国境なき医師団(MSF)の医療援助活動をサポートするために、現地住民とのコミュニケーション全般を担います。さまざまな疾病の予防・対策や、MSFの医療活動への認識を広める活動を、企画・実施・評価します。MSFの活動が地域で受け入れられるように、地域のリーダー、住民、有識者、他団体などへ働きかける重要な役割も担います。現地ヘルスプロモーターの能力開発、リーダーシップ醸成も、重要な役割です。
派遣期間の目安は6カ月〜1年間です。
- 定量調査、定性調査などを通して、地域の文化、伝統、健康に関する認識などの分析
- 医療活動の質向上を図るため、調査結果の分析、他チームとの共有、議論
- 各プロジェクトの目的に合わせて、公衆衛生や健康に関わる情報を現地住民に届けるための戦略の作成・実施・評価
- コミュニティ住民との議論、協力体制の構築、住民参加の促進
- コミュニティ内の潜在的な伝染病・栄養状況のモニタリング、および患者のフォローアップ
- 新たなプロジェクト対象コミュニティ選定のための情報収集・分析、レポート作成
- プロジェクト・マネージメント(問題のアセスメント、調査結果分析、計画策定、実施、モニタリング、評価)
- チームマネージメント(現地スタッフ採用、指導・教育、技術向上トレーニングの企画・実施)
- 必須求める人物像に記載されている資質を参照
- 必須文化人類学、社会学、国際保健、いずれかの分野の修士号
- 必須2年以上の国外での実務経験
- 必須定量調査と定性調査の設計・実施・評価の実務実績
- 必須マネジメント・監督・教育の経験
- 必須英語で業務ができること
- ※CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)にて、英語はB2レベル以上
- ※採用条件としてフランス語は必須ではありませんが、派遣先の多くがフランス語圏であるため、英語に加えフランス語(A2レベル以上)話者を積極採用します
- 歓迎フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、アラビア語などの他言語が話せる
- 歓迎途上国においてMSFのヘルスプロモーターに類する業務の経験
- 歓迎トレーニングの企画や教材の作成経験
必須医薬品、臨床ガイドライン、難民の健康、結核、産科学など途上国での医療活動に必要な臨床や薬品に関する情報をで公開しています(英語)。PDFや電子書籍のほか、スマホアプリでも配信中です。書籍は説明会会場で閲覧できます。