仕事内容:
夜間救急診療における動物看護師の役割は、単なる診療補助を超えた命の守り手としての責任を担っています。具体的な業務内容をさらに詳しくご説明します。
救命最前線での対応
- 心肺蘇生の実施補助:除細動器の準備、気管挿管の補助、静脈ラインの確保
- 重症動物の集中管理:持続的なバイタルモニタリング(心拍・呼吸・血圧)、酸素飽和度の管理、輸液ポンプの操作
- 急性中毒症例への対応:活性炭投与の補助、解毒剤の準備など
飼い主様への総合サポート
- 深夜の緊急電話対応:症状に基づいたトリアージ(緊急度判定)の実施
- パニック状態の飼い主様への心理的ケア:傾聴技術を用いた不安軽減、明確な説明による信頼構築
高度なチーム医療の実践
- 獣医師との連携:術前準備(器材滅菌・手術室設営)、術中補助(麻酔管理・止血処置)
- 多症例同時対応時の優先順位管理:緊急度に応じたリソース配分
- 大学病院レベルの医療機器操作:デジタルX線装置、超音波診断装置、内視鏡システムの運用
継続的なケアの架け橋
- 詳細な看護記録の作成:夜間の臨床経過を正確に文書化
- かかりつけ医への引継ぎ:状態変化の推移や治療反応を具体的に報告
- 退院後のフォローアップ:在宅ケアの指導、経過観察のアドバイス
ーーー
アピールポイント:
専門性が深まる学習環境
- 実践的指導:月1回のカンファレンスでは、実際の症例を基にしたディスカッションを通じ、救急集中治療の最新知識を習得。肺高血圧症、急性腎障害、呼吸器疾患など専門領域を深化
- 症例ベースの学習システム:電子カルテを活用した症例検討会で、治療判断の根拠を深く理解
- 外部研修の徹底支援:年間最大50,000円のセミナー補助に加え、学会発表費用の一部を負担
働きやすい職場設計
- 柔軟なシフト体制:可能な限り希望に沿ったシフトで勤務可能です
- 二拠点勤務の推進:他院との兼業も可能です。キャリアの幅を広げながら収入を最適化できます
- 暖かい職場雰囲気:メリハリをしっかり付けた勤務環境で、長く勤務する方が多いのも特徴です
職場環境の特長
- 心理的安全性の確保:代表や関係する獣医師との距離も近く、「相談しやすい」とスタッフが評価
- 知識共有の文化:症例ごとの振り返りミーティングを実施。失敗を成長機会に変える風土
- 設備環境の充実:最新の設備や知識が集まる環境が整っています
ーーー
求める人材:
- 臨床経験2年以上の動物看護師
- チームワークを大切にできる方
- 「動物と飼い主の安心」を最優先できる方
ーーー
勤務時間・曜日:
雇用形態:どちらかの勤務形態を選んでいただきます。
給与
- 常勤A:月給 278,000円〜( 基本給 208,000円、固定残業(10時間)15,000円、夜間手当 55,000円)
- 常勤B:月給 223,000円〜(基本給 167,000円、固定残業(8時間)12,100円、夜間手当 44,000円)
勤務時間・曜日(必須)
- 20:00~翌5:00(実働8時間)
- シフト調整可能(短縮・曜日調整対応)
ーーー
休暇・休日:
勤務地:
勤務環境・体制
- 職場環境: 大阪公立大学獣医臨床センター内
- 1日あたりの体制: 獣医師 2名 / 看護師 4名
- 対応動物種: 犬、猫、うさぎ、小型齧歯類、鳥
- 平均患者数: 約 8件/日
アクセス:
アクセス:南海本線「りんくうタウン」駅より徒歩7分
給与:
固定残業代あり:月給¥278,000以上は1か月当たりの固定残業代¥15,000(10時間相当分)を含む。10時間を超える残業代は追加で支給する。
【固定残業代について】
給与には夜間手当・固定残業代を含みます。
固定残業代は役職手当が支給されている場合、役職手当も基本給に加算し、算出していますので、上記で記載されているのは一例となります。
ーーー
【ご注意点】
給与や固定残業代、勤務時間は勤務形態(常勤Aまたは常勤B)により変わりますので、ご注意ください。
待遇・福利厚生:
- 社会保険完備(規定時間を超えた勤務者が対象)
- 交通費支給(上限あり)
- 住宅手当(家賃に応じる)
- セミナー参加費補助(年間最大 50,000円)
- 役職手当
ーーー
その他:
見学・個別相談は随時受付中です。
お気軽にご連絡ください。
雇用形態: 正社員
給与: 278,000円 (月給) 以上
平均所定労働時間(1か月当たり): 173時間