当社は、トヨタグループのブレーキシステムサプライヤーです。刈谷市に本社を置く『アドヴィックス』。もしかしたら、聞きなれない社名かもしれません。実は私たち、車に欠かせない“ブレーキシステム”を作っている会社です。なんと、日本を走る車の[2台に1台]、世界を走る車の[10台に1台]に、当社のブレーキシステムが搭載されています。そのシェアは、日本No.1!世界でもトップクラスを誇ります。会社の規模も大きくなり、連結売上高は8,372億円、連結従業員数は13,842名。世界11か国・31か所に拠点を展開する、グローバル企業です。
100年に一度の大変革を迎える自動車業界。この先、自動車が走り続ける限りブレーキシステムはなくなりません。時代が電気自動車に移行すると更に需要は拡大し、安定し続ける事業と言えます。
安定性も将来性もあるNo.1企業で、あなたの可能性を、さらに広げてみませんか。
仕事に懸ける想いや挑戦の先に描く未来とは。現場で活躍する社員が、自らの言葉で語るリアルなストーリーを紹介します。
【ミッション】
最先端の技術調査と開発を担い、将来ブレーキを想定したシステム目標性能やシステム提案を行い、技術開発部門を牽引して将来技術及び製品シナリオを牽引。
【主要業務】
・将来モビリティのブレーキシステム目標性能や必要技術の先行検討を行い自動車メーカー及び社内製品設計部署への提案を行う。
・自動車メーカーからの製品受注活動や技術交流に対し、ブレーキシステム設計による技術提案を行う。
・上記を検討するために必要となるブレーキシステム設計に関わる設計支援ソフトウェア開発を行う。
・自動車メーカーへのブレーキシステム提案を通じ、車両動向から、システムカバーレンジ(効き、熱 等の車両性能から見た製品の使用可能範囲)を構築し、コンポーネント設計部署へ新たな製品の量産開発を提案する。
・将来モビリティへ対応するブレーキシステム提案。車両変化より、求められるシステム性能(制動力配分、効き、熱、パッド摩耗寿命、フィーリング)から、最適なシステム構成を自動車メーカーへ提案し、対話を通じて電動化での課題や、新しい性能目標についての議論を深め、将来製品シナリオへの反映を行う。
・将来車両へ対応するブレーキシステム設計を行い、車両性能をコンポ要求性能へ落とし込み、量産設計部署へ開発を提案。
・社外Tier2のブレーキパッドに関する業務(新規摩擦材開発の棚入れ、量産ブレーキパッドの量産維持活動)を推進。
・ブレーキ摩擦材に関する車両ベンチマークや、製品ベンチマーク。
業務での使用ツール ・Microsoft Office (Word・Excel・Power Point)
・Excel 関数, VBA
<MUST>
・社内外様々な関係者と円滑にコミュニケーションを取り、業務遂行できる方
・工学に関する知識(数学、物理学)
<WANT>
・自動車や自動車向け部品に関する開発経験
・車両運動(動く・止まる)に関する知識/知見
・化学系の知識(有機材料、無機材料)
<求める人物像>
・新しいことにチャレンジしてみたい、自分で課題を見つけて仕事をしてみたいと考えている方
・客先や、関係部署との折衝も多く、周りの協力を取付ながら業務ができる方(コミュニケーション能力、技術的なプレゼン能力)
・予測結果や評価結果に対し考察ができる方(数値データから特徴的な項目を抽出し、技術的な見解や、問題点を発見できる)
・実車ベンチマークや製品ベンチマークの評価で、製品や車両触れる機会も多く、車両や製品開発、ブレーキシステム設計全般に関わるスキルを身に付けることができます。
・車両ベンチマークでは、社外走行評価も自ら参画し、車に乗る機会も多いです。
・業務を通じて、グローバルで最新となるブレーキシステム設計のノウハウを習得することができます。
・将来モビリティにはどんなブレーキシステム目標性能が必要かを考えていくチャレンジしがいのある業務でキャリアアップにもつながります。
・在宅勤務も積極的に活用していますが、車に触れるための出張や、アイデア出し等で、顔を合わせる機会も設定しており、不安感なく業務できます。
アドヴィックスが将来にわたり競争力を維持するためには、将来モビリティへ対応するブレーキシステムの車両目標性能や必要技術の先行検討を行い先への備えが求められている。
将来モビリティへ対応するシステム構成を構築し、車両目標性能から製品への要求性能化を量産設計へ提案する。