運営のやり方があります。マニュアルも、教える人もいます。「新店だから何も分からないまま放り出される」ということはありません。
■ 正直にお伝えしておきます
入ってから「思っていたのと違った」とならないように、大変なところも書いておきます。
・観光地の店舗なので、土日祝と観光シーズンは1日を通して忙しくなります。立ち仕事が中心です。
・接客とワークショップの準備を並行することがあり、段取りよく動ける方のほうが楽に働けます。
・オープン直後は決まっていないことも多く、みんなで手順を決めながら進める時期があります。それを面白いと思えるかどうかは、けっこう大事です。
求める人材:
■ こんな方と働きたいです
・人と接することが好きで、初対面の方にも自分から声をかけられる方
・日本文化・工芸・器に興味があり、その面白さを人に話したいと思える方
・海外からのお客様とのやりとりを楽しめる方
・決まったことをこなすだけでなく、新しい店を一緒につくることを面白がれる方
・分からないことを抱え込まず、その場で聞ける方
金継ぎのことは、入ってから覚えていただければ大丈夫です。私たちが知ってほしいのは、あなたが人と話すのが好きかどうかです。
■ 応募条件
【必須】
・接客の中で英語が使える方(商品説明・ご案内・予約確認を英語で行えるレベル。資格は問いません)
・週3日以上・1日4時間以上勤務ができる方
・2026年10月31日から勤務を開始できる方
学歴・職歴・接客経験は問いません。
【歓迎】
・土日祝に勤務できる方(観光地のため土日祝が繁忙期です。入れる方は特に歓迎しますが、シフトのご希望はまずお聞かせください)
・販売・接客・観光・ホテル・飲食などの接客経験
・金継ぎ、漆、陶磁器、工芸、日本文化への興味・知識
・英語以外の言語(中国語・フランス語など)が話せる方
・留学経験・海外生活経験のある方
■ 選考の流れ
1. Indeedよりご応募(履歴書をご用意ください)
2. 書類選考(5営業日以内にご連絡します)
3. オンライン面接(Zoom・30分〜1時間)
4. 最終面接(対面・京都市内/1時間程度)
5. 採用決定
「金継ぎって実際どんな仕事なんだろう」という段階でも構いません。面接で店のことも仕事のことも、包み隠さずお話しします。まずは気軽にご応募ください。
■ 会社について
株式会社つぐつぐは、日本の伝統技法「金継ぎ」を専門とする会社です。2020年の創業以来、本漆を使った伝統的な金継ぎ教室の運営、金継ぎ修理、金継ぎキットの製造・販売、金継ぎ検定の運営に取り組んできました。年間1,200個以上の器を修理し、金継ぎキットは世界のほぼ全域に出荷しています。東京・恵比寿と浅草に店舗を構え、2026年11月には京都・東山に3店舗目をオープンします。
掲げているのは「金継ぎで世界を感動させる」。割れた器に、もう一度価値を与える仕事です。
応募者への質問
1. 英語での接客経験、または英語を使った業務の経験があれば教えてください。(自由記述)
2. 週に何日、1日何時間勤務できますか。(週3日/週4日/週5日)
3. 土日祝の勤務について、ご希望を教えてください。(毎週入れる/月に数回なら可能/平日を希望)
4. 2026年10月31日から勤務を開始できますか。(はい/いいえ/要相談)
勤務時間・曜日:
勤務時間:9:30〜18:30(実働8時間・休憩60分)
勤務日数:週3日以上
シフト制/土日祝に入れる方歓迎(シフトのご希望は相談可)/定休日:毎週水曜日
契約期間:6ヶ月(更新あり。長く働いていただくことを前提としており、更新回数の上限は設けていません)
更新の判断基準:勤務成績・勤務態度、業務量、会社の経営状況
残業:原則なし
勤務開始日:2026年10月31日
休暇・休日:
・有給休暇(法定に基づき付与)
勤務地:
・受動喫煙対策:屋内禁煙
アクセス:
京都市東山区小松町572-15(建仁寺の南、六道珍皇寺のすぐ近くです)
・京阪本線「清水五条」駅から徒歩約13分
・京阪本線「祇園四条」駅から徒歩約13分
・阪急京都線「京都河原町」駅から徒歩約17分
・市バス「清水道」バス停から徒歩約3分(80・202・206・207系統)
・JR「京都」駅からは市バス206系統で「清水道」下車、徒歩約3分
給与:
経験・スキルにより決定/昇給あり/固定残業代なし/交通費支給(月額15,000円まで)/試用期間3ヶ月(期間中も給与・待遇の変更はありません)
待遇・福利厚生:
・雇用保険・労災保険(週20時間以上勤務の場合)
・社会保険(週30時間以上勤務の場合)
・有給休暇(法定に基づき付与)
・自社商品(金継ぎキット・道具・作品)の社員割引
・制服(エプロン等)貸与
・社内研修あり/本漆の技術指導(材料費は会社負担)
・金継ぎ検定の受検・取得支援
・受動喫煙対策:屋内禁煙
その他:
雇用形態: アルバイト・パート
給与: 1,300円 (時給)