西陣の帯地メーカーとしては珍しい女性経営者であり、西陣織工業
組合の理事も務めております。代表自身が子育ておよび介護の真っ
最中。また更年期治療中でもあります。企業において最も大切なの
は人であり人生の様々なステージを共に歩むという考えの元、仕事
を続けやすい環境雰囲気づくりには気を付けております。現在子育
て中の社員は二名。闘病中の社員も一名おりますが、それぞれ個別
に対応しています。また伝統産業のなかにも、新規事業への取り組
みには積極的で、今年は新しく新規店舗をオープン。着物をどう扱
っていいかわからない方に向けた「キモノの窓口」という、コンサ
ルティングサービスを提供するところで、製造業の枠を超え、着物
人口のすそ野を広げる取り組みを行っています。新規店舗オープン
に先立ち、コロナ前から、工場においては工房公開をいち早くスタ
ート。閉鎖的な西陣の雰囲気に風穴を開ける取り組みを開始。その
ほか廃棄対象であった、材料の再利用にも取り組み弊社で出来る持
続可能な取り組み SDGsをいち早く実践中。小物制作からEC
サイトでの販売へとつなげている。そんな新しい取り組みをこれか
らもどんどん発信していく伝統産業の会社です。伝統と革新。これ
らを武器に企業理念である「美しい織物で人の心に潤いを届ける」
を持続できるよう、一緒に頑張ってみたい方大募集です。
女性が結婚や子育てを経ても長く働きやすい職場を目指し、
産休、育休については本人の意思を一番に優先しています。
また育休復帰後も、子育て中は子供の病気や行事などで急に休んだ
り早退したりという事が起こりがちです。
そういった時の申し出に対しても、全く躊躇なく許可していますし
、職場ではそこを引き留める雰囲気も作っていません。
また介護においても経営者本人が実践中であり、そこも同様に本人
の意思を尊重しており、そうした雰囲気づくりにも取り組んでいま
す。
それ以外にも本人の病気という問題も起こりますが、全て誰の身に
も起こりうることであり、お互い様の精神で互いに助け合うよう心
掛けています。
勤務延長の上限年齢は定めていますが、人本位で考え
ています。復職制度は制度としては明記していません
が実績はあります。