その設計が、EVの"航続距離"と"寿命"を決める。
電気自動車(EV)の性能は、モーターとバッテリーの性能で決まる。そして、その性能を100%引き出す鍵を握るのが、私たちが設計する「冷却システム」です。あなたの仕事が、未来のEVのパワー、航続距離、そして安全性を根底から支えます。
【Point1】
EVの"性能"を左右する、最重要部品に携わる興奮。
ガソリン車と違い、EVのモーターとバッテリーは熱に非常に弱い。それを最適に冷やすことができなければ、EVは本来の性能を発揮できません。あなたは、その"生命線"ともいえる冷却系製品の設計に、開発の初期段階から関わります。自分の仕事が、未来のクルマの性能を直接左右する。その手応えと興奮は、何物にも代えがていやりがいです。
【Point2】
"アシスタント"から、"交渉できる設計者"へ。
入社後、いきなり難しい仕事を任せることはありません。まずは先輩のサポートとして、CADでの図面作成からスタート。製品の知識と設計の基礎をじっくり学びます。将来的には、お客様であるカーメーカーと仕様を調整したり、製造工場と量産に向けた折衝を行ったりと、EV開発の最前線を担う、市場価値の高い設計エンジニアへと成長できる明確なキャリアパスがあります。
【Point3】
「働きやすさ」も、もちろん"未来基準"。
フレックスタイム制(コアタイム11:00~15:00): 朝の時間を有効活用したり、少し早めに退勤したりと、柔軟な働き方が可能です。
在宅ワーク(月10回まで): 通勤時間を削減し、集中して作業したい日は在宅で。仕事とプライベートの両立を会社が応援します。
ノー残業デー(毎週金曜日): 金曜は定時で退社し、週末をしっかりリフレッシュ。メリハリのある働き方が根付いています。
【仕事内容】
大手自動車部品メーカーのEV開発チームの一員として、電気自動車の心臓部を熱から守る「冷却系製品」の設計開発に携わっていただく仕事です。
<あなたが携わる、未来のキーパーツ>
・EVの冷却系製品:
電気自動車の"心臓部"であるモーターや、"エネルギー源"であるバッテリーは、性能を発揮する際に高熱を発生します。この熱を効率的に奪い、常に最適な温度に保つためのパイプやチューブ、タンクなどの部品です。この部品の性能が、EVの航続距離や寿命、そして安全性を大きく左右します。
【具体的な仕事の流れ】
STEP1:作図・設計補助
設計者の指示に基づき、3D-CADソフト「CATIA」を使って、PC画面の中に冷却用の部品を立体的に作り上げたり(3Dモデル作成)、製造現場で使うための図面を作成したりします(部品図面作成)。
STEP2:試作・評価補助
設計した部品の試作品を作り、専用の設備で性能を評価する業務のサポートを行います。「設計通りの性能が出ているか?」を、自分の目で確かめることができる、モノづくりの面白さを実感できる工程です。
【慣れてきたら、こんな挑戦も!(2年目~)】
製品知識とスキルが身についてきたら、徐々に担当部品を持ち、設計者としてプロジェクトの中核を担っていただきます。
形状検討・設計
「この狭いスペースに、どうすれば効率よく冷却パイプを通せるか?」など、設計の根幹から、あなたのアイデアを活かしていただきます。
調整業務
お客様であるカーメーカーと仕様を調整したり、製造工場と量産に向けた課題を解決したりと、社内外のプロフェッショナルたちと協力して、最高の製品を生み出します。