【必須資格・経験】
以下いずれかの領域における実務経験をお持ちの方
・材料の分析業務、特にXRDを用いたリートベルト解析の実務経験
・放射光施設(SPring-8、J-PARC等)での実験・解析経験(SAXS、PDF解析等)
・電気化学の知見を用いた数値計算(シミュレーション)の実務経験
(※第一原理計算のみならず、劣化の物理モデルや、DFNを基にした拡張モデルなど実務に即した数値計算ができる方を想定)
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次世代バッテリーの研究開発(材料解析・電気化学シミュレーション)◆Hondaの安定基盤
【仕事内容】
次世代リチウムイオン電池(LIB)の性能を飛躍させるための研究開発ポジションです。
最先端のデジタル開発環境を駆使し、材料解析や電気化学シミュレーションを通じて、電池開発の未来をリードする重要な役割を担います。
■業務内容
ご経験や専門性に応じ、以下のいずれかの業務をお任せします。
・高度分析・計測スペシャリスト
-電池材料の構造解析・反応メカニズム解明
-XRD(リートベルト解析)や、放射光施設(SPring-8等)、中性子散乱等を用いた高度な計測・解析の実施
-SAXS(小角X線散乱)やPDF解析等の先端技術を用いた、ナノ・メゾスコピック領域の構造評価
※主要ツール・装置:XRD、放射光、中性子、全散乱測定、インピーダンス測定装置
・電気化学・数値シミュレーション
-電気化学、熱、構造を考慮した電池の機能発現メカニズムの数式化・モデル構築
-実務に即した数値計算(連続体シミュレーション等)による、性能・耐久・安全性の予測
-モデルと高度分析結果のコリレーションを繰り返し、設計検証ツールの精度向上を推進
※使用ツール:COMSOL,GT-Autolion,Ansys,Fluent,Python,MATLAB
■働きがい
・放射光施設などの計測設備を駆使し、電池のブラックボックスを解き明かす、知的好奇心の高い研究に没頭できる環境です。
・単なる計算、単なる分析に留まらず、両者を突き合わせて「正解」を導き出し、開発現場の意思決定に直接貢献できる手応えがあります。
【将来的に従事する可能性のある仕事内容】
同社業務全般
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
【所属部署情報】
研究開発担当として配属を予定しています。
◎年次や役職に関わらず、技術的な本質に基づいた議論を尊重する風土があり、中途入社の方も馴染みやすい環境です。
【雇用形態】
正社員
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【年収・給与】
年収:600~1090 万円月給制基本給:270000円残業代:全額支給通勤手当:あり 実費支給(上限なし)賞与:あり 年2回(6月、12月)昇給:あり 年1回(6月)
【待遇・福利厚生】
退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、社宅、独身寮、保養所
カフェテリアプラン、健康管理センター、スポーツ施設、出産祝い金、育児・介護短時間勤務 など
【勤務地】
勤務地住所:栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630
アクセス:宇都宮芳賀ライトレール線「芳賀・高根沢工業団地駅」より徒歩7分
<将来的に勤務する可能性のある場所>
本社および全ての支社、営業所
※業務上の事情により国内外の事業所(子会社および関連会社を含む)への異動、または出向・派遣を命じる場合があります。
<受動喫煙防止策>
屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置
【勤務時間】
固定労働時間制 所定勤務時間:08:30~17:30 実働時間:8時間 休憩時間:1時間 月平均残業時間:20時間※事業所/職場によりフレックスタイム制適用となる場合があります。
【休日休暇】
【年間休日】121日
【休日内訳】 週休2日制 土曜日,日曜日,GW休暇,年末年始休暇,夏季休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇,祝日
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【選考プロセス】
面接2回(適性検査あり)
書類選考→適性検査→1次面接→最終面接→条件面談・内定
※リモート面接を実施中です。
※選考フローは変動する可能性があります。
【事業内容・会社の特長】
◆新価値商品・技術の研究開発
本田技術研究所は、創業者である本田宗一郎の「時間や職位や形にとらわれることなく、専心、自分の探究する最も得意とする課題に、研究者が没頭できる環境を作ることが第一である」という考えのもと、1960年に独立した組織として立ち上げられました。
本田技術研究所はHondaを支えるドライビングフォースとして、「新技術の基礎・応用研究と技術開発」、さらには新しいモビリティーやロボティクスに代表される「先進領域に集中して新価値を生み出せる体制」を築き、お客様の喜びの拡大にチャレンジを続けています。
その想いは現在に至るまで変わることなく、目先の業績に左右されない自由な研究開発環境を実現することで、多くの価値を創造しています。
2020年には、一部を除いた商品開発機能を本田技研工業に統合し、本田技術研究所は新たなモビリティ・ロボティクス・エネルギーなど新価値商品・技術の研究開発に集中する体制となっています。
本田技研工業(株)、(株)本田技術研究所、(株)ホンダエンジニアリング、(株)ホンダアクセスは全て同じ条件で雇用しており、将来的に4社間での異動の可能性がございます。
【募集背景】
環境負荷ゼロ社会の実現を掲げる同社では、その達成に向け、現在、電動化戦略を加速させています。
戦略の核となるのが、次世代リチウムイオン電池(LIB)の開発です。
従来の手法を凌駕する開発スピードと、より高次元な性能の両立を目指し、「最先端のバッテリーデジタル開発環境」の構築が急務となっています。
そこで今回は、デジタル技術と物理解析を高度に融合させ、開発を牽引する体制を強化するための募集を行います。
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