私たちは、社会課題を継続的に解決し続けるためのソリューションを提供していきます。
多くの社会課題を解決した結果として、将来的に民間企業として日本初のノーベル平和賞受賞を達成したいと考えています。
数ある社会課題の中からヘンリーが取り組むのは、今後3人に1人が65歳以上の高齢者となり、社会全体で取り組む必要のある"医療業界の業務改善" です。
「社会課題を解決しつづけ、より良い世界をつくる」をミッションとして掲げ、社会課題のなかでも法令規制と業務の複雑性・専門性が高く、取り組む難易度の高い「医療業界の業務改善」に現在最注力しています。 主な事業として、我々は業界として25年振りとなる新しいレセプトシステム「Henry」(クラウド型電子カルテ・レセコンシステム)を開発・販売しています。 「中小病院/診療所の経営をHenryで改善し、高齢化社会を乗り越える礎を作る」を目指し、今後中小病院をメインターゲットとして、導入拡大を進めています。
当社は、クラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」を基盤に、シ ステムと医事業務を一体で提供する新しい形の医療事務代行サービス を展開しています。Henryがクラウドであるからこそ、他社では難しい 「会計入力から点検・修正まで、一気通貫でリモート対応できる」 体制を実現しており、単なる業務代行ではなく「中小病院の経営そのものを支えるパートナー」を目指しています。
私たちがこのポジションで本当に求めているのは、「正確に会計ができる人」ではありません。
診療報酬請求の世界は、これから大きく変わります。算定ルールの判断や点検作業の多くは、いずれAIや仕組みに置き換わっていきます。そのとき価値を持ち続けるのは、 自分の中にある算定知識を「言語化」し、仕組みやプロダクトの側に手渡せる人 、そして 返戻・査定という"起きてしまったこと"を、自ら分析し再発防止のアクションに変えられる人 です。作業を正確にこなすだけの専門性は、遠からず希少性を失います。
慢性期・包括期(回復期や地域包括ケア領域)は、療養病棟入院料、障害者病棟入院料、地域包括ケア病棟入院料など、複雑な算定ルールと施設基準の管理が病院経営を直接左右する領域です。本ポジションでは、この領域の算定実務を最前線で担っていただきながら、同時に「自分の仕事を、いずれ自分がいなくてもまわる仕組みに変えていく」という、医療DXの当事者としての視点を持って取り組んでいただきたいと考えています。受け身で算定をこなす方ではなく、業界の変化を前向きに捉え、自ら動ける方をお迎えしたいと考えています。
当社医事BPO部にて、慢性期・包括期(回復期や地域包括ケア領域)を中心とした入院会計業務の算定実務を担っていただきます。
- 入院会計算定(地域一般入院料、療養病棟入院料、障害者病棟入院料、地域包括ケア病棟入院料など)
- 包括(マルメ)と出来高の正確な切り分けを含む、専門知識を要するケースの算定判断
- 施設基準・加算要件を踏まえた算定精度の担保
- レセプト点検(算定漏れ・過剰請求・記載不備の確認、傷病名の妥当性・レセプト病名の確認を含む)
- 診療報酬改定の内容を自ら読み解き、日々の算定業務に反映
- 返戻・査定への対応(再請求、要因の確認を含む)
- 担当範囲 :複数の受託病院の入院レセプトを担当いただきます(経験や習熟度に応じて段階的にお任せします)
- 月次の流れ :月初(おおむね1〜10日)はレセプト点検・請求対応が業務の中心となる繁忙期です。中旬以降は日々の会計入力、返戻・査定対応、キャッチアップなどに取り組みます
- 使用ツール :電子カルテ・レセコンは自社開発の「Henry」、コミュニケーションはSlack、ドキュメント・ナレッジ管理はNotion、その他Google Workspaceなどを使用します
- 勤務形態 :フルリモート勤務が可能で、全国どこからでも勤務いただけます
算定実務が日々の業務の中心ですが、それを「こなす」だけでなく、以下のような視点を持って取り組んでいただける方を歓迎します。
- 返戻・査定の対応を個別処理で終わらせず、発生要因を自ら分析し、再発防止につなげていくという視点
- 査定リスクの高いパターンや算定漏れの傾向を、チームが参照できる点検観点・チェックリストとして残していこうとする姿勢
- 「なぜ起きたか」「どうすれば防げるか」を言語化し、自分以外の担当者の品質向上にも役立てたいという意識
- 算定実務のなかで気づいた課題や改善余地を、社内の開発チームへ具体的に伝えていこうとする姿勢
- 「現場ではこう判断している」という算定知識を、開発が理解できる形に言語化し、Henryの機能改善・仕様検討に貢献したいという意識
- 自社開発のレセコンを持つ強みを活かし、現場知見をプロダクトの進化につなげていきたいという視点
- 算定・点検の知見を、社内外に向けて発信・共有していくことへの前向きな関心(社内ナレッジの整備、勉強会、対外的な情報発信など)
- 個人の経験にとどめず、業界全体の水準向上に資する形でナレッジを言語化・蓄積していこうとする姿勢
- 算定実務を「変えていく」視点で取り組める
- 算定実務を担いながら、返戻・査定への対策、プロダクトへの提言、ナレッジ発信など、「自分の仕事をより良い形に変えていく」ことに関心を持って取り組んでいただきたいポジションです。AIや仕組み化が進む業界のなかで、置き換えられる側ではなく、変化を生み出す側に回ろうとする方を歓迎します。
- クラウド型電子カルテ・レセコンを自社開発する、国内でも希少なBPO
- 自社開発のHenryを基盤としているため、 会計入力→点検→修正→請求まで全工程をリモートで完結 できます。算定上の気づきや改善提案を社内の開発チームに直接フィードバックでき、現場知見がそのままプロダクトと業界水準の向上につながります。他社のレセプト点検代行が「他社レセコンのデータを預かって点検するだけ」であるのとは、決定的に異なる環境です。
- フルリモートで、専門性の探究と発信に集中できる環境
- 病院の窓口対応や電話応対に追われることなく、診療報酬点数表や厚労省通知と向き合う専門業務に集中できます。全国どこからでも勤務可能で、ライフスタイルに合わせた働き方が実現できます。
- 慢性期・包括期のプロフェッショナルとしてのキャリア
- 受託先はすべて「Henry」を利用しているため、病院ごとにレセコンの操作や帳票を覚え直す必要はありません。 高齢化に伴い今後さらに社会的ニーズが高まる慢性期・地域包括ケア領域 で、算定実務とDX推進の両方を経験した、希少性の高い人材としてのキャリアを築けます。
リモートでレセプト業務を支える「医事BPO」という選択肢。医療現場の「もう一人ほしい」を叶える存在に
※以下全てを満たすこと
- 電子カルテ・レセコンを用いた入院レセプト業務の実務経験(5年以上)、うち算定・点検業務(算定漏れ確認・病名点検・返戻・査定対応等)の両方を含むこと
- 地域一般入院料、療養病棟入院料、障害者病棟入院料、回復期リハビリテーション病棟、緩和ケア病棟、地域包括ケア病棟入院料のいずれかに関する算定知識と実務経験
- 以下のような専門性の高い実務処理・算定経験
- 「包括(マルメ)」と「出来高」の正確な切り分け(人工透析や一部の手術・処置など、入院料に含まれない項目の算定漏れ防止)
- リハビリの算定日数上限の管理や除外対象の判断、起算日管理を伴う複雑な加算(初期加算など)の実務処理
- 療養病棟における医療区分の該当根拠確認
- 診療報酬改定の内容を自ら読み解き、日々の算定業務に反映できる能力
- 返戻・査定への対応経験、およびその要因を自分なりに分析した経験
- ビジネスレベルのITスキル(Microsoft Office(Excel / Word / PowerPoint)、Google Workspace等の基本操作に抵抗がないこと)
- 返戻・査定の要因分析に基づき、再発防止策を立案・実行した経験
- 算定基準や点検観点を、マニュアルや手順書として言語化・標準化した経験
- 複数病院での入院レセプト担当経験
- 内科、整形外科、脳神経外科、リハビリテーション科いずれか(または複数)の算定経験が豊富な方
- 診療情報管理士資格、施設基準の届出・管理に関する知識、査定対策の実績
- 生成AI(ChatGPT、Claude、Geminiなど)を実務効率化や品質向上に活用した経験
- 勉強会の運営、記事執筆、SNS発信など、知見を社内外に発信した経験
- アウトソーシング業界での勤務経験
- 診療報酬・算定業務に好奇心を持って自ら学習し、習得できる方
- 不明点を抱え込まず、点数表・通知・疑義解釈など根拠にあたって確認する習慣がある方
- 「自分の算定知識は、自分の中だけにあっても価値が広がらない」と考え、それを言語化・共有することに前向きな方
- 返戻・査定や算定漏れに対し、「対応して終わり」ではなく「なぜ起きたか・どう防ぐか」まで医療機関の各部署に自ら踏み込める方
- AIや仕組み化によって業界が変わっていくことを脅威ではなく前向きな変化と捉え、その推進に関わりたいと考える方
- 率直かつ誠実なコミュニケーションができる方。当事者意識を持って自分の意見を言語化し、チーム内で建設的な議論ができる方
- 医療機関の経営を支えているという自負を持って業務に取り組める方
リモート医療事務(入院担当)
正社員
※3カ月間の試用期間があります。その間の待遇・給与に変更はありません。
フルフレックス制度のため、ご自身で勤務時間を決めて頂けます。
※医事BPOチームは9:00〜18:00で稼働しているメンバーが多いです
※チーム毎に毎日30分程度スタンドアップミーティングを実施しています。
完全週休2日制(土曜・日曜・祝日)、年末年始休暇、
・年次有給制度:週5勤務の場合、入社時に10日に付与
・リフレッシュ休暇:2年勤続した場合、1週間の休暇を付与
・書籍購入制度:業務に必要な知識やスキルアップに本の購入は会社が全額負担
・インフルエンザ予防接種:インフルエンザ予防接種の費用は会社が全額負担
・健康診断・婦人診断:健康診断のオプション、最大1万円まで支給
・コミュニケーションサポート:チーム内外のコミュニケーションにかかる費用を四半期に1回、1人5,000円まで支給