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技術で「更生」を導く。
社会貢献の最前線へ。
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<法務技官(作業専門官)とは>
国家公務員として安定したキャリアを築きながら、刑事施設で受刑者に「ものづくり」の技術と心を教え、社会復帰を支援する技術系の専門職です 。
作業専門官は、刑事施設(刑務所、少年刑務所、拘置所)において、受刑者に対する作業教育や職業訓練の指導、安全衛生管理、製品の企画といった多岐にわたる業務に従事する国家公務員です 。
この仕事は「ものづくり」の喜びを通じて、受刑者の「更生」を力強く後押しすることを目的としています 。
また、国家公務員には事務職が多い中で、特定の技術・技能を専門とする「技官」は比較的少数であり、その専門性が高く評価されていることを示しています 。
特に、刑務作業という特殊な環境で多岐にわたる技術指導を行うには、幅広い知識と深い専門性が求められます。
単なる技術職としての役割を超え、社会の安全保障と個人の更生という極めて重要なミッションに繋がっています。
<具体的な業務内容>
●受刑者への作業・技術指導
└洋裁、機械、木工等の指導
└ものづくりを通じた忍耐力・集中力の育成
└面談を通したモチベーションアップ・動機づけ
●安全衛生管理
└工場機械点検
└作業環境の確認
└労働安全衛生法令遵守
●資格取得支援
└資格取得計画を支援
└社会で通用する資格取得のサポート
●製品企画・開発
└製品の企画・デザイン・品質管理
●案件の営業活動、生産管理
└工場稼働管理、資材調達、人員配置
└外部企業との連携
<入社後の流れ>
●各施設にて研修(約1ヶ月)
刑務所に関する知識や各部署の役割などを学ぶ研修があります。
実際の業務については先輩とともに仕事を通して覚えていきます。
●研修所での集団研修(約1ヶ月)
職務上必要となる法律知識などより深い知識を学んでいきます。
入職当初は戸惑うこともあるかも知れません。
手厚い研修とOJTで安心したキャリアのスタートを支援します。
●配属後の技術研修
各技術をさらに極めるために専門家や一般企業での研修に参加することも可能です。
<やりがい>
一番のやりがいは、お持ちの技術・スキルを存分に活かして、モノづくりを通じて受刑者の再出発を支援することです。
自身の制作した製品が販売されることで、受刑者は世の中とのつながりを感じ、充実感を得ます。
実際に製品を購入したお客さんが喜んでいたことを受刑者に伝えると、とても嬉しい顔をします。
ただ単に受刑者のスキルアップだけでなく、内面的な変化をも促し、社会復帰を支える非常にやりがいのある仕事です。
出所時に、受刑者から「技官さんのおかげで頑張れた」といった感謝の言葉を聞くこともあり、大きな喜びと達成感につながります。
<職場環境>
職場の仲間と助け合いながら業務を行える環境が整っています。
受刑者への対応などは、作業専門官同士で日々情報共有を行なっているため、1人で抱え込むことはなく、悩み事はすぐに相談できる安心の体制です。
<キャリアアップ>
能力や希望に応じて、選抜試験等を経て上位の研修に進むことで、刑務所や少年院等の課長や部長、施設長などの上級幹部への登用を目指すことができます。
現場で培った専門知識と経験を活かして、より広範な組織運営や政策立案に貢献できます。
◆モノづくりの経験を活かしたい方。
※随時募集です
※作業専門官(作業)の募集です
【必須条件】
◆洋裁、機械、木工等に関連する下記の資格・技能をお持ちの方
・職業能力開発促進法に定める1級技能士
・職業訓練指導員免許
・上記と同等以上の資格または技能
◆上記の資格をお持ちでなくても、以下のいずれかの学校を卒業し、かつ職業教育又は作業の企画若しくは指導に必要な特別な知識、技術その他の能力を有するもの
・大学の工学部などの専門学部
・職業能力開発総合大学校の特定応用課程(旧応用課程、旧長期課程も含む)
・職業能力開発大学校の応用課程
※上記の資格・学歴がない場合も「相応」の経験があると判断された場合は対象となります。
例えば、機械関係の仕事を10年程度勤務や木工工場において10年程度勤務経験ありの場合「相応」の経験とみなします。
具体的にどのような経験が「相応」と判断されるかは、お持ちの技能やこれまでの職務内容によって異なりますので、まずはお問い合わせくださいませ。
【歓迎する人物像】
◎モノづくりを通じて社会貢献や人の役に立ちたい方
◎チームワークを大切にできる方
◎相手の立場に寄り添って接することができる方
◎安定したキャリアを築きたい方
◎さらに自身の技術を磨いていきたい方
※作業専門官の「作業」と「用度」について
作業専門官(作業)は作業教育、職業訓練等の指導並びに作業の安全衛生及び企画等を行います。
作業専門官(用度)は施設の営繕や営繕に係る作業指導を行います。
【作業専門官(作業)の紹介】
作業専門官~ものづくり編~
https://www.youtube.com/watch?v=sfYYrcPDE-o
作業専門官~職業訓練編~
https://www.youtube.com/watch?v=y0cNqo6igxk
【作業専門官(作業)インタビュー①】
◎どんな人に作業専門官になって欲しいですか。
作業専門官は、学歴に関係なく「職業訓練指導員」等の資格があれば、目指すことのできる職業です。
今まで培ってきた技能の上に、刑務所という特殊な環境に合わせて新たなスキルを習得・発揮して、仕事をしていくことができる職場です。
自身の技能を伝承する職種になるので、辛く感じる時もありますが、
その中でも必ず楽しさを見つけることができるので、技能に自信のある人に作業専門官を目指して欲しいです。
【作業専門官(作業)インタビュー②】
◎どのような気持ちで製品を作っていますか。
お客様が商品を手にしたときに「これ良いね。」と言ってもらえることや、一生懸命受刑者が製作した気持ちが刑務所作業を通じてお客様にお届け出来るように製作しています。
製品を手にされたお客様の喜びや驚きが、私たち職員を通じて改善更生を目指す受刑者に届くように指導や教育を行っており、
刑務作業を通じて、受刑者の社会貢献に対する気持ちを高めることで、その改善更生の一助になるような製品作りを心掛けています。
実働時間:1日あたり7時間45分
平均勤務日数:1ヶ月あたり21日
勤務時間:8:30~17:00(実働7時45分)
※月1回ほど事務当直がある可能性があります。
その場合は代休を付与。
※休憩時間は1時間となります。
◆年間休日125日以上
◆完全週休2日制(土日休み)
※月1回ほど休日出勤がある可能性があります。
その場合は代休を付与。
【休暇】
◆祝日
◆夏期休暇
◆年末年始
◆有給休暇(年間20日間)
◆産前産後休暇
◆育児休暇
◆慶弔休暇
◆病気休暇
※岐阜刑務所の作業内容についてはこちら
https://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei05_00055.html
タクシーで、JR岐阜駅から当所まで約40分 、バスでは、JR岐阜駅及び名鉄岐阜駅にそれぞれ隣接する岐阜乗合バスのターミナル等 で、黒野線「西秋沢」、「本巣市役所」又は「宝珠ハイツ」行きに乗車し、「犬塚」停留所で下車し、北へ徒歩で約5分です。
基本給:月給 26万9600円 〜 39万6400円
固定残業代:なし
【一律手当】
全員に一律で支払われる通勤・皆勤・家族手当金額:なし
全員に一律で支払われるその他手当金額:あり
◆昇給:年1回(1月)
◆賞与:年2回(6月・12月)
◆通勤交通費支給
◆残業手当支給
◆住宅手当支給
◆家族手当(子)
◆当直手当支給
※経験などを考慮の上、規定により決定いたします。
※試用期間6ヶ月あり(待遇変更なし)
※一般の国家公務員に適用される行政職俸給表と比較して、作業専門官には約12%高い給与水準が適用される公安職俸給表が適用されます 。
※適用されない社会保険がある理由:公務員のため健康保険・雇用保険・労災保険の適用はなく下記となります。
・国家公務員共済組合
・国家公務員災害補償制度
【福利厚生】
◆財形貯蓄制度
◆宿舎あり(原則無料)
◆退職金制度
◆研修制度
協力体制はバッチリ◎
相談もすぐにできる職場です。
チームワークを発揮できる環境で、情報共有の意識が高く、悩みごとも先輩・上司に相談しやすい雰囲気です。
30代活躍中!
1. エントリー
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2. 庶務課へ電話にてご連絡いただき
募集内容や応募条件等の確認
ご連絡先:058-239-9821
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3. 履歴書を申込先宛てに送付
ご提出先:
〒501-1183
岐阜県岐阜市則松1-34-1
岐阜刑務所 庶務課
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4. 書類選考
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5. 面接(1回)+筆記試験
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6. 内定
※応募期限までに、履歴書を提出してください
※履歴書郵送の際は、封筒表面の申込先の横に必ず赤字で「作業専門官申込」と記入し、
裏面に申込者本人の住所、氏名を明記してください