ポジション概要/役割:
ナノテク製品である CD-SEM(電子顕微鏡)に搭載される電子ビーム制御回路の開発を担うポジションです。
設計・試作評価から製品化までを一貫して担当し、装置性能の中核を成す回路開発を技術面から牽引していただきます。
業務内容:
・半導体検査装置(CD-SEM)における電気回路(プリント基板)の開発・設計・評価
・アナログ回路およびデジタル回路(FPGA含む)の混在基板の設計検討
・以下の専門業務を段階的に担当
性能・機能仕様の策定
部品選定、回路ブロック図および回路図の作成
配置・配線仕様の検討(CAD設計は別部署が担当)
回路評価および検証
変更の範囲:会社の定める業務
必須条件:
・産業機器分野における電子回路設計の実務経験
(目安:10年以上、特にアナログ回路設計・評価の経験を重視)
・オペアンプ、A/D・D/A変換器などのアナログICを用いた回路設計・評価経験
・回路図および部品特性から、回路性能を予測・検討し、実機評価によって検証できる
・各種測定機器(デジタルマルチメータ、オシロスコープ、LCRメータ等)の使用経験
・評価データの整理・解析ができるレベルのExcelスキル
歓迎条件:
・C言語による評価用ツールの作成・改修経験
・FPGA設計経験(VHDL/Verilogいずれか)
・SPICE等を用いたアナログ回路シミュレーション経験
・技術内容を論理的に整理し、周囲と共有できるコミュニケーション力
・英語による技術資料の読解力(目安:TOEIC 450点以上)
当ポジションのやりがい:
・電子顕微鏡の一種である CD-SEM の開発が中心となります。中でも 電子ビームという物理現象に近い領域を、電気回路で直接制御する中核部分を担当します。
・回路定数や信号品質、ノイズや安定性を意識しながら設計・評価を行うため、アナログ回路ならではの試行錯誤と追い込みの面白さを感じられる開発領域です。
・開発現場は自由度の高い雰囲気で、一人ひとりが比較的広い範囲を担当しています。設計と実機評価を行き来しながら、自分の考えを回路として形にできる裁量のある環境です。
・メンバー間では技術報告会を実施し、設計の考え方や評価結果を共有しています。アナログ回路の勘所やノウハウを学び合いながら、技術を深めていける文化があります。
・有給休暇は社員それぞれの事情に合わせて取得しやすく、業務内容に応じてテレワークと組み合わせた柔軟な働き方も可能です。
働き方:
・想定残業は月 30h程度です
・フレックス/在宅勤務を実施中。※フルリモートは不可。
出張:国内出張 3回/年
海外出張 1回/5年
募集人数:1名
その他:
年齢不問
学歴:高専卒以上
勤務地:弊社 埼玉R&Dセンタにて勤務
埼玉R&Dセンタ/埼玉県加須市新利根1-5
最寄り駅:JR宇都宮線 栗橋駅 マイカー通勤可
変更の範囲:会社の定める事業所