研究・開発・設計・評価(機械・材料)
技術開発本部
流体・機械システム領域(ガスタービン、航空エンジン、水素機器、各種輸送用機器、ロボット、油圧機器・システムなど)の研究・技術開発を行う部門において、
流体、ギア、軸受、ロータダイナミクス、電気、極低温、機構、制御に関する先行開発や基礎技術開発業務を担当いただきます。
〜具体的に〜
・各種シミュレーション技術やデータサイエンス技術を用いた新しい機構の提案や、
設計プロセスの開発、評価技術の構築、大型計算機を用いた解析、実験・計測等を通したデータ取集
・市場未公開の新製品・新技術の先行開発推進
・その他、社内カンパニーや外部協業先との技術的な調整、折衝(チームリーダーを担う場合のみ)
など
※今回入社される方にご担当いただきたい領域は、新型水素機器(圧縮機、タービン、冷凍機)に関わる研究・開発です。
ただし、入社される方の具体的な担当製品や役割につきましては、これまでのご経験やご希望を尊重し、相談のうえ決定いたします。
実験・計測のみならず、シミュレーションやデータサイエンスなど多様な手法を活用し、既存メンバと共に開発を促進していただきたいと考えております。
・若いうちから幅広い研究開発テーマに携わることができ、その中で技術を磨き、社内外で通用する専門家として成長していただきます。
また、博士号や技術士資格の取得については、意欲のある方に対して在職中の取得を積極的に支援しており、実際に取得しているメンバも多数おります。
・先行技術の研究開発が中心のため、働き方に関しても個人の裁量が多い環境です。
ワークライフバランスを大切にしながら、長期的なキャリア形成が可能です。
【必須】
・大学院(修士)修了(機械/電気/材料系専攻)以上、機械系4力学(流体/熱/機械/材料)に関する基礎知識と修士レベルの基礎的な研究遂行能力を有する方
・駆動機構/流体機械/プラントに関する設計・開発・研究、試験装置計画・運用のいずれかの実務経験
・新しいことへのチャレンジ精神や技術力向上への意欲が高い方
【歓迎】※下記のいずれかの経験があると望ましい
・熱流体機器・ターボ機器の開発に、CAE技術(CFD/FEM/電磁場/ロータダイナミクス/潤滑など)を駆使して従事した経験
・試験設備などの導入・運用を主導した経験
・製品開発を取りまとめるなど、プロジェクト・マネジメント経験
兵庫地区
明石工場
8:00〜17:00(休憩60分)※フレックスタイム制あり(コアタイムなし)
年収670万〜1100万円 ※ご経験を考慮
【技術開発本部における年収イメージ】
700万円前後/27〜33歳・V2(月給約35万円〜+賞与+時間外労働手当)
900万円前後/32〜37歳・V3(月給約45万円〜+賞与+時間外労働手当)
約950〜1,200万円/37〜45歳・基幹職(月給約55万円〜+賞与)
※基幹職については時間外労働手当なし、その他は20hを想定
※上記は技術開発本部における実際の運用状況であり、入社時の処遇はご経験や担当業務、期待役割に応じて決定となります。
<休日休暇>
【年間休日127日(26年度)】※当社カレンダーにもとづく
完全週休二日制(土日)、祝日、労働祭(5月1日)、年末年始、夏期休暇、有給休暇(初年度22日)、慶弔休暇、育児・介護休業(最長3年)、リフレッシュ休暇など
<福利厚生>
施設:独身寮、社宅、保養所、診療所、グラウンド
制度:財形貯蓄、従業員持株制度、カフェテリアプラン(年間約10万円相当の補助)、自社製品割引販売(バイク、ジェットスキー)など
<社会保険>
労災保険、雇用保険、厚生年金保険、健康保険
<その他>
入社後3カ月間の試用期間は試用社員としての雇用(労働条件は試用社員・正社員で相違無し)。
試用社員と正社員の相違点は以下となります。
・休暇=年次有休/リフレッシュ休暇なし
・退職金=算定期間は正規社員登用後から開始
<受動喫煙防止措置>敷地内禁煙(屋内外喫煙可能場所あり)
<変更の範囲>
従事すべき業務の変更の範囲 :会社の定める業務とする
就業場所の変更の範囲 :会社の定める場所(リモートワークを行う場所を含む)とする
◆◆企業概要◆◆
<設立>1896年 10月
<資本金>1,044億84百万円
<売上高>2兆3,112億6,700万(2026年3月期)
<従業員数>41,652名(2026年3月31日現在)
<上場>東京証券取引所プライム市場
<本社所在地>神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号 (神戸クリスタルタワー)
<事業内容>
川崎重工グループは、設立以来120年以上にわたり最先端技術に挑み、数々の「世界初」「日本初」を世の中に送り出してきました。
・航空機はもちろん人工衛星まで手がける航空宇宙事業。ガスタービンやバイオマス発電でエネルギー関連事業
・精密機械やロボットに加え、各種プラントやごみ焼却設備、産業機械など幅広いエンジニアリング技術を必要とする様々な事業
・新幹線・ニューヨーク地下鉄などの鉄道車両事業や液化水素運搬船やガス燃料船等ガス関連船などの船舶事業
・さらにカーボンニュートラル実現に向けた水素エネルギー普及を見据え、40年以上培ってきた技術・ノウハウを活かした水素事業