食品の商品開発(未経験歓迎) 北海道屈指の調味料メーカー/「十勝豚丼のたれ」でお馴染み/CMも話題!
正社員/職種未経験OK/業種未経験OK/完全週休2日
趣味の「食べ歩き」が、商品開発のキャリアの始まり。
「美味しいお店を見つけるのが好き」「飲食店の口コミをよく投稿する」というあなたにピッタリ!お任せするのは、お肉のたれの開発をメインに手がけ、自社商品やPB(プライベートブランド)商品を世に送り出す【商品開発職】です。
入社後3ヶ月は、レシピを見ながら自社のたれを覚えることからスタート。その後も既存商品を少しだけリメイクするなど、段階的に仕事を学んでいけます。
美味しさを追求できる秘訣は、自社内に「科学の実験室」のような試作室があるから。机上で味を作るだけでなく、実際にお肉を焼いてたれと合わせるなど、五感をフル活用して理想の味を追求できる環境です。
開発は基本的にひとりですすめていきますが、決して任せきりにしないのでご安心を。行き詰まったときや新たなアイデアが欲しいときには、いつでも周りの先輩や同僚に相談できます。のびのびと食の知識を深められます。
趣味から仕事へ。北海道屈指の調味料メーカーで「美味しい!」を追求しませんか?
----- 募集要項 -----
【職種名】
食品の商品開発(未経験歓迎) 北海道屈指の調味料メーカー/「十勝豚丼のたれ」でお馴染み/CMも話題!
【仕事内容】
お肉のたれをはじめとする調味料の企画・開発などをお任せ。「自分が本当に美味しいと思う味」をカタチにできます!
<仕事の流れ>
主な業務は「PB商品」「自社ブランド商品」の開発、書類作成です。
※PB商品とは…大手外食チェーンや地元のお肉屋さんなどお客様先のオリジナル商品
PB商品:顧客の依頼を受けて手がけます。「この店の味を再現したい」と言われたら足を運んで実食したり、共同開発ならレストランのシェフと対話したり、内容は様々です。
自社商品:営業、デザイン担当とのミーティングからスタート。営業から共有される最近の消費者情報をもとに「誰に・何を・どのように届けるか」といった商品の方向性を決めます。
自社内の「試作室」で開発開始。ビーカーなどを使い、醤油や砂糖、玉ねぎといった原材料を配合し、試作を繰り返します。PB商品の場合は「もう少しパンチがほしい」など、顧客からのフィードバックを受けて理想の味へ近づけます。
コストを計算し、適切な価格設定をするための「原価計算」を行ないます。また、パッケージデザインはデザイナーにお願いをします。
商品採用後、使用した全原材料を記載した「商品規格書」を作成します。ひとつのたれに20以上の原材料が使われることもあるため、Excelに情報を入力していきます。
※商品開発と書類作成の割合は、5:5です。
PB商品:月1桁〜週に5回など。
自社商品:春夏・秋冬に年2回。発表の半年前から動き出します。小規模な開発も各シーズンに3回、年間8回ほど実施。
企画〜書類作成まで一人で担当できるので、「美味しい!」を追求できます。いつでも周りの先輩に相談OK!
【応募資格】
高卒以上/職種未経験歓迎/業種未経験歓迎/社会人未経験歓迎/第二新卒歓迎/ブランクOK
└Excelでの文字入力や簡単な操作ができるレベルで問題ありません!
\こんな方にピッタリです!/
・料理が好きな方
・食に興味がある方
・食への好奇心が旺盛な方
【募集背景】
北海道に本社を構え、たれ・ソース・スープ・ドレッシングなどの製造、販売を手がけている当社。全国600社以上と取引しており、大手外食チェーンから個人経営の飲食店、食品メーカー、精肉を扱う小売店まで、多岐にわたります。
事業の主軸は豚肉・ジンギスカン・焼肉などの「たれ」の開発・製造。自社商品が売上の3割、PB商品が売上の7割を占め、テレビCMが放送されるなど、経営は安定そのものです。
創業以来の企業理念である「北海道の味を全国に広げる」というミッションを追求するなかで、本州のスーパーマーケットをはじめ、道外での商品採用も着実に増加。この追い風をチャンスにすべく、新たな仲間を募集するはこびとなりました。
【雇用形態】
正社員
※試用期間6ヶ月あり(期間中の給与・待遇は変わりません)
【勤務地】
北海道札幌市白石区菊水元町9条1丁目15-8
【交通】
「菊水元町9条2丁目」停下車、徒歩3分
「菊水元町7条」停下車、徒歩10分
JR「白石駅」より、車で約10分
地下鉄東西線「菊水駅」より、車で約14分
※マイカー通勤OK、駐車場あり
【勤務時間】専門業務型裁量労働制(1日8時間)
8:30〜17:30(休憩1時間)
上記の時間帯で働いている社員が多いです。
【給与】
月給20万円〜22万円+各種手当+賞与年2回
※経験・能力などを考慮のうえ、優遇いたします
<年収例>310万円/入社2年
360万円/入社5年
【休日休暇】
<年間休日126日>
- 完全週休2日制(土・日)
- 祝日
- お盆休暇
- 年末年始休暇
- 有給休暇
- 産前・産後休暇
- 育児休暇
\プライベートを満喫する先輩多数!/
たとえばスポーツを楽しんだり、アニメを見たり、漫画を読んだり、ペットと遊んだり、博物館や図書館へ行ったり、美術館で芸術に触れたり…。お休みがしっかりとれるので、私生活も仕事同様に充実できます!
【福利厚生・待遇】
- 昇給 年1回(5月)
- 賞与 年2回(6月・12月)
- 交通費支給(月2万円まで)
- 社会保険(雇用・労災・健康・厚生年金)
- 役職手当
- 報奨金
- 家族・扶養手当(配偶者:月5千円、子ども1人につき:月5千円)
- 住宅手当・家賃補助(月1万円)※社内規定あり
- 財形貯蓄制度
- 退職金制度
- マイカー通勤可
- 駐車場あり
- 服装自由(私服可)
【入社後のステップアップ】
まずは既存商品のレシピをもとに、たれ作りを体験します。自分が選んだ商品をビーカーで調合し、お肉と合わせて試食。楽しみながら、たれ作りの基本や味のバランス感覚を養いましょう!
開発と並行し、Excelを使った書類作成も練習。基本作業に慣れてきたら、既存のたれを少しアレンジする改良に挑戦します。
研修期間を終えると、いよいよ実践へ。既存商品を少し変更するといった、比較的簡単な依頼から担当します。
個人差はありますが、約1年で自社商品の開発や難易度の高い案件など、一通りの業務を一人で担当できるように。さまざま案件を経験しながら、スキルを磨いていけます!
【一緒に働くメンバー】
現在、女性2名、男性1名の計3名の社員が在籍。30代、40代、50代と幅広い年齢層のメンバーが、それぞれの経験と個性を活かして働いています。勤続年数も4〜5年の若手から、20年、30年とソラチの味を支え続けてきた大ベテランまでさまざまです。
先輩たちの前職は、学校給食の栄養士や栄養関係の営業職のほか、食品開発未経験からスタートした先輩も活躍中。オフィスでは「この味、どう思う?」「こんな素材を見つけたんだけど」といった会話が飛び交い、互いの試作品を味見してフィードバックを送り合う光景も。多様なバックグラウンドをもつ人材が集まっているからこそ、多角的な視点で商品開発に取り組めます!
----- 取材担当者のコメント -----
【取材から受けた会社の印象】
全国の物産展などでも、絶大な人気を誇る北海道ブランド。激しい市場競争をどのように生き抜いているのか取材したところ、同社には「商品開発の自由度」と「北海道ブランドへのこだわり」があることがわかりました。
競合の多くは開発部門の組織が大きく分業制をとっているため、指示された要件に沿って開発をすすめる傾向だそう。一方少数精鋭の同社は、ひとつの商品に一人の担当者がつくのが基本と言います。そのため「自分が本当に美味しいと思える味」を主体的に追求できるのだとか。
また、単なる価格競争を避け、“北海道のたれ屋”という自社の個性も大切にしているそう。北海道ならではの高品質な原材料を積極的に採用したり、パッケージにも「北海道産 使用」といった表記を加えたりして、ブランド力をより高めているとのことです。
独自の価値を提供し、確固たる地位を築いている同社。この先も、本当に美味しいものを提供できるだろうと感じました。
【この仕事のやりがい&厳しさ】
【やりがい】 純粋に美味しさだけを追求できる喜び
前職で学校給食の栄養士だったとある先輩は、どうしても栄養素やコストが最優先で塩分制限などの制約も多く、子どもたちに提供する給食が自分が本当に美味しいと感じるものとは少し違うことにもどかしさをあったとのこと。
美味しさを純粋に追求したい一心で同社へ入社した今、手がけた商品がスーパーなどに並ぶ姿や「次もあなたにお願いしたい」といった声がモチベーションになると言います。
あるレストランのシェフと共同で、店の看板メニューとなる「玉ねぎがゴロゴロと入ったステーキソース」を開発したとき。シェフの言葉の奥にある理想の味を想像し、対話を重ね、試行錯誤の末に完成したソースをシェフに提出したとのことです。すると、「君の作ったソースは、俺が想像していたものより、すごい美味しいものができたよ」と、最高の言葉が返ってきたのだとか。お客様の期待を超える一品を生み出せた際には、他には代えがたい達成感を感じられるとのことでした。
【厳しさ】 曖昧なフィードバックを読み取るのが難しい
開発を手がけた全ての商品が「美味しい」と言ってもらえないことはもちろん、とくに大変なのは「お客様が想像している味を具体的に探していくこと」だと言います。
顧客からのフィードバックは、常に論理的で具体的とは限らないそうです。「なんだか後味がしっくりこない」「もっとパンチが欲しい」といった、感覚的で曖昧な言葉で伝えられることも多いのだとか。また「あのお店の味を再現してほしい」という依頼が実際の店の味ではなく、顧客の記憶のなかで美化・変容された「イメージの味」を指していることもあると仰っていました。
言葉の奥にある真のニーズを正確に読み解き、具体的な原材料の配合や調理法に落とし込んでいくプロセスは、非常に高い洞察力と想像力が求められます。ときには顧客の頭のなかにある理想の味と現実の試作品とのすり合わせが延々と続き、出口の見えないトンネルに入り込んでしまうことも。ことあるごとに並々ならぬ忍耐力が問われるでしょう。
【この仕事の向き&不向き】
【向いてる人】 美味しい食への探求心が尽きない人
「食」そのものへの深い愛情と尽きることのない好奇心を持つ人に向いています。休日に話題のレストランに足を運んだり、様々な食品を試してその味の構成を分析したりすることが苦にならない、いわば「食べ歩き」が趣味のような人をイメージしています。あくなき食への探求心こそが、新たなアイデアの源泉となるでしょう。
【向いてない人】 コミュニケーションを好まない人
一人で黙々と研究に没頭したいタイプの人には、ミスマッチの可能性があります。顧客との対話はもちろん、社内での活発な意見交換といった風土があるため、協調性に欠ける方だと活躍は難しいでしょう。