あなたは、
「良い飲食店とは何だろう」
と考えたことがありますか。
料理が美味しい店でしょうか。
接客が良い店でしょうか。
繁盛している店でしょうか。
私たちが考える良い店は、
少し違います。
そのまちの人にとって、
当たり前に存在していて、
なくなると困る店。
疲れた日にふらっと立ち寄れる店。
「今日もいるね」と声を掛け合える店。
いつもの席に座れば、
自然と心が落ち着く店。
その店に行けば、
誰かと会話が生まれたり、
顔見知りができたり、
少しだけ気持ちが前向きになったりする。
そんな店です。
私たちは、
飲食店にはまだ大きな可能性があると信じています。
料理を提供するだけではない。
まちの暮らしを支え、
人と人をゆるやかにつなぎ、
毎日を少し豊かにすることができる。
その可能性です。
都電テーブルが掲げる
「まちのもうひとつの食卓」
というコンセプトも、
まさにそこにあります。
私たちが目指しているのは、
イベントで賑わう店ではありません。
SNSで話題になる店でもありません。
毎日ちゃんとご飯を炊き、
味噌汁をつくり、
地域の人たちを迎える。
その積み重ねの中で、
まちに必要とされる店になること。
その結果として、
人と人の交流が生まれたり、
地域の暮らしが少し豊かになったりすること。
雑司ヶ谷店では、
近くの音楽大学の学生が
演奏会を開いてくれたことがあります。
それは私たちが企画したわけではありません。
この場所を使って、
良い時間を過ごしたいと思ってくれた人がいた。
そして、
その時間を楽しむ人たちが集まった。
そんな出来事が自然に起きることを、
私たちはとても嬉しく思っています。
都電テーブルは、
単なる飲食店ではありません。
まちと生産者をつなぎ、
まちの暮らしと食をつなぎ、
人と人との関係を育む飲食プロジェクトです。
もしあなたが、
「飲食店には、まだまだできることがある」
そう思っているなら。
そして、
「自分もそんな店をつくりたい」
と思うなら。
きっと、
この仕事は面白いと思います。
あなたが考える「良い飲食店」、聞かせてくれませんか?
そして、一緒にそんな理想を目指す挑戦をしましょう。
<配属先>
都電テーブルは現在、早稲田店、雑司ヶ谷店、東尾久三丁目店の3店を運営しており、関連会社のなるたけは、目白と虎ノ門で2店運営しています。今後も都電テーブル沿線にて、都電テーブルがもたらす安心や憩いを拡大していきたいと思っています。
配属先は、ご要望とお店との相性や役割・期待等を照らし合わせて、相談の上、決定させて頂きます。
〈目白なるたけ〉
閑静な住宅街として知られる目白にある店舗。大通りの喧騒から少し離れた落ち着いた立地にあり、ゆったりと食事を楽しみたい地域住民に長く親しまれています。ご夫婦や三世代のご家族、ご近所に暮らすご年配の方など、日常の食事からちょっとした会食まで、幅広い場面で利用されるのが特徴です。料理やお酒をゆっくり味わいながら過ごすお客様が多く訪れます。落ち着いた接客や丁寧な料理が求められる一方で、お客様との距離感は温かく、長年通う常連の方も多い店舗です。目白という街らしい上質で穏やかな時間が流れる、地域に根差した和食店です。
<都電テーブル 早稲田店>
学生街としての活気と、下町らしい穏やかな空気が共存する早稲田エリアにある店舗。大学やオフィスも近く、学生・会社員・地域住民など幅広い人が行き交う中で、日常的にしっかり食事ができる定食屋として親しまれています。ランチタイムは活気があり、夜は少し落ち着いた空気へと変わるのが特徴。炊きたてのご飯や味噌汁を中心に、毎日食べたくなるような定食を提供しているお店です。
<都電テーブル 雑司が谷店>
歴史や文化が色濃く残る雑司が谷にある店舗。鬼子母神や古くからの街並みが残るエリアの中で、地域の人たちが自然と集まりやすい空気感を持った店です。食事利用だけでなく、近隣住民や学生が店内を活用して小規模な集まりや演奏会を開くこともあり、日常の食卓でありながら、地域の交流拠点のような側面もあります。静かな住宅街の空気と、人のつながりがゆるやかに交差する店舗です。
<都電テーブル 東尾久三丁目店>
都電荒川線沿いの住宅街にある、カウンター中心の小さな店舗。下町情緒あふれるエリアの地域住民の日常に近い距離感で存在しており、一人でふらっと立ち寄る常連客も多いお店です。派手さよりも、毎日の食事として安心して利用できる空気感が特徴で、ラーメンやシンプルな定食メニューを丁寧に提供しています。店とお客様との距離が近く、その日の接客や店内の雰囲気がそのまま店の個性として伝わりやすい、地域密着型の店舗です。
飲食経験がある方を歓迎しています。
ただ、私たちが見ているのは“どこの店で働いていたか”だけではありません。
都電テーブルで一緒に働きたいのは、
「飲食の仕事を、ちゃんと好きでいたい人」です。
例えば――
数字や効率ばかりを追う毎日に、少し疲れてしまった人。
本当はもっと、お客様の顔が見える店で働きたかった人。
料理を作ることや、“美味しかった”と言ってもらえる瞬間が好きだったことを、もう一度思い出したい人。
そんな方と、一緒に働きたいと思っています。
もちろん、飲食店なので楽な仕事ではありません。ランチタイムは忙しく、体力も必要です。仕込みや片付けなど、地道な作業もたくさんあります。でも私たちは、その“当たり前の積み重ね”にこそ価値があると考えています。
味噌汁を丁寧によそうこと。
炊きたてのご飯をちゃんと美味しく出すこと。
忙しくても、お客様に自然な声をかけること。
仲間が困っていたら、先に気づいて動くこと。
そういう日々の積み重ねが、店の空気を作っていきます。
求めているのは、派手な料理人でも、カリスマ店長でもありません。むしろ、自然体で、誠実に、お客様や仲間と向き合える人です。地域密着の定食屋だからこそ、常連さんとの距離も近く、「また来たよ」と声をかけてもらえる日常があります。その関係を楽しめる人には、とても向いている仕事だと思います。
また、都電テーブルでは、小規模店舗ならではの裁量もあります。季節メニューを一緒に考えたり、店内POPを作ったり、お客様から「こんなことできませんか?」と相談を受けた時に、一緒に考えたり。ですが、それは“イベント屋”のように何かを仕掛け続ける仕事ではありません。
私たちが大切にしたいのは、この場所が地域の方に自然に使われ、そこに心地よい交流や時間が生まれていくことです。町の人たちが主役であり、この店は、その時間を支える“食卓”のような存在でありたいと思っています。
だからこそ、企画力よりも、まずは日々の営業を大切にできる方に来ていただきたいです。
こんな方に、ぜひ来ていただきたいと思っています。
・定食屋や地域密着のお店が好き
・料理と接客、どちらも大切にしたい
・チェーンではない自然な店で働きたい
・お客様との距離が近い店が好き
・まちとともに暮らしていくことに愛着を感じる
・生産者の想いを届ける仕事に共感できる
・地に足のついた飲食を長く続けたい
“ただ働く”ではなく、
“このまちの日常に、自然と溶け込んでいく”。
そんな感覚を持てる方と出会えたら嬉しいです。
実働時間:1日あたり8時間
平均勤務日数:1ヶ月あたり21日
勤務時間10:00~22:00 ※シフト制
週休2日制・シフト制
年間長期休暇取得も可能。連続5日間の休暇取得実績あり。
JR目白駅 徒歩4分 東京メトロ雑司ヶ谷駅 徒歩9分
基本給:月給 35万円 〜 45万円
固定残業代:なし
【一律手当】
全員に一律で支払われる通勤・皆勤・家族手当金額:なし
全員に一律で支払われるその他手当金額:なし
【福利厚生】
交通費支給
社会保険完備
アットホームな雰囲気で上下関係の隔たりもなく、自由に意見を交換し合える職場風土です。
喫煙所:なし(敷地内全て禁煙)
書類選考
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面接1~2回
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店舗見学や体験入店など、話し合いの中で双方が納得いく決断の仕方を進めます
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内定・入社