クラシル株式会社は、「BE THE SUN」をビジョンにサービスを通じて人々や社会にインパクトを与える存在となり、「世界を照らす発明を続ける」をミッションに連続的な事業作りを通して世界に貢献する企業です。
創業時からのサービスであるクラシルをはじめ、生活のインフラとなる複数のサービスを連続的に立ち上げ、急速に成長しています。
- 国内No.1レシピ動画プラットフォーム:クラシル
- 国内No.1節約アプリ:レシチャレ
メーカー・卸・小売企業に特化したAIエージェント「Kurashiru AI Supply Chain OS」のセールス、プロダクト改善に携わっていただきます。
弊社は月間利用者数4,000万人、アプリダウンロード数4,200万を超える国内No.1のレシピ動画プラットフォーム「クラシル」の運営を通じて、食品メーカー様や卸企業様の課題を多くヒアリングしてきました。その中でも最も大きな課題の一つが、いまだにFAXや紙でのやり取りが主流で、非効率な業務が多く存在していることです。
本サービスは、食品流通業界(メーカー・卸・小売)の巨大な非効率をAIエージェントで解決し、クライアント企業の業務生産性を飛躍的に改善することが目的です。特にAI-OCRやLLMを活用し、非構造化データの構造化から業務の完全自動化までを実現することで大きな社会的インパクトを生み出します。
現在は食品・飲料メーカーを中心に複数のPoCが進行している0→1フェーズです。
現状は食品・飲料メーカーを中心に展開していますが、今後は日用品・化粧品を含むあらゆる消費財メーカー領域、さらには卸・小売業界へと段階的に拡大していく方針です。またAIエージェントの対応業務についても段階的に拡張し、より広範囲な業務を支援していきます。
これらを実現するには、業界ごとに異なる業務・商習慣を解きほぐし、AIで「本当に成果が出る」仕組みを設計しきることが求められます。同じ受発注や需要予測でも、業界や企業が変われば前提となるルールも、AIに任せるべき範囲も変わります。クライアント各社の業務に深く入り込んでPoCを設計・推進し、現場で機能する形に作り込む。その一連の業務を、エンジニアと一体となって担っていただきます。
さらに、個社で得た成功を一度きりで終わらせず、再現性ある「型」へと昇華していくことも重要なミッションです。型が定まればその領域は一気にスケールし、次の業界・業務へと展開できます。この0→1フェーズの最前線で、業界標準になる型をつくる挑戦を一緒に推進いただける方を積極募集しています。
受注した顧客の導入プロジェクトを、設計から定着までオーナーシップを持ってリードしていただきます。さらに、この役割を担う最初のメンバーとして、今後のデリバリー組織の立ち上げ・拡大の核となることを期待しています。
- 業務課題の構造化とソリューション設計:顧客の業務プロセスを分解し、AIで解くべき領域を特定。エージェント/ワークフローのソリューションを設計します
- PoC〜本格導入のプロジェクトマネジメント:エンジニアメンバーと連携し、PoCプロジェクトの設計・推進を担います。成果を顧客経営層に提示し、本格導入への意思決定を引き出します
- 商談への関与(0→1フェーズ):自らが設計・推進する案件については、商談にも同席して顧客の業務・課題の一次情報を把握する活動も行います。
- 型化と横展開による事業拡大:個々の案件で得た知見を提案プロセス・業務分析テンプレ・KPIセットとして体系化し、業界・職務単位の「型」にしていきます。
既存のソフトウェアでは解けなかった領域にAIで踏み込める
基幹システムの外側には、人の判断と調整で回っている巨大な業務領域が残っています。ここは長年「そういうものだ」として手付かずでしたが、生成AIの登場によって初めて自動化と再設計が可能になりました。私たちが向き合っているのは、この10年で最も大きな構造変化が起きている領域です。
既存のアセットを利用して立ち上げられる
クラシルは、食品・飲料メーカー・小売・卸とすでに深い関係性とパイプラインを持っています。ゼロから顧客を開拓する立ち上げではなく、初手から意思決定者と議論できる状態で事業を組み立てられるのは、他のAIスタートアップにはない構造的な優位性です。
プロダクトだけでなく、業界そのものを再設計する挑戦
単一SaaSの機能競争ではなく、業務プロセス・取引慣習・業界間の情報流通まで含めて問い直す規模感の事業です。完成された市場で差別化するのではなく、まだ型が定まっていない領域で、業界標準になる型を作るポジションに立てます。
少人数のコアチーム直下で意思決定に関われる
現在の中核チームは一桁名規模。CEO・CTOと毎日議論しながら事業と組織の意思決定ができる距離感です。役職や組織の階層に埋もれず、自分の判断が事業に直接反映される環境です。
BizDev・エンジニアが対等に議論する文化
営業と開発、ビジネスと技術の境界がありません。顧客接点の情報がそのままプロダクト仕様に反映され、技術的制約がそのまま事業判断に反映される、距離の短い意思決定が日常になっています。
経営のオペレーションそのものをAI前提で作り直している
顧客向けの事業だけでなく、自社の経営オペレーション自体をAIで再設計する取り組みを並行で進めています。自分が作っている事業のドッグフーディングが、日々の社内環境で起きている珍しい環境です。
- 会社説明資料:https://speakerdeck.com/delyinc/kurasiruzhu-shi-hui-she-hui-she-shao-jie-zi-liao
- 「Kurashiru AI Supply Chain OS」公式サイト: https://scos.kurashiru.co.jp/
- AIで産業のあり方を変え、80億人の暮らしに幸せを届ける:
https://note.com/yusukehorie/n/ned652c8c02b0