日経グループ全体で会員数1000万規模、有料会員数100万人超を有するID基盤の課金決済プラットフォームを開発するチームで、DevOpsの実践とシステムのモダナイゼーションをリードしていただくバックエンドエンジニアを募集します。 稼働開始から10年が経過した現行の課金決済システムは、事業成長に伴いユーザーの決済手段やニーズの多様化に対応してきましたが、複雑化したシステムに対して継続的な改善とモダナイゼーションが求められています。 CI/CDの整備、インフラのコンテナ化、Infrastructure as Codeの推進、システム監視の高度化など、DevOpsプラクティスを実践しながら、開発の俊敏性と信頼性を向上させます。 また、生成 AI を「使う」フェーズから「作り込む」フェーズへと進めるべく、コーディングエージェントを前提に、Skill / MCP サーバ / チーム用 LLM ゲートウェイ / ナレッジ基盤 といったエージェントハーネスの内製に取り組み始めています。 レガシー仕様の調査から開発・運用フローの自動化まで、エージェントループの設計と運用そのものをエンジニアリングの一領域として育てていこうとしているフェーズです。 ■業務内容 ID課金決済プラットフォームのプロダクトチームのソフトウェアエンジニアとして、既存システムの継続的な改善と運用をリードしていただきます。 DevOpsプラクティスの実践を通じて開発プロセスの効率化を主導し、自ら手を動かしながらアプリケーション開発、インフラ管理(IaC)、CI/CDパイプラインの整備をリードします。 また、コーディングエージェント(Claude Code 等)を前提とした開発スタイルへの転換を牽引し、Skill / MCP サーバ / ハーネスの設計・運用を通じて、チーム全体の開発生産性を一段引き上げる役割を担っていただきます。 <具体的な業務> チームで取り組む業務の例として、以下が挙げられます。 ・アプリケーション / DevOps / モダナイゼーション ・アプリケーションの設計、実装、テスト、デプロイ ・CI/CDパイプラインの整備と自動化の推進(テスト自動化、デプロイ自動化、レビューや変更影響分析などへのAI組み込み) ・インフラのコンテナ化推進(Docker、ECSなどの導入・運用) ・Infrastructure as Code(CloudFormation)によるインフラ管理の自動化 ・システム監視の高度化(Datadog、PagerDutyなどを活用した監視基盤の改善) ・決済処理の改善やビジネス要件の実現 ・AIエージェント / ハーネスエンジニアリング ・コーディングエージェント向けの Skill / MCP サーバ / エージェントハーネスの設計・実装・運用 ・業務に組み込む AI エージェントの設計・実装 ・AI向けナレッジ基盤の整備(仕様・設計意図のコンテキスト化、AIエージェントが読みやすい形でのドキュメント構造化と更新運用) ■技術スタック / 開発環境 ・言語:PHP, Java ・フレームワーク / ライブラリ:Symfony, Spring, Servlet, Apache, Tomcat ・インフラ:AWS (EC2, Aurora, DynamoDB, S3, ALB, NLB, Route53, WAF), Docker ・IaC:CloudFormation ・CI/CD:GitHub Actions ・監視:Datadog, PagerDuty, Fluentd ・その他:SendGrid(メール送信) ・構成管理:GitHub ・ドキュメント:Notion, Google Drive ・AI / エージェント関連: ・コーディングエージェント:Claude Code, GitHub Copilot ・チーム用LLMゲートウェイ(LiteLLM等)でモデル利用を集約・観測 ・用途別の自作Skill / MCP サーバを段階的に整備中(API仕様検索、DBナレッジ、移行支援 など) ・モデルはClaudeを中心に、用途に応じて使い分け ■チームの概要 ・社員3名と業務委託パートナー約15名で構成され、複数のチームに分かれて協働しています。 ・メンバーの年齢層は30代前半〜40代前半が中心で、豊富な実務経験を持つエンジニアが集まっています。 ・エンジニアに大きな裁量が与えられており、技術選定から開発プロセスの改善まで主体的に取り組める環境です。 ・新技術の導入や企画提案を歓迎する文化があり、積極的にチャレンジできます。 ・リモートワークを中心とした柔軟な働き方で、効率的に開発を進めています。 ■仕事の魅力 / 成長の機会 ・DevOpsの実践とモダナイゼーションをリードできる貴重な機会です。CI/CDパイプラインの整備、インフラのコンテナ化、IaCの推進など、技術的な改善を主導しながら、開発チーム全体の生産性向上に貢献できます。高い品質を維持しながらプロダクトの価値向上を追求し続けるチームで、ビジネス要件についても開発者から提案を行い採用されることが多く、事業に直接貢献できるやりがいがあります。 ・コーディングエージェントを「使う」だけでなく、SkillやMCP サーバ、LLM利用基盤などのハーネスを自分たちで整備していくフェーズに入っています。10年動き続けているレガシー仕様を相手に、エージェントループやコンテキスト設計といった実戦的なテーマに取り組める環境です。 ・様々なバックグラウンドと高い専門性を持つメンバーが集まる刺激的な環境で開発できます。社員だけでなく業務委託パートナーとも密に連携しながら開発を進めるスタイルで、様々な世代、経験を持ったメンバーと日常的にコミュニケーションを取りながら開発できます。技術的な意思決定においてリーダーシップを発揮できる環境が整っています。 ・社内イベント(自社テックカンファレンスや技術勉強会)や課内の定例ミーティングなどで、幅広い世代、バックグラウンドのメンバーと情報交換ができます。 ・最新技術のキャッチアップのため、書籍購入制度や各種外部研修への参加、外部エキスパート招聘などエンジニアの成長に積極的に投資しています。利用できそうな技術はすぐに検証しプロダクトに反映することもあります。 IDプラットフォーマーとしてさらなるグロースを目指すため、チームを拡大し、サービス開発のアジリティを高めることを目指しています。事業成長に伴い、ID課金決済プラットフォームの役割がさらに大きくなっており、やりがいのあるポジションです。 ★こちらもぜひご覧ください! ・採用サイト「日本経済新聞社 デジタル人材採用」 https://hack.nikkei.com/ ・テックブログ https://hack.nikkei.com/blog/ 弊社エンジニアが開発組織やエンジニアリングについてお届けしています。 ・Xアカウント「NIKKEI Developers」https://x.com/nikkeideveloper 日経の技術についてつぶやいています。 ー 【応募資格】 ・社会人として勤務経験がある方が対象です。 ・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。 ・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。 【選考方法】 下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。 ・書類選考 ・現場面接(2,3回)+適性検査 ・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。 ・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。 ・オファー面談 ※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。 【その他】 ・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。 ・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)プラットフォーム推進室における業務(変更の範囲)会社の定める業務