警察官(経験・スキル不問) 年休120日/賞与実績4.6ヶ月分/残業月20時間程度/子育て支援も充実
正社員/職種未経験OK/業種未経験OK/学歴不問
県民を守る強さは、背中を預けられる環境が育てる。
「警察はきつい・厳しい」。そんなイメージから、一歩を踏み出せずにいませんか。だからこそ、山梨県警では、一人ひとりの個性と向き合い、じっくりと一人前の警察官へと「育てる」ことに本気で取り組んでいます。
たとえば、キャリアの第一歩となる警察学校。かつての厳しいイメージは払拭され、週末は帰宅OK、スマホも自己管理に。同期との絆を深めながら、主体的に学べる場所に進化しました。
卒業後も安心です。山梨県警察には、困っている仲間がいれば、手を差し伸べてくれる面倒見の良い職員ばかり。各配属先でも先輩がマンツーマンで指導する「指導員制度」があり、決して一人で現場に放り出すことはありません。
また、休暇の取得も積極的に推奨しています。組織目標である「有休取得年間15日以上」に対し、有給休暇と夏季休暇を合わせた実際の平均取得日数は20.1日。気兼ねなく休みを取れる環境です。
これも全て、「より多くの優秀な人材に門戸を開きたい」という組織の強い意志の表れ。あなたの「なりたい」という想いを、私たちが全力で支えます。
----- 募集要項 -----
【職種名】
警察官(経験・スキル不問) 年休120日/賞与実績4.6ヶ月分/残業月20時間程度/子育て支援も充実
【仕事内容】
『県民のために 県民とともに安全・安心なやまなしをめざして』。この活動指針を胸に、県民の“当たり前の日常”を守り抜く、正義をカタチにする仕事です。
<まずは、街の交番から>
————————————
警察学校卒業後、すべての警察官がキャリアの第一歩を踏み出す場所、それが交番(地域警察)です。県警察の顔として、パトロールや道案内、住民からの相談対応、110番通報への初動対応など、地域に最も密着した活動を2〜3年かけて経験します。
<磨いた力で拓く、無限のキャリアパス>
———————————————————
交番勤務後は、本人の希望と適性、そして努力次第で無限の可能性が広がっています。
【刑事警察】
殺人・強盗といった重要犯罪から、詐欺などの知能犯罪、組織犯罪まで、あらゆる犯罪に粘り強い捜査で立ち向かいます。地道な聞き込みや張り込みを重ね、事件を解決に導きます。
【交通警察】
交通違反の取締りやひき逃げ事件の捜査、子どもや高齢者への交通安全教育などを通じ、交通事故のない安全な交通社会の実現を目指します。
【生活安全警察】
ストーカー・DV、児童虐待、サイバー犯罪といった、時代と共に変化する新たな脅威から県民を守り、犯罪の起きにくい社会を創ります。
【警備警察】
国際テロへの対策や災害発生時の人命救助、要人の警護、デモ警備などを担い、県民、ひいては国民の平和と安全、社会の秩序を維持します。
【警務警察】
組織運営の企画、人材の採用・育成、犯罪被害者への支援などを通じ、警察組織全体を内側から支える役割も担います。
もちろん、地域住民から頼られる交番の顔として、地域に貢献し続ける道も選択可能。どの道を選んでも、その先には「安全・安心なやまなし」を守るという、何にも代えがたいやりがいが待っています。
【応募資格】
学歴不問/職種未経験歓迎/業種未経験歓迎/社会人未経験歓迎/第二新卒歓迎/ブランクOK
<以下のいずれかに該当する方>
———————————————
平成3年4月2日以降に生まれた方。かつ短期大学を除く大学の卒業者、又は令和9年3月までに卒業見込みの方。
平成3年4月2日から平成21年4月1日までに生まれた方。
※受験資格における注意、欠格事項などは山梨県警察本部のHPでご確認ください。
【https://www.pref.yamanashi.jp/police/p_keimu/saiyou/policesaiyou.html】
【募集背景】
<組織の未来を創る、新しい力を求めています>
——————————————————————
今回の募集は、来年4月入庁に向けた定期採用の一環です。しかし、世の中には「警察はきつい・厳しい」というイメージが根強く、それが挑戦への壁になっていると感じています。
だからこそ今回の募集では、私たちのありのままの姿を正直にお伝えしたいのです。時代に合わせて進化した警察学校。有休と夏季休暇を合わせて年平均20.1日取得できる働きやすさ。そして、一人前の警察官に育てる手厚いサポート体制──。
従来のイメージで一歩を踏み出せなかった方にこそ、安心して私たちの仲間になってほしい。あなたの挑戦を、組織全体で歓迎します。
【雇用形態】
正社員
※採用後6ヶ月間は試用期間です。期間中の待遇などに変更はありません。
※入職後6ヶ月(大卒程度)または10ヶ月(高卒程度)は、警察学校に入校します。
【勤務地】
山梨県警察本部、または以下のいずれかの警察署(12ヶ所)
【山梨県警察本部】
山梨県甲府市丸の内1-6-1
【警察署】
- 甲府警察署/甲府市中央一丁目10-1
- 南甲府警察署/甲府市中小河原町404-1
- 南アルプス警察署/南アルプス市十五所759-2
- 甲斐警察署/甲斐市志田670
- 北杜警察署/北杜市長坂町長坂上条2575-79
- 鰍沢警察署/南巨摩郡富士川町最勝寺1306
- 南部警察署/南巨摩郡南部町南部9335-1
- 笛吹警察署/笛吹市石和町市部555
- 日下部警察署/山梨市北261
- 富士吉田警察署/富士吉田市旭一丁目5-1
- 大月警察署/大月市大月町真木197-3
- 上野原警察署/上野原市上野原3819
【交通】
勤務先により異なります。
【勤務時間】1ヶ月単位の変形労働時間制
(実働38.75時間以内/週平均)
- 通常勤務 8:30〜17:15(土日祝日が休日)
- 毎日勤務 8:30〜17:15(4週間あたり8日の休日あり)
- 交替制勤務 8:30〜翌8:30(3週間あたり6日の休日あり)
- 組織全体の月平均残業時間は20.3時間と短めです。
【給与】
- 大卒:月給27万9300円
- 高卒:月給25万1200円
- 上記に加えて、年2回の賞与(昨年度実績4.6ヶ月分)や住宅手当(月2万8000円まで)などが支給されます。
<年収例>平均年収/727万円
【休日休暇】
<年間休日120日>
- 通常勤務/完全週休2日制(土・日)+祝日
- 毎日勤務/週休2日制(4週間あたり8日の休日あり)
- 交替制勤務/24時間3交替制(3週間あたり6日の休日あり)
- 年末年始休暇(12月29日〜1月3日)
- 年次有給休暇(年間20日/残日数は20日を限度に翌年へ繰越可能)
- 夏季休暇
- 慶弔休暇
- ボランティア休暇
- 産前産後休暇(取得・復職実績あり)
- 育児休業(取得・復職実績あり/男性の取得も増加中)
- 配偶者出産休暇
- 育児参加休暇
- 部分休業
- 有給休暇と夏季休暇を合わせて、年平均「20.1日」の取得実績があります。組織として休暇取得を奨励しているため、休みを取りやすい環境です。
【福利厚生・待遇】
- 昇給:年1回
- 賞与:年2回(6月・12月/昨年度実績4.6ヶ月分)
- 交通費(規定あり)
- 時間外手当
- 出張経費
- 役職手当
- 家賃補助(最大2万8000円)
- 家族・扶養手当
- 退職金制度
- 共済組合制度
- 制服貸与
- 資格取得支援制度
- 子育て時間(1日2時間を超えない範囲で取得可能)
- 育児短時間勤務
- 早出遅出勤務(1日の勤務時間を変えずに始業・終業時刻を繰り上げて、又は繰り下げて勤務することが可能)
【入庁後の流れ】
<じっくり育てる、段階的な育成プログラム>
—————————————————————
警察学校での座学と、現場での実践を繰り返す手厚いプログラムで、一人前の警察官へと育てます。
警察学校にて、法律や捜査、逮捕術など基礎知識・技能を学びます。
各警察署に配属。経験豊富な指導員の先輩のもと、現場勤務を体験します。
再び警察学校へ。現場での疑問点を解消し、知識を補強します。
再び現場へ戻り、より本格的な実務に対応する能力を磨き、一人前の警察官となります。
【一緒に働く仲間】
<約2000名の仲間と共に、山梨の安全を守る>
——————————————————————
山梨県警察は、警察官約1700名、行政職約300名で構成されるプロフェッショナル集団です。警察官の平均年齢は約38歳。近年は若手職員も増えており、活気のある職場です。また、女性警察官も約200名が活躍中。専用の休憩室などを整備するだけでなく、育児休業の取得推進など、性別を問わず誰もが安心して長くキャリアを築ける環境づくりに本気で取り組んでいます。
「人の役に立ちたい」という同じ志を持つ仲間が集まっているため、一体感は抜群。困ったときには必ず誰かが手を差し伸べてくれる、温かな文化が根付いています。
----- 取材担当者のコメント -----
【取材から受けた会社の印象】
今回の取材で最も印象深かったのは、制度や規則以上に、職員の方々が持つ温かな「人柄」でした。「警察」という言葉から連想される厳格さとは裏腹に、そこには「人の役に立ちたい」という純粋な想いを共有し、困っている仲間がいれば自然と手を差し伸べる、風通しの良い組織文化が確かに存在していました。
若手職員の方が「ベテランにも気兼ねなく質問できる」と話してくださった笑顔や、採用ご担当者様が語る「面倒見の良さ」は、まさにその文化を象徴しているように感じます。
手厚い育成制度やサポート体制が、単なる仕組みとしてではなく血の通ったものとして機能しているのも、根底にこの「人を大切にする」という土壌があるからこそなのでしょう。「きつい・厳しい」というイメージを抱いている方ほど、入庁後にその良いギャップに驚かされるはず。安心して飛び込める懐の深さが、ここにはある。取材を通して、そう確信しました。
【この仕事のやりがい&厳しさ】
【やりがい】 被害者の涙を、未来への希望に変える仕事。
—————————————————————
警察官としてのやりがいは、犯罪や事故によって悲しみや絶望の淵にいる人々を、自らの手で救い出せた瞬間に凝縮されています。それは、県民の平穏な日常が脅かされた時、最後の砦として頼られる存在として、その期待に応えられたという確かな誇りです。
たとえば、高齢者を狙った悪質な「オレオレ詐欺」。長年コツコツと貯めてきた大切な財産を、人の善意を踏みにじる形で一瞬にして奪われた被害者の無念は計り知れません。その犯人を、地道で粘り強い捜査の末に検挙し、法の裁きを受けさせることができた時。「被害者のために戦えた」という確かな実感が胸に込み上げてきます。
それは単なる職務の遂行ではありません。一人の人間の人生を、そしてその家族の未来を守るための闘いです。目の前の被害者の涙を、未来への希望に変えること。そして、二度と同じような悲劇が起きないよう、社会の不正に立ち向かい続けること。その崇高な使命感こそが、警察官を支える最も大きな力であり、何にも代えがたいやりがいとなっています。
【厳しさ】 正義を支える、膨大な事務作業。
────────────────
犯人を追う体力勝負の仕事だけでなく、実際には法律に則って膨大な量の書類を作成する事務仕事が、業務の大きな割合を占めます。例えば、交通違反を一件取り締まれば、それに対応する書類処理が必ず発生します。こうした地道な作業の積み重ねが、正義を実現するための揺るぎない土台となっているのです。華やかな活躍の裏にある、この現実を受け入れる必要があります。
【この仕事の向き&不向き】
【向いてる人】 どんな状況でも、誠実さと向上心を忘れない方
——————————————————————
目の前の県民一人ひとりに対し、誠実に向き合える方が求められます。また、社会の変化と共に常に新しい知識を学ぶ必要があるため、向上心を持って自己研鑽に励める方が向いています。人のために、自分自身を高め続けられる仕事です。
【向いてない人】 地道な作業を軽視する方
————————————
ドラマのような犯人追跡といった、刺激的な側面だけに魅力を感じている方は、現実とのギャップに苦しむでしょう。なぜなら、警察の仕事の本質は、膨大な書類作成や法令の学習といった、地道な業務の積み重ねにあるからです。