キリスト教に根ざしたカトリック園である愛児園では保育方針を5
つ挙げていますが、中でも『思いやりのあるやさしい子ども』の育
ちを大切にしています。
園の集団生活では自分のことだけではなく友達を思いやり、助け合
うことを学びます。ケンカもするけれど仲直りして一緒に喜んだり
泣いている友達に寄り添ったり。つながりの中で生きる力が養われ
るように保育しています。
子どもを一人の主体として尊重し、ともに生きることによって日常
の些細な出来事のすばらしさに気づかせてもらうなど、保育者も子
ども達からたくさんの学びをもらい、生きる世界を豊かなものにし
ています。
子どもとともに生きることを容易にするのは『遊び』です。是非、
子どもとともに一生懸命遊んでほしいと思います。子どもと遊べる
保育者は表情もキラキラしていてとても素敵に映っています。豊か
な感性は保育者にとって大切なことの一つですので些細なことも敏
感に感じ取り、その素晴らしさに感動できる人と一緒に働けたらと
願います。