コラボラティブ経営管理プラットフォーム「Diggle」の開発・提供
経営管理領域における課題解決、および組織の意思決定スピードを加速させるプラットフォームの展開を行っています。
・市場背景と課題
└経営管理業務は個別性が高く複雑であるため、長らくExcelによる属人的な運用が常態化していました。しかし、バックオフィスDXの進展に伴い、重要業務をExcelに依存するリスク(情報の分断・ミス・遅延)が顕在化。現在、システム化需要が急拡大しています。
・提供価値
└単なる管理ツールの置き換えではなく、経営層と現場が共通の数値(ファクト)を用いて議論・連携する「コラボレーション」機能により、質の高い意思決定を支援します。
経営管理SaaS「Diggle」および導入コンサルティング
「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンに掲げ、以下のソリューションを提供しています。
・経営管理プラットフォーム
└使いやすいUIと高機能を両立し、経営管理業務の効率化・自動化を実現。全社的な情報流通を円滑化し、迅速なアクションへ繋げます。
・カスタマーサクセスによる伴走支援
└プロダクト提供に加え、数値管理に精通したカスタマーサクセスが運用定着・コンサルティング支援を行い、顧客ごとのベストプラクティスの実現と事業部を巻き込むカルチャー醸成を行います。
「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」
「経営」と「現場」の情報流通におけるボトルネック(分断)を解消し、企業成長におけるポテンシャルを最大化することを指針としています。
・情報のインフラ構築
└現場のリアリティある情報を経営へ、経営の意思を現場へ、双方向に正しく届ける仕組みを構築します。
・経営管理のアップデート
└前時代的な経営管理体制を刷新し、全社員が迷いなく事業成長へ向かえる「新しい経営の当たり前」を社会に実装します。
予実管理クラウド「Diggle」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。
これまでの開発によって予実管理に強く求められる一通りの機能が揃い、一定期間で新規にご契約いただけるお客様の数が1年前に比べて2倍以上となりました。その結果、200社を超えるお客様にご契約いただいています。
しかし、漸次的な拡張によって機能が揃い高機能化した一方で、新しく増えた機能を利用しないお客様にとってはプロダクトの見通しが悪くなってしまった面もあります。
現在は、お客様がやりたい事のサポートを手厚く行うカスタマーサクセスの努力によって満足度を維持している状況ですが、今後はプロダクト本体の機能を見直し、必要な機能を維持したままより使いやすいものに洗練していきます。
SREエンジニアとしての業務全般をお任せします
・バックエンドではRuby on Rails、フロントエンドではReactを使用します
・インフラ領域では、Amazon Web ServicesやTerraformを用いて業務を行います
・アプリの実行環境としてはECS、DBにはAurora(PostgreSQL)を利用しています
・DatadogやCloudwatchを使ったモニタリング設計と実装を行います
・ECSやDBのキャパシティプランニング
・DatadogやCloudwatchを利用した監視の実装
・プロセスや組織のルール作り、仕組み化、効率化
・CI/CD Pipeline(GitHub Actions)の作成および改善
・開発生産性に関わるタスク全般(トイルの削減やデプロイの改善など)
・インシデントマネジメント
・セキュリティ関連対応
等々
・OJTで業務を進めていきます
・チューター制度を採用しています
・業務に慣れるまでは、個人に合わせて毎日~1週間に1回のペースでこまめに相談の時間を設けています
・配属後は、軽微な改善業務からお任せする予定です
・スクラム開発を採用しているため、2週間に1回スプリントイベントがあります
・進捗確認や不安点を相談するために、毎日ミーティングを行います
・1カ月~3カ月の単位でチームとして振り返りを行い、PDCAを回しながら業務を行います
・コミュニケーションツールはSlackやGoogle Meet、タスク管理ツールはJIRAを使用しています
環境について
- 急成長のB2BSaaS市場の目まぐるしいグロースの中での開発にチャレンジできます。また経営層・経営企画層・事業部長クラスがユーザのため、そのレイヤーのユーザの知識を学べることができるのはビジネス領域において非常に成長できる要素として考えています。
技術について
- 少人数だからこそモニタリングに力を入れており、DatadogのAPMを積極的に活用しています
- フロントエンド/バックエンド/インフラの領域を問わず様々な分野にてSREを実践することができます
事業領域について
- 管理会計という領域では、法規制などの制約が少なく、多様なニーズが生まれやすくなっています。特に予実管理市場は、「秘伝のたれ」化しやすい傾向があり、「隣の会社がどうやって予実管理をしているのか」からして分からない状態だったりします。複数の顧客ニーズを満たす、少数の機能を見つけだすことは容易ではありません。多様なニーズに応えられる少数の機能に集約して、一つのソフトウェアへ実装しています。そうすることで SaaS という形態でコストメリット高く十分な価値を顧客へ提供できます。