【配属組織名】
研究開発グループ Digital Innovation R&D 先端AIイノベーションセンタ ビジョンインテリジェンス研究部
【配属組織について(概要・ミッション)】
日立グループ本社の研究開発部門は、日立が保有するあらゆる事業のイノベーション創生を主導しています。その中でも、先端AIイノベーションセンタの知能ビジョンインテリジェンス研究部では、画像処理・認識マルチモーダルAI技術をベースに、現場のナレッジを体系化し、人々の業務を革新する新たなソリューションやサービスの研究開発を行っています。
技術の適用先は、例えば、鉄道・空港・警察向け映像監視システム、産業向けの行動認識やAR/VRを活用したワーカー支援・遠隔業務システム、メタバースを活用した点検・保守支援技術、医用・生体分析機器など幅広く、画像処理・AI技術をミッションクリティカルな領域で社会実装し、広く社会に貢献することが我々の強み・ミッションです。
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
日立グループが開発しているAI関連ソリューション事業全般に関わります。
■研究テーマ例
・「現場作業における心理的負担軽減と作業効率化を支援する次世代AIエージェント「Frontline Coordinator - Naivy」を開発」
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2025/07/0703.html
■直近の発表文献リスト
https://hitachi-speech.github.io/
■関連のあるニュースリリース
・「日立、現場データの収集技術や生成AIを活用した「現場拡張メタバース」を開発」
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2023/12/1218.html
・「正確で高感度な血液検査を実現する画像処理技術の発明」において令和6年度全国発明表彰の「発明賞」を受賞」
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2024/06/0604a.html
・「災害状況の把握に特化した独自AIで東京都の災害対応の高度化を支援する高所カメラ被害情報収集システムが本格稼働」
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2024/03/0301.html
・「画像・映像利活用のための類似画像検索システム」の開発に対して日立製作所が第56回市村産業賞・貢献賞を受賞」
https://www.hitachi.co.jp/information/info/20240523.html
■Qiita Zine
・「リスクテイクしてこそ研究者だ。音響と画像認識で成果を出し続ける日立研究員のマインド」
https://zine.qiita.com/interview/202103-hitachi/
【募集背景】
生成AIの登場に伴い、人々の働き方は大きく変化しています。これを主導するのが映像・言語・音声など統合的に扱うマルチモーダルAIです。弊社では、インフラ、電力、鉄道車両・システム、公共ITなど様々な事業を展開しており、マルチモーダルAIの技術開発を通じて、こうした社会を支えるOT関連事業で新たなAIエージェントやフィジカルAIを創造するリーダーを募集します。
【職務概要】
DXの観点で顧客の業務革新につながるソリューション創生を目標に、画像認識・マルチモーダルAIに関する研究開発およびプロジェクトのリードを担当いただきます。日立の広範な事業領域において、社会実装を実現していきましょう。
【職務詳細】
・全社および事業部門への新規研究・事業の提案と、最新ソリューション開発
・国内外のお客様とのPOC推進と、技術のエンハンス
・特許創出、ニュースリース、学会発表
※研究者としての実績づくりは勿論のこと、新たなソリューション・サービスの創出までを一気通貫で担いたい志向性の方を歓迎します。
【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
・日立のAIのフラグシップとなる研究所にて、広範かつ独特な事業ドメインのリアルデータを用い、画像認識・マルチモーダルAIの社会実装を推進できます。
・さらに、最新技術の研究からその事業化、顧客との連携開発、国際学会投稿まで幅広く経験を積むことが可能です。自らがチームを率いる立場となり、事業部門を巻き込んでみ、上記活動を推進いただける環境です。
・入社後のキャリアとしては、管理職、海外ラボへの出向、事業部への転籍を通じた事業化推進等、様々な場提供が可能です。加えて、技術職として研究を突き詰めるスペシャリストを選択することもでき、ご自身の志向性に併せて多様なキャリアを描けます。
【働く環境】
・組織規模:14名で構成され、20代〜40代まで幅広い年齢層の研究者が活躍しています。
・仕事の流れ:3〜5名規模の単位でチームを作り、個々人がその技術の専門家として自主性を重視し開発内容を分担します。他部門の研究者や事業部門のリーダおよびチームと連携して業務を進めます。
・働き方:在宅勤務を主として、月に数回程度の出社頻度となります。
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
【必須条件】
・AI技術に関する開発経験
(例:画像認識/映像解析/音声認識/自然言語処理/大規模言語モデル等)
・3名以上のプロジェクトをリードした経験
・技術開発〜実証実験〜製品、サービス化までの一連の経験
・ジャーナル論文または査読付き国際学会での発表経験
・英語力(目安:TOEIC700点以上)
※応募の際は、研究実績一覧表または職務経歴書にPublication Listを含めてのご提出をお願いいたします。
【歓迎条件】
・自分が開発した製品の製品化経験
・上記に通じた社外表彰実績
・博士号保有
・国外1年以上の在留経験
【求める人物像】※期待行動・コンピテンシー等
【全職種共通(日立グループ コア・コンピテンシー)】
・People Champion(一人ひとりを活かす):
多様な人財を活かすために、お互いを信頼しパフォーマンスを最大限に発揮できる安心安全な職場(インクルーシブな職場)をつくり、積極的な発言と成長を支援する。
・Customer & Society Focus(顧客・社会起点で考える):
社会を起点に課題を捉え、常に誠実に行動することを忘れずに、社内外の関係者と協創で成果に責任を持って社会に貢献する。
・Innovation(イノベーションを起こす):
新しい価値を生み出すために、情熱を持って学び、現状に挑戦し、素早く応えて、イノベーションを加速する。
【その他職種特有】
弊社の掲げるビジョンである和・誠・開拓者精神を実践できる人物。
【和】臆せず奢らず、顧客や事業部門の方々と会話をして業務を進められる。
【誠】技術に決して固執せず、顧客の真の課題をとらえて御客様にとって最適なソリューションを提案する。
【開拓者精神】最新のビジネス動向や技術動向を、ニュースや研究論文などを通じて常に収集して、自社ビジネスに生かす。新たなものごとに取り組む
【最終学歴】
大学院卒(修士)以上
【ポジション】
主任クラス
※募集開始時のであり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。
【給与】
■月給:486,000円〜632,000円
■年収:8,300,000円〜10,800,000円
(参考)ポジション別の理論年収
事業部長・本部長クラス:約1,700万円〜4,100万円(+賞与業績反映分+諸手当)
部長クラス:約1,450万円〜2,000万円(+賞与業績反映分+諸手当)
課長クラス:約1,150万円〜1,500万円(+賞与業績反映分+諸手当)
主任クラス:約830万円〜1,080万円(+賞与業績反映分+諸手当)
担当者クラス:約530万円〜800万円(+賞与業績反映分+諸手当)
※内訳:月給12か月分および標準的な賞与(賞与業績反映分、時間外勤務手当や住宅手当などの諸手当は別途支給。ただし、主任クラスおよび担当者クラス上限の年収は、裁量労働勤務手当を含む)。
※事業部長・本部長クラス上限の年収は、株式報酬を含む水準(一部対象者のみ)。
※担当者クラス下限の年収は大学学部卒初任給ベースで算出。
※ポジションの職責の大きさに応じて報酬を決定するため、同じクラスの中でも年収の幅があります。
※応募求人の具体的な給与情報は、上段 の「月給・年収」をご確認ください。
【福利厚生】
住宅手当(最大60万円/年)、寮・社宅、カフェテリアプラン(12.2万円相当/年)、子ども・介護等支援手当、仕事と育児・介護の両立に関する各種支援制度(両立費用の支援、相談窓口など)、持株制度、退職金制度、企業年金制度など
※各種手当および制度には適用条件があります。詳しくは入社後にご確認ください。
【勤務時間】
8:50〜17:20(実働7時間45分、休憩45分)
※事業所によって時間帯が異なる場合あり。
【更新日】
2026年6月1日
中央研究所(東京都国分寺市)