UPSIDERは「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、複数の革新的な金融サービスを展開しています。事業の多角化やプロダクト数の増加に伴い、ユーザー体験を締めくくる「請求」という領域の重要性と複雑性が急速に増しています。サービスごとに異なる課金体系や多様な支払い方法、法的要件への準拠など、現実世界の複雑なビジネスロジックを安定的かつ拡張性の高いシステムへ落とし込むことが急務となっています。現在、新旧サービスの請求基盤における大規模な再構築やリプレイスを進めると同時に、自社の法人カード基盤を外部へプラットフォームとして提供する構想に向けた設計と基盤構築を本格化しています。金融ドメインの中核を担う強固な技術基盤へ進化させ、10年先の非連続な事業成長を支えるインフラを共に創り上げるため、 バックエンドエンジニアを募集します。
※請求基盤開発を担うチームを社内で「Hermes」と呼んでいます
請求基盤開発を担うエンジニアとして、以下のような業務を担っていただきます。
- 「請求」→ 「入金」 → 「債権消込」のワークフローをTemporal + Golangで設計/実装
- 各事業部のサービス向けに、柔軟で利用しやすい請求機能の開発
- 請求にあたり社内連携が必要な経理チームや審査チームへの説明責任を果たせる堅固な基盤の実装
- デザインドックの作成やアーキテクチャレビューへの参加
- チームメンバーとの相互コードレビュー
- モブプログラミングを通じた知見共有・キャッチアップ
参考記事:モブプログラミングのすゝめ
- Fintechの中核である「10億円規模の正確性」を追求する面白さ
単なる「請求書を出す仕組み」ではなく、法的要件への準拠や10億円以上の大きな決済でも1円の誤差も許されない高精度な計算、データロストを絶対に起こさない再実行前提の堅牢なシステム設計など、金融ドメインのど真ん中の難しさに挑戦できます。
- 定性的な業務プロセスをWorkflow(Temporal)でシステムに落とし込む手応え
請求から入金、消込、債権管理といった長い時間軸で進行する複雑な業務プロセスを可視化し、Temporalを用いたDurableなワークフローとして実装します。システムが想定通りに破綻なく流れ切り、複式簿記形式のデータの数字がきれいに揃ったときの達成感はこの環境ならではの醍醐味です。
- 現場主導のボトムアップな開発と、プラットフォームの外部提供という技術的挑戦
新旧サービスの請求基盤構築やリプレイスにとどまらず、「法人カード基盤の外部提供」に向けた設計や基盤構築、Online Lendingなどの新規プロダクト展開を見据えた先行投資にに携われます。現場主導で意思決定を行い、よりよいプロダクトをボトムアップで創り上げることが可能です。
参考記事:「エンジニアに戻るはずだった」── 崩壊寸前のチームを救ったEMが、自身の信条を捨ててまで手にした「槍」の戦略
株式会社ワークスアプリケーションズにてフロントエンド共通ライブラリやERPパッケージの開発に携わった後、株式会社CureAppにてチームリーダーとして医療機関向けアプリ開発を主導。
株式会社kubellではエンジニア兼スクラムマスターとして活動し、現在はUPSIDERの複数グループを束ねるエンジニアリングマネージャーとして従事。
- アジャイルな開発プロセスを採用し、1週間スプリントでスクラム開発(リファインメント、プランニング、レトロスペクティブ)を進めます
- 毎日、午前と午後に1時間ずつのモブプログラミングを実施し、同期的に議論しながら密度の高い開発を行います
- 意思決定は現場主導であり、現場のアイデアや違和感をすぐに共有して「まずは試してみる」ボトムアップな文化を大切にしています
- バックエンド:Golang 1.24+, gRPC, Temporal
- インフラ:Kubernetes(GKE), Helm, Istio, Terraform
- データ:Cloud SQL(MySQL 8)
- オブザーバビリティ:Prometheus, Grafana LGTM, OpenTelemetry, Cloud Logging
- CI/CD:GitHub Actions, ArgoCD
※書類選考やカジュアル面談の結果、ご希望やご経験に合うポジションの提案が難しいと弊社が判断した場合は、面談や面接の実施を見送らせていただくこともございます。
- UPSIDER “金融プロダクトの中核”請求基盤開発チーム紹介
- Engineer Entrance Book - UPSIDER
UPSIDERは2018年に創業し、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人向けの革新的な金融サービスを展開しています。
累計導入企業数は10万社を超え、年間売上規模は約100億円以上、成長率50%以上を継続しています。※各種数値は2025年11月末時点
そして2025年7月にはみずほFGとの戦略的グループインを発表し、共創を通じて金融エコシステムの創出に挑戦しています。
- 法人カード「UPSIDER」https://up-sider.com/
- 請求書カード払いサービス「支払い.com」https://shi-harai.com/
- グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」https://www.upsidercap.com/
- 経営者の挑戦を支える法人カード「PRESIDENT CARD」https://president-card.com/
- 経営者のための経理丸投げサービス「UPSIDER AI経理」https://ai-keiri.up-sider.com/
- 次世代ビジネスリーダー向けコミュニティ「Breakthrough GRID」https://breakthrough-grid.com/