株式会社Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティシェア「LUUP(ループ)」を日本各地で展開しています。 街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。 かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。LUUPを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。 現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋・広島・仙台・福岡など全国34エリア、15,500ポート、車両40,000台でサービスを展開しています。 将来的には、電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくることを目指します。(会社HP:https://luup.sc/ ) 【組織】 Software Development部は、『LUUP』のサービス本体、スタッフ向けツール、IoTデバイス関連、その他周辺ソフトウェアの設計・開発を担っています。 部内にはiOS、Android、Server、IoT、QA、SREと6つのチームがあり、そのなかのServerチームで活動いただきます。 Serverチームは、正社員7名と業務委託10名程度のチームです。(2025/01時点) バックエンドエンジニアとフロントエンドエンジニアが所属し、コンシューマー向け・バックオペレーション向けに加え、基盤開発などそれぞれ担当を持ち活動しています。 フロントエンドエンジニアは正社員が1名、業務委託の方が副業を含め4名在籍しております。 【仕事内容】 LUUPのソフトウェア開発は、ユーザー向け(iOS・Androidアプリ)と、運営を支えるバックオペレーション向けの2つの領域があります。 ユーザー向けは、主にライドをするお客様向けのモバイルアプリケーション向けの機能開発です。モバイルアプリを通じて最高のライド体験を届けるためのUXを開発していきます。プロダクトマネージャー・デザイナー・OSエンジニア・Androidエンジニア・QAチームとで構成されたプロダクトチームで、ユーザーインタビューやデータ分析などから得られたユーザーの声を参考に改善を重ねます。 バックオペレーション向けは、車両の回収・配置、バッテリー交換、修理の他に安全対策、ポートの設置、キャンペーンの設定、お客様の対応など様々な機能があり、クライアントもモバイルアプリやWebアプリなど複数あります。 様々な関係者の持つ課題や依頼をプロダクトマネージャーと連携しながらエンジニア自ら検討もしつつ、時に現場チームの活動場所でヒアリングを行ったりしながら、ドメインを理解したうえで上記のようなアプリケーションのバックエンドの開発・実装を進めていただきます。 フロントエンドエンジニアは、オペレーション向け開発を中心に、車両やスタッフの管理、お問い合わせ対応などを担う管理画面アプリケーションや、それ以外のいくつかの重要なアプリケーションの開発を担っていただきます。既存アプリケーションの機能開発・拡充とともに急成長に伴って負債化してまっている開発環境の整備も担っていただくことで今後の事業成長を支えていただきます。また、今後ユーザー向けのプロダクトのWebアプリケーションも拡充する計画もあり幅広くWebアプリケーションを作っていただきます。 場合によってはフロントエンド開発にとどまらず必要なバックエンド開発などにも広げていただくことでより高速な開発などもさせていただきます。 【仕事の魅力】 Luupは、日本の電動キックボードのシェアリングサービスを展開する数少ない企業の1つです。法制度の変化に柔軟に適応し、急速な事業拡大を通じて普及を推進してきました。また、”ポートモデル”と言われる形態でのマイクロモビリティのシェアリングサービス展開は、世界の中でも早い段階から取り組んでいる企業のひとつです。そのため直面する課題には世界でも明確な成功例がないものも多く、このようなフロンティアでの事業環境はスタートアップに限らず簡単には味わえない環境です。 また10,000以上のポートや30,000以上の車両から得られるIoTなどのデータ連携を伴うリアルサービスにおいて、バックエンド開発によって事業に大きなインパクトを与えられ、自ら実装した施策などで利用者データのみならずスタッフのオペレーターもData Drivenに最適化していく環境は非常にエキサイティングなものがあります。 【Serverチームについて(フロントエンド所属)】 <特徴> 仕様はプロダクトマネージャーが要求や優先順位を整理しますが、技術的な観点から仕様や要件への議論や調整は盛んに行われています。無理に実装して技術的負債を生むことよりも、長期的観点でのプロダクト成長を考えられる環境です。 現在フロントエンドは主にNuxtを採用していますが、フロントエンド技術の動向を踏まえReactやその他のライブラリ/フレームワークを採用することも考えられます。 LUUPはメインのDBにマルチテナント特性をもつFirestoreを利用しています。そのためバックエンドのみならずクライアントアプリーケーションともDBスキーマを共通で管理するために、Webアプリーケーションとバックエンドをモノレポで開発しています。 <開発環境> - 言語: TypeScript - フレームワーク: Vue.js, Nuxt4, React, Next.js - インフラ・DB:Firestore, Firebase Hosting, AppHosting, Cloud Functions - ツール: GitHub, Figma, Notion, Slack, Terraform ※業務内容の変更範囲:会社が指示する業務