【Mission】 〜ECロジスティクスを変革し、日本の未来をスケールする〜 ロジレスが挑むのは、約15兆円規模(2024年度)、成長率3.7%を誇るEC市場です。今後さらなる拡大が見込まれるこの領域には、属人化や人手不足、物流コストの増加など、多くの課題が山積しています。 私たちは、EC事業者と倉庫事業者の双方の業務を革新し、ECロジスティクス全体の生産性を飛躍的に高めることを目指しています。 この変革は、日本経済や人々の暮らしを支える大きな社会貢献につながると信じています。ともにこの挑戦に取り組んでいただける方をお待ちしています。 【会社概要】 ロジレスは、EC自動出荷システム「LOGILESS」の企画・開発・運営・販売を行っています。 「LOGILESS」の最大の特長は、EC事業者と倉庫事業者が同じシステムを利用し、受注から出荷までの一連の業務を自動化できる点です。OMS(受注管理)とWMS(倉庫管理)を一体化することで、出荷ミスを防ぎながらスピーディーで正確なロジスティクスを実現し、業務効率を大幅に改善しています。 また、ANAと提携した配送サービス「ロジレス便」では、旅客機の空きスペースを活用した空輸とシステムを組み合わせることで、従来よりもコストを抑えながら翌日配送エリアの拡大を実現しています。 【数字で見るロジレス】(2026年6月現在) ・取引社数:EC事業者 約1,600社 / 倉庫事業者 約250社(合計:1,800社以上) ・従業員数:65名(内定者含む) ■募集背景 現在、サービスは1,800社以上に導入され、年間4,000万件を超える取引を処理する「社会インフラ」としての側面を強めています。市場拡大に伴い導入企業は着実に増加しており、システム負荷の増大や構造の複雑化が進む中で、これまで以上に高い信頼性と強固なセキュリティレベルの維持・向上が求められています。 こうした背景から、私たちは「信頼性の対象」をプロダクト単体にとどめず、それを支える組織や社内基盤まで含めた広義のシステム全体として捉え直しています。具体的には、プロダクトにおけるSRE領域の強化に加え、社内ネットワークの運用、IT監査対応、情報セキュリティの高度化など、会社全体の技術的信頼性を支える体制の構築を急いでいます。 現在はプロダクトエンジニアがSRE領域を兼務し、専任の情シス担当者が社内ITを支えていますが、今後のさらなる事業成長を見据え、エンジニアリングの力で「攻め」と「守り」の両輪を支えるSRE領域をリードいただける方を募集します。 ■業務内容 【プロダクト】 - AWSを活用したインフラ基盤の構築・運用 - オブザーバビリティの向上 - モニタリング、ロギング、トレーシングを用いたシステムの可視化および改善 - パフォーマンス最適化 - ボトルネックの特定、DBクエリ改善やキャッシュ戦略の提案・実行 - CI/CDパイプラインの整備 - IaCを利用したインフラ環境の構築・運用の自動化 【コーポレート】 専任の情シス担当者と連携し、エンジニアリングの側面からサポートしていただきます。 - ISMS等の認証維持、IT監査への技術的サポート - 情シス担当者と連携したゼロトラストネットワークの検討・構築 ■このポジションの魅力 - 年間4,000万件を超える取引を支える「LOGILESS」の安定稼働は、多くの企業の事業継続に直結しています。単なる保守にとどまらず、社会インフラとしての信頼性を自らの手で定義し、向上させる手応えを実感できます。 - 急成長に伴うトラフィック増への対応に加え、組織規模の拡大に合わせたゼロトラストネットワークの構築やIT監査対応など、技術領域は多岐にわたります。プロダクトと社内基盤の両面から「エンジニアリングで組織を強くする」経験が積める環境です。 - 生成AIを積極的に活用しているため、インフラ構築の自動化、ログ解析の効率化、社内問い合わせのAI対応など、SRE・情シス業務のあり方そのものを生成AIでアップデートしていく挑戦が可能です。 ■開発環境 - 使用言語:PHP - フレームワーク:Symfony 4.4 - インフラ:AWS(EC2、RDS、SES など) - DB:MySQL(Amazon RDS) - OS:Amazon Linux - 監視:Datadog - CI/CD:GitHub Actions、CircleCI - IaC:Terraform - 生成AI:Claude Code、Devin、Cursor など - 各種ツール:Git、Docker、JIRA、PhpStorm、Slack、Notion