近年ゲーム等で知られるようになったVR(仮想現実)を利用したリハビリテーション機器を導入しています。ゲーム感覚で楽しみながら、歩行に必要な運動機能と姿勢バランス、認知機能を総合的に評価・訓練することが出来ます。国から認可を受けた数少ない医療機器であり、福岡県内のリハビリテーション病院で初めて導入されています(2022年4月時点)。
小脳梗塞後の上肢失調、体幹失調、廃用症候群の高齢者における歩行及び認知機能、パーキンソン病の上肢機能及び歩行機能、くも膜下出血後の注意障害などで改善例が報告され、幅広い疾患への適応が期待されています。